るみなさん、眠れないときはどうしてるでしょうか? 諦めるのが一番かもしれません。 が 「深呼吸ですね」 ノーベル賞の有力候補とされる睡眠学者の柳沢正史氏が情熱大陸に出ていて、眠れないときは深呼吸が有効だという。 ネットで調べるといくつか呼吸法が紹介されている。 「4-7-8呼吸法」 ・鼻から息を吸いながら4つ数える ・息を止めてから7つ数える ・ふ~っと口から息を吐きながら8つ数える 「ボックス呼吸法」 米軍でも採用されている。 ・4つ数えながら鼻から息を吸う ・
「とんぼ」を初めて聴いたのは38年前。 ん? 3と8 さんぱち ウソのさんぱちだ! 人は、ウソ・デタラメ・なんとなく・考えなしで、3と8をよく使う。 はじめて「ウソのさんぱち」のことを知ったのは社会人になって間もない20代前半の頃。 当時40代の女性が職場にいて、その方は「婦人公論」を定期購読し、自らを本の虫と呼ぶ物知りで親切な方で、ことあるごとに金言を教えてくれた。 その女性から聞いたことは30年以上過ぎた今でも色あせることなく、様々なシーンで思い出す。 おか
モ~ロビト~ コゾ~リ~テ~ シュワ~キマセリ~ シュワキマセリ~🎵 名古屋の地下街のBGM、もうクリスマスに切り替えてる🤶
ドラマ「私の宝物」の主題歌 野田愛実の「明日」がいい。 ライブもあるから行きたいところだけど躊躇する。 長渕や浜省なら同年代もしくは上の世代がたくさんいるから何も考えず何も迷わずに行ける。 ところが、野田愛実のライブは若い世代もしくは女性ばかりの気がする。 みんな野田愛実を見に来ているのだから、おじさんのことなんて見てない、眼中にないことはわかってる。 おじさんなんて柱か物置か灰色の壁と同じなんだろうけど、場違い、居心地が悪いと勝手に考える自分の気持ちの問題がある。
ドジャース対ヤンキースの「ワールドシリーズ」は現在3勝1敗。 ドジャースがあと1勝すれば「ワールドチャンピオン」となる。 ん? 今さらながら「ワールドチャンピオン」という言葉に強い違和感を覚える。 アメリカのメジャーリーグの頂点を決める試合を「ワールドシリーズ」と言い切っている。 アメリカシリーズ、USAシリーズとは言わない。 バスケも同じくNBAファイナルを勝ったチームを「ワールドチャンピオン」という。 アメリカチャンピオン、USAチャンピオンとは言わない。 昨夜
メンフィス・グリズリーズと2way契約を結び、ロスター入りを果たした河村勇輝が10月26日(現地時間同25日)、ヒューストン・ロケッツ戦で第4クォーター残り3分34秒のガベージタイムにコートに立ち、日本人4人目のNBA選手となった。 だいたいわかるかな。 詳しく知りたい方はこちら。 2way契約とは、NBAのチームに在籍したまま、下部組織「2軍」のゲータレードリーグ(Gリーグ)の試合に出場できる契約のこと。 NBAの新人選手の最低年俸の50%、約8,200万円が一律年
ドラマ「無能の鷹」で菜々緒扮する仕事が出来そうな女性が、仕事中に一生懸命ペン回しをしていて、まわりがそれを応援していた。 そんなシーンを見ていたら、数年前のことを思い出す。 ボトッ ガチャ ドテッ 傍若無人な中途採用のアラサー女性が一日中ペン回しをしている。 そして、よく落とす。 これまた注意する方法に頭を悩ませた。 「ペン回しをしてはいけないとは言わないけど、まわりの人に迷惑だから、クッションを敷いてやってください」 「もうやりません」 ふぅ、一件落着。
虎、翼、木、ラジカセ、などの入れ墨が左腕に入っている外国人が地下鉄に乗っている。 よくわからないラインナップだけど、ひとつひとつに意味があるのだろう。 入れ墨をする理由は人それぞれで、威嚇、ファッション、自己表現、愛情表現、傷跡を隠す、決意表明、自分を変える、ノリ、などらしい。 日本では入れ墨があると、公衆浴場・プールなど、行けない場所が多くなる。 更に就職に不利、結婚相手や両親に反対される、子どもが偏見を持たれる。 どれぐらい後になってからかわからないけど、入れ墨
映画「AIR/エア」をアマプラで観た。 1984年、ナイキが経営立て直しのために新人のマイケル・ジョーダンと契約しようとする話。 ネタはバレてるけど面白かった。 「やりたいことを言葉に出すのは良いが、肝心なのは行動を起こすこと」 マイケル・ジョーダンのお母さんの言葉。このお母さんがかなりの切れ者。 noteは言葉だけと思われがちだが、言葉を使った行動の一つともいえる。 ジョーダンの母親が提案したジョーダンブランドの収益の一部を分配するレベニューシェア方式を了承し、ナ
「わかってると思うけど、もしも両親への手紙を読むなら、お母さんのは長くて感動的なやつを、オレのはあっさり短くていいからな」 「わかってるよ」 「間違えると、二人とも一生恨まれるぞ」 「わかってるよ」 先日、姪っ子の結婚式に呼ばれることになり、そんな話になったが、同じ認識でホッとする。 娘の結婚式の予定は全然無いけど、、、 若い😂
岡田斗司夫著『超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略』 全く読んでないけど、著者本人の要約の動画を見たので、更にザックリ要約する。 「いいひと」は超情報社会において、個人が生き延びるための最適な生存戦略。 「いいひと」になったほうが圧倒的に生きやすくなる、幸せに生きられる。 ただし、本当の「いいひと」になってはいけない。 「いいひと」のフリをするだけでいい。 そもそも自然体で生きている人はいないのだから。 「いいひと」になるため、以下のことに注意する。
職場のアラサー男(いや男とは別)は、別に面白くもおかしくもないのに、会話の中でめったやたらに「ふん」「だはっ」と鼻で笑う。 こちらも根深い癖になっている。 鼻で笑う態度が周囲から不愉快、生意気と思われている。 ふん男は関係あるから困る。 ふん男は生まれてから30年もそれで通してきてるから、放っておいて良いものだろうか。 「鼻で笑う人の注意の仕方を教えて」 Copilotで聞いてみた。 ※CopilotとはMicrosoft版のChatGPTのようなもの なるほど
職場のアラサー男は喋るとき、何かと「いや」を付けてから話す。 癖になっている。 1998年公開のサミュエル・L・ジャクソン主演の映画「交渉人」の中の交渉術の一つを今でも覚えている。 人質をとっている犯人に対して、交渉人は決して「No」と言ってはいけないということ。 犯人を苛立たせないために。 これを日常会話の中でも心がけている。 人が話すことで多少違っていても、いちいち「いや」と言わないようにしている。 たびたび忘れるけど。 ま、いや男とはあまり関係ないから放って
2021年、藤井聡太が対局中に「ぴよりんアイス」をおやつに頼んだことで「ぴよりん」人気に火がついた。 それ以降、長い行列に並ばないと「ぴよりん」は買えない。 名古屋駅の近くに用事があり「ぴよりん」の店を覗いたら行列が短い。 チャンス! 今日は職場に人が少ないので差し入れることにする。 差し入れというより、本当は一人で「ぴよりん」を食べるのは寂しいので、みんなを巻き込んだだけ。 まだ食べたことないし。 3時に食べることにしたが、みんなも並ぶのが嫌で食べたことがない
人間は1日35,000回もの選択をしているという。 ※諸説あり 朝、目覚まし時計が鳴る→止めるor止めない、起きるorあと5分寝る、などから始まり眠りにつくまで、小さな選択から大きな選択まで一日中選択をしている。 現代は情報量が多い、選択肢が多い、簡単に選べないから考え、迷い、悩み、膨大なエネルギーを使っている。 選択肢は増える一方。 結果 疲れる、消耗する。 選択の数を少しでも減らすために、スティーブ・ジョブズはいつも同じ服、同じ靴。 生活の中のルーティーンを
「ラストダンスは私に」はショーケンで初めて知ったけど、元は1960年アメリカのドリフターズとは知らなかった。 その後、日米ほか合わせて50人ほどがカバーしている。 ドリフターズ たんたんと🎵 癖が強いショーケン 中森明菜 汗💦 福山雅治 声も顔もいい😍 フランス語もいい💃 Garde bien🎵