299 「私の時間」について
「ライフタイム」との関係 昨日まで4回にわたってアドリブで書いてきた「私の時間」。小説として別にマガジンを作っておいた。これは、その前に書いていた「ライフタイム」の続きでもある。どちらも、私が実際に体験したことを使って、まったく新たなストーリーをのせて描いている。そもそもこの「微睡みの中で恋をして」は、オートフィクションとして、実体験と重ねつつちょこちょことフィクションを入れ込んで書いているものなので、その中に「小説」をわざわざ入れるのもどうかと思うけれど、明らかにテイストの