本当の「多様性」という実験:2020年代のチームのあり方を考える

●はじめに

Unicul Laboratory共同代表理事の永野です。
2020年となりました。この記事をお読みのみなさんは、どんな気持ちでいらっしゃるのでしょうか?「2020年代」というワードや、はたまた「2030年」なんてワードもよく目にするようになり、普段とは少し違った気分の新年を迎えられた方もいらっしゃるかもしれません。

そんな2020年代(!)注目の、そして2030年に向けた社会をつ

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日本はどんな国になっていくのかな

娘が7歳の頃、すごくすごく久しぶりに日本に帰国することになった。それまでにも何度か、一緒に帰国したことはあったけど、幼すぎて、娘には日本の記憶が残っていない。

その時の宿泊先では、事情があってお風呂が使えなかったので、せっかくだし、近所の銭湯を体験するのもいいかな、ということで、家族で銭湯へ。

私はこどもたちと、一緒に入浴したことがない。着替えるところもほとんど見せないし、裸になったことなんて

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わー、ありがとうございます!
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多様性とマイノリティ

宮崎2日目。今日は多様性を強く感じる日でした。

 宮崎を出てから仲良くなった友人のAくんと、婚約者のIさんとの飲み会。二人は来月結婚予定。

 婚約者のIさんは、現在大学病院勤務の医師で将来的に教授を目指している。Aくんは、婚約者のしたいことを優先させるために専業主夫。
 Iさんが教授になるために転勤や他の大学への出向があるため、一緒に暮らそうと思うと、Aくんは定職を持てない。

 今の時代、色

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あなたにいいことがありますように!
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転職の話

昨年末で新卒から約10年働いた会社を退職しました。新年からは新しい会社で働いています。まだ勝手がわからず、のびのびもできていないし本領発揮はまだこれからだけど、今のところ新しい会社の多様性に触れて今後を楽しみに思っています。

さて、なぜ転職したのか。いつか新しい会社で嫌なことがあったときに今回の転職を後悔するかもしれないけど、転職したての今の心境をメモしておこうと思います。

私は伝統的な日本の

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異種族レビュアーズの多様性は「正しさ」ではなく「面白さ」

いや勿論正しさもあるのだけれど。(タイトル釣り)

異種族レビュアーズ、アニメが放送開始しましたね。

私は原作漫画版、さらに言えばその元ネタとなる画像ネタの頃から大好きなコンテンツだったので、放送に乗じて前々から暖めていた(感想書くのをサボってた)個人的に思う「この異種族レビュアーズという作品の面白さ」を抽出して書いたら割とバズってホクホクしていました。

しかし同時に、検索掛けていると結構見か

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「一つの言葉、一つの民族」という発言の持つ意味

小学校3年生くらいの時だったと思う。当時私はしばらく暮らしていた東京を離れ、母の実家近い横須賀に引っ越してきたばかりだった。東京で私が住んでいた街と横須賀は随分と空気感が違っていたのを、子どもながらに肌身で感じていた。

横須賀には米軍基地があることもあって、様々なルーツを持った人々に街中で出会う。

そんな引っ越したばかりの頃、たまたま母と一緒に妹を保育園に迎えに行くことがあった。園内に入ると、

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「アソシエイトしながら、ディソシエイトする。」コーチングを学ぶお話。

本日は、FBC11期の記念すべきスタートアップの日。

私は、このスタートの日が、一番ワクワクして、楽しい。

なんとも言えない、緊張感がありながらも、FBCが安心安全な場であることが、確認できるから、そう感じるのだろうな。

自分も、その環境の一部になれるのが、嬉しい。

年齢性別、職種、背景など、多種多様な人が参加している。

そこに意味があるよね。

これが、全く同質な人達の集まりなら、こん

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【どまつり】審査員目線は観客投票目線と何が違うのか。

1245文字/このnoteは約3分で読めます。

2018常笑・2019夜宵。ともに「会場観客投票1位。ニコ生1位。なのに準大賞。(!?)」

この2例から、どまつりで観客投票してる人たちの目線と、審査員の目線に差があることが分かります。

このnoteでは、そのちがいは何なのかを考えたい(妄想したい)。

「結局どまつり性でしょ?」

と、いじわるな声が聞こえてきそうです。その指摘はあながちまち

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【どまつり】世界観が果たす役割(後編)〜観客投票1位でも準大賞になる理由〜

954字/このnoteは約2分で読めます。

このnoteは(後編)です^ ^    

(前編)はこちら↓。要約すると、「踊ってるのは何者か」≒「何を踊ってるのか」を香らせることが世界観の役割。

❸「夜宵2019 会場観客投票1位・ニコ生1位。  だけど、審査員の点数と合わせると準大賞。」の理由 =「世界観」

☘2019年 夜宵と嘉們-KAMON- の前半30秒の比較

【夜宵の世界観】

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多様性のジレンマ。「正しさ」の不都合な真実

NPOで元テロリストの脱過激化、社会復帰支援に取り組む永井陽右さんの記事が朝日新聞に掲載されていた。

世界中で「多様性を受け入れよう」という声が広がっていることに対し、

私たちは「多様性を受け入れることは難しい」という心構えを持つべき。

と主張されていた。

そして、個人的にショッキングで、「なるほど!」と考えさせられたのが、プレジデントの記事。個人の意見が尊重され、ありのままで生きることを

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♡ありがとうございます
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