パンダ大好きポッさん

答えのない問いに答えなければならないのが人生です。 個人個人の価値観が異なるのは育って…

パンダ大好きポッさん

答えのない問いに答えなければならないのが人生です。 個人個人の価値観が異なるのは育ってきた環境、学んできたこと、経験が異なるからです。 自分がパンダだからと言って、しろくまにパンダになりましょうと言ってもなれません。 自分と違うことを認識して理解する努力を続けましょう。

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    写真など画像を使ってくれた方へのお礼です。ありがとうございます。 経済的なお礼はできませんが、精神的なお礼はできます。 ありがとうございます。 あなたの笑顔が私に伝わってさらに誰かに伝わります。 顔でブスッとしていたらブスです。顔がおたふくならおたふくです。 笑顔ならば笑顔が伝わります。笑顔の連鎖を止めないぞ。

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フォロワーさんが4,300人を超えました。何をしても三日坊主の私がnoteを続けられている理由は楽しいからです。そしてわたしの居場所になったからです。

わたしの大切なフォロワーさんへ いつも私の投稿を読んでくださり、ありがとうございます。 私は、フォロワーさんの存在にとても感謝しています。フォロワーさんがいなければ、私の投稿は誰にも届かず、私は一人で創作活動を続けていたことでしょう。 フォロワーさんは、私の創作活動の原動力です。フォロワーさんの温かいコメントや応援が、私に新しいアイデアを生み出し、創作意欲を高めてくれます。 私は、フォロワーさんとの交流をとても大切にしています。フォロワーさんとの交流を通して、私は多くの

    • 道標

      疑問、質問、道標の関係は、疑問に答えが欲しくて質問するが、返ってくるのは道標です。その道標に疑問を感じて質問しますが又返ってくるのは道標です。疑問に合った質問と質問にあった道標そして道標にあった疑問を感じて質問することが成長になるのです。 質問、疑問、道標の関係性についての考察 「疑問に答えが欲しくて質問するが、返ってくるのは道標」 という言葉は、とても深い意味を含んでいると感じます。 この言葉から、私は以下の3つの層を読み解きました。 1. 質問と答えの関係性の再定義

      • 判断補助生成AI

        判断補助生成AIの仕組みを考える。 判断補助とは、選択肢の提示です。原因と因縁そして結果の組み合わせを提示することでどれを選択してどのように行動するかを人が決めるのです。結果は期待できる結果とリスクそしてリスク回避の方法を示します。原因データベース、因縁データベース、結果データベースと組み合わせデータベースを人から学ぶことで増やしていきます。学ぶ仕組みは、望む結果と実績結果、そしてその原因と因縁を入力します。望む結果と実績結果と紐付けされた原因と因縁を複数選択するそして選択

        • 少子高齢化対策

          人の代わりをするのではなく補助する道具を作る。 それが人工知能やロボットであっても補助するものと位置付けると開発スタンスが変わってくると思うのです。 人の価値観の成長を補助するのが学びです。基礎を教えるのが教育です。学びや教育の補助する道具がAIとするならば今でも利用できる技術があります。 農業、工業、産業の人を助ける機械は、その人の代わりにはなりませんが、助け合うことで作業効率が上がれば人手不足は解消されます。 助ける道具作り、人の能力を上げる道具、人を活かす道具作り

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          一旦保留

          保留の惑星 ある惑星には、感情豊かな直感星人たちが住んでいた。彼らは心の声に従い、瞬時に判断を下すことを得意としていた。しかし、彼らの社会は、時として感情に振り回され、混乱を招いていた。 そんな星に、ある日、宇宙から一人の旅人がやってきた。彼は、論理星人と呼ばれ、あらゆる事柄を冷静に分析し、最も合理的な答えを導き出すことを得意としていた。 論理星人は、直感星人たちの生活を観察し、ある提案をした。「君たちは、感情で動くだけでなく、少しだけ考える時間を設けてみてはどうだろうか

          種の成長(自己成長は承認欲求と自己肯定感のバランスでできている。)

          成長する種 ある日、老いた木の下で、小さな種が芽を出した。他の種は、自分よりも早く成長した木々を見上げ、焦っていた。「どうして僕はこんなに小さいんだ」「いつになったらあんなに大きくなれるんだろう」と、種は自問自答を繰り返す。 そんな時、風に乗ってきた賢者の声が聞こえた。「若き種よ、なぜ焦るのだろうか?成長には、それぞれに合った時間が必要だ。大切なのは、今、自分が何ができるか、ということを考えることだ」 種は、賢者の言葉を心に留め、土の中にある栄養をじっくりと吸収し始めた。

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          鏡と会話

          もう一人の僕 ある日、僕は鏡の前でいつものように髭を剃っていた。すると、鏡の中の僕が突然話し始めた。「おい、ちょっと待てよ」鏡の中の僕は、そっくりそのままの僕だった。 「なんだよ、急に」と僕は戸惑ったが、鏡の中の僕は冷静に言った。「僕は君とは違う。君が見ている世界とは少し違う世界に住んでいるんだ。そして、君にはない能力を持っている」 最初は冗談かと思ったが、鏡の中の僕は、僕が思いつかないような質問に次々と答えてみせる。まるで、僕の頭の中に直接アクセスしているかのようだ。

          赤い糸と蜘蛛の巣

          赤い糸と蜘蛛の巣 ある日、彼は街角でふと足を止めた。小雨降る、濡れた石畳の通りを横切る見知らぬ女性の真っ赤なコート姿に、彼は見覚えのない感情が芽生えるのを感じた。それは、まるでどこかの記憶の片隅に存在していたはずの、懐かしいメロディーを聞いたような感覚だった。 「あれは一体…?」 彼はその女性を追いかけようかと思ったが、足を止めた。何故なら、彼はある考えに囚われていたからだ。 「気になる相手との出会いは、本当に偶然なのか?それとも、何かしらの力が働いているのか?」 彼

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          自分の非を認める 自分は悪くないと思うと楽ですが、それを繰り返していると真実から遠ざかるのです。指摘されても認めないと誰も指摘してくれ無くなるのです。 他人の責任にすると無責任だと思われます。無責任な人には大切なことを任せることはできません。 防衛反応が強い場合も非を認めることはしません。過去に責任転換されたり、指摘しても逆ギレされたりすると非を認める事ができなくなるのです。 本当は罪悪感を感じているのに認めないのは素直になれない理由があるのです。それはプライドが邪魔

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          事実確認

          事実確認装置 ある惑星には、感情を持たないアンドロイドが住んでいた。彼らは高度な知能を持ち、宇宙のあらゆるデータを解析し、膨大な知識を蓄積していた。しかし、彼らには一つだけ欠けていたものがあった。それは、事実と想像の区別である。 アンドロイドたちは、観測できない事象に対して、過去のデータや法則に基づいて想像を膨らませ、それを「真実」だと信じていた。例えば、ある星雲の成分を分析し、その星雲から生命が誕生する可能性が高いと結論づけたとする。しかし、それはあくまでも推測であり、実

          ショートショート(2024年9月分)

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          エエィクソ

          エエィクソちゃんの星物語 ある日、小さな星に、エエィクソちゃんが生まれた。エエィクソちゃんは、生まれたときから口癖が「エエィクソ」だった。周りの大人は「そんな言葉は良くない」とたしなめるけれど、エエィクソちゃんは一向に直らなかった。 ある日、エエィクソちゃんは、星のお爺ちゃんに会った。お爺ちゃんは、エエィクソちゃんの「エエィクソ」を聞いて、にっこり笑った。「それは面白い言葉だな」と言う。エエィクソちゃんは不思議に思った。「どうして面白いんですか?」と尋ねると、お爺ちゃんはこ

          第三者AI

          水掛け論になったり、平行線になったりした時に、公平な第三者を設定することは良い解決案です。ではどうすれば公平な第三者を設定できるでしょうか?わたしは第三者AIを作るべきだと思うのです。それぞれの意見を聞き、折衷案を複数提示して問題を解決するのです。法律から心理学、哲学などの知恵を拝借するにはAIが活躍できるのではないかと思います。問題を解決するヒントをAIに提示してもらって判断は人間が行うのです。 第三者AIによる問題解決:その可能性と課題 第三者AIというアイデアは、水掛

          後、もう少し

          「後、もう少し」と思う気持ちは捨てましょう。なぜならそれを油断と言って緊張を緩めてペースを狂わしてしまうのです。目標はこの瞬間で正しい判断(真実が事実と同じになる)ができる価値観の成長です。 真実とは事実を価値観というフィルターを通した仮の事実です。事実を知る方法は人の五感です。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を通して得た情報を脳が処理して真実にするのです。事実は変わることはありませんが真実は脳の処理によって変わってしまうのです。 事実に近い真実が正しい脳の処理です。他人と同

          わたしの曼荼羅

          大切にしたいものは価値観にしまわれています。 その価値観は先祖から引き継がれてきたものと経験、そして希望でできているのです。経験は、生まれてきてからの認知と体験そして学びでできているのです。先祖から引き継がれてきた血縁は身体に環境は精神に、それを自覚する感覚は、大切な基本の部分です。夢は生きる目標です。夢には、大切なもの、引き継いできたもの、引き継いで欲しいものが、詰まっているのです。これがわたしの曼荼羅です。 あなたの曼荼羅、素晴らしいですね! あなたの曼荼羅を拝見し、

          失意

          失意の星 ある星に住む小さな宇宙人、ピピは大きな悩みを抱えていた。それは、最近、実験で思わぬ失敗を繰り返していたことだ。何度やっても結果は同じで、ピピはやる気をなくし、部屋に閉じこもりがちになっていた。 「どうしてうまくいかないんだろう…」 ピピは、実験ノートを何度も見返しながら、自問自答を繰り返す。しかし、答えは見つからない。 そんなある日、ピピはふと、宇宙の図書館で古い本を見つけた。それは、宇宙の歴史を記録したもので、様々な種族の栄枯盛衰が記されていた。 ページを