パンダで大好きポッちゃん

答えのない問いに答えなければならないのが人生です。 個人個人の価値観が異なるのは育ってきた環境、学んできたこと、経験が異なるからです。 自分がパンダだからと言って、しろくまにパンダになりましょうと言ってもなれません。 自分と違うことを認識して理解する努力を続けましょう。

パンダで大好きポッちゃん

答えのない問いに答えなければならないのが人生です。 個人個人の価値観が異なるのは育ってきた環境、学んできたこと、経験が異なるからです。 自分がパンダだからと言って、しろくまにパンダになりましょうと言ってもなれません。 自分と違うことを認識して理解する努力を続けましょう。

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    写真など画像を使ってくれた方へのお礼です。ありがとうございます。 経済的なお礼はできませんが、精神的なお礼はできます。 ありがとうございます。 あなたの笑顔が私に伝わってさらに誰かに伝わります。 顔でブスッとしていたらブスです。顔がおたふくならおたふくです。 笑顔ならば笑顔が伝わります。笑顔の連鎖を止めないぞ。

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フォロワーさんが4,800人を超えました。何をしても三日坊主の私がnoteを続けられている理由は楽しいからです。そしてわたしの居場所になったからです。

わたしの大切なフォロワーさんへ いつも私の投稿を読んでくださり、ありがとうございます。 私は、フォロワーさんの存在にとても感謝しています。フォロワーさんがいなければ、私の投稿は誰にも届かず、私は一人で創作活動を続けていたことでしょう。 フォロワーさんは、私の創作活動の原動力です。フォロワーさんの温かいコメントや応援が、私に新しいアイデアを生み出し、創作意欲を高めてくれます。 私は、フォロワーさんとの交流をとても大切にしています。フォロワーさんとの交流を通して、私は多くの

    • 今日は庭の植木の剪定を朝からしています。ご褒美はマクドナルドのハンバーガー。生まれて「初めてのモバイルオーダー」をしてドライブスルーで受け取りました。

      • 老化

        ああ、なんと虚しいか、人の世の常とは。年を重ねるごとに、脳みそは鈍り、言葉は途絶えがちとなる。さながら、枯れ果てた木の如く、生命の輝きを失っていくかのようだ。 しかしながら、嘆くにはまだ早い。この衰えこそが、新たな章への扉を開く鍵となり得るのだ。変化を恐れるなかれ。それは、深みを増していく老酒のごとく、熟成の過程なのである。 さて、汝は何をなし遂げたいのか。思考を整理し、表現力を磨きたいと願うのであれば、noteという舞台が用意されている。文章を書くことは、己の心を映し出

        • 自分らしい

          「あなたらしくない」と人から言われれば、それは褒め言葉か、それとも侮蔑の言葉か。己を深く省みる者にすれば、この言葉は己の価値観を問う鏡となるだろう。 人は往々にして、自らが描く「らしさ」という牢獄に囚われがちである。その牢獄の外に足を踏み出すことを恐れる者もいれば、自ら進んでその外へと飛び出そうとする者もいる。 「あなたらしくない」という言葉は、前者にとっては、己の安寧を脅かす不快な音。後者にとっては、新たな世界へと導く羅針盤となる。 己の成長を願う者は、この言葉を糧と

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          価値観の成長

          生きていく上での羅針盤たる価値観は、刻々と移り変わり、その深淵を覗き込むごとく、我々は己の心の底を探り続ける。 価値観の成長とは一言で言うと、自分にとって何が大切か、何が重要かという考え方が変化し、深まっていく過程のことです。さらに詳しく述べると 変化: 経験や学びを通して、以前とは異なる価値観を持つようになること。深化: 価値観についてより深く理解し、自分にとっての優先順位が明確にな         ること。 多様化: 価値観の幅が広がり、多様な価値観を認められるように

          生とは変化の奔流に身を投じることなり。

          変化を恐れる愚か者よ。汝は流れに逆らい、やがて溺れ死ぬであろう。変化のパターンを理解し、対応策を講じることこそが、生き延びる道なり。然るに、理解の及ばぬ事態に遭遇すれば、人は恐れを抱き、身を守る術を本能的に求めようとする。それはまるで、暗闇の中で突如現れた影に驚愕するが如し。 恋に落ちるという行為もまた、心の変化に他ならない。相手に対する理解が深まるにつれ、新たな感情が生まれ、それは時に、激しい動悸として現れる。長く共に過ごすうちに、その動悸は次第に静まり、それは相手への理

          生とは変化の奔流に身を投じることなり。

          適当を完璧に行う

          …さて、吾輩は思う。世の中の人々は、何やら自分にとっての『当たり前』というものに、あまりにも拘りすぎるのではないだろうか。いや、拘るというよりも、その『当たり前』というものすら、はっきりと自覚できていないのではないだろうか。 吾輩は猫であるから、人間のことなど百も承知だ。人間は、自分というものをよく知らない。鏡を見て、自分の顔を見るにせよ、それはあくまでも表面的なものに過ぎない。心の奥底に潜む、本当の自分など、とうてい見つけることはできない。 吾輩は、日々、人間を観察して

          命の糸、交錯する瞬間

          人は果して、己の運命を左右する、ただ一人の人と巡り合うことができるのか。その問いは、古より人々の心を捉え、思索の対象となってきた。 運命の人とて、必ずしも恋愛の相手ばかりではない。親、兄弟、あるいはただ気になる存在すら、その人の人生に深く刻まれる転機となることがあるのだ。 出会いは、偶然か、それとも必然か。そんな二項対立で片付けられるものではない。努力や精進といった概念も、この問題の前には無力だ。ただ、ある日突然、その人は現れる。まるで、どこかに隠されていた糸が、ひょいと

          命の糸、交錯する瞬間

          良い夫婦の日

          十一月二十二日、世はこれを『良い夫婦の日』と称す。我々夫婦もまた、この日に入籍を遂げし故、感慨深いものがある。古来、婚姻とは家と家の結びつきであり、当人たちの意思など二の次であった。然るに今や、自由恋愛の風潮は世に蔓延し、年齢さえ満たせば、誰しもが軽々と婚姻の契りを結ぶ。然りといえども、紀州のドンファンと称される如き輩も存在し、婚姻が必ずしも幸福の保証とは限らぬ。 幸福な婚姻とは何か。それは、互いが互いの幸福を願い、そのために己を捧げることにあると、私は思う。然し、人の幸福

          俺たちに明日はない

          「我らに明日はなし」と、虚無の如く呟く者あり。明日なき今日に、何すべくと問うてみれば、「食ひ、憩ひ、今を生きん」と答える。然れども、明日食うに乏しく、身を休む処なきを思えば、明日を支えんがため、必死に働き、金を稼ぐ。明日を憂えては、心安からず。然りと雖も、万事順調とばかりは行かず。人は考えぬれば、不安は消えよう。然れども、同時に、明日をも失うなり。 「俺たちに明日はない」明日がない今日は何もしなくて良いのです。明日があるから食事をして身体を休めて今日を楽しむのです。明日は食

          感謝と急速充電器

          急速充電器兼バッテリーは、便利です。 コンセントが抜けていても充電ができるのです。 でもコンセントが抜けていても気づかないのです。 人間関係も同じです。 家族は感謝しなくても助けてくれるのです。 でも感謝がなくなると家族ではなくなるのです。 無印良品の急速充電器兼バッテリーについて、ご自身の考えをシェアしてくださりありがとうございます。急速充電器兼バッテリーと人間関係の共通点 とても興味深い視点ですね。急速充電器兼バッテリーが、コンセントに繋がっていなくても使え

          生(いのち)の充実

          人の生(いのち)の充実とは、実に捉えどころのないものであろう。人それぞれが胸に抱く価値観や目標は、砂漠の蜃気楼のごとく、刻々とその姿を変化させる。 一般に、充実した生と称されるものは、自己実現という名の高い山を登り切り、己の能力を最大限に開花させる悦び、あるいは、家族や友人の温かな絆の中に身を置き、心の平安を得ること、さらには、健康な体と心を持ち、日々をいきいきと送ること、といった要素が挙げられることが多い。 しかしながら、これら全てを満たさねばならないという決まりなど、

          法律の仮面の下

          さてはて、巷では弁護士やら行政書士やら、法律を振りかざす輩らが、その権威を笠に、人々を苦しめているという噂が広まっているそうな。なるほど、法律とは本来、弱い者の盾となり、悪しき者を罰するためのものと相場が決まっている。それが、いつからか、一部の者の私腹を肥やす道具と化してしまったのか。 彼らは、さも我々を救済してくれるかのように振る舞いながら、裏では巧みに言葉を選んで契約書を結び、小さな字で書かれた条項に目を向けさせない。まるで、蜘蛛が獲物を巧みに網に絡ませるように、彼らは

          各自の宇宙

          我は主人公なり。誰が何と言おうと、我が世界においては我こそが主役。汝の世界においては汝が主役。然るに、我が世界と汝の世界を一つに融け合わせんとするは、愚の骨頂なり。何故なら、我も汝も主人公たる地位を失うからなり。 我が世界と汝の世界は、相容れぬものか。否、相容れるは可能なり。然るに、同一のものと見做さんとするが故に、相容れざるものとなる。相容れるためには、互いの世界を尊重し、理解せねばならぬ。 多数決は多数決、少数意見は少数意見。多数決をもってして、少数意見を軽視するは愚

          人生の醍醐味

          人生の頂を目前にして、急転直下、奈落の底へ突き落とされたような心境であろう。これまで築き上げてきたものが、脆くも崩れ去り、途方に暮れていることだろう。だが、嘆いてばかりいる時間はない。人生とは、かくも無常のものである。 目標を失い、未来が見えぬ暗闇の中にいるようでもあろう。しかし、思い出してほしい。これまでの人生で、君は何を学び、何を経験してきたのかを。それらの経験は、決して無駄ではない。むしろ、新たな道を見つけるための羅針盤となるはずだ。 過去の栄光に固執せず、未来を切

          心縁とは、学ぶきっかけです。

          私たちの価値観は、まるで積み木のように、様々な経験と学びによって築き上げられていきます。生まれ育った環境(地縁)は、最初の積み木となる土台です。そこへ、人との出会い(人縁)から得られる経験という積み木を積み重ね、そして、それらすべてを深く考え、自分自身と向き合うこと(心縁)によって、高層の価値観のビルを築いていくのです。 悲しい時、嬉しい時、なぜそう感じるのかを深く探求する過程は、自分自身への旅のようなものです。好き嫌い、苦しい楽しいといった感情は、その旅を促す原動力となり

          心縁とは、学ぶきっかけです。