第69回 プラトーン (1986年 アメリカ) リアル戦争ムービー

この作品が出てくるまで戦争映画とはエンターテイメント的要素の強いものが多く、ランボーやコマンドーの様にヒーローが敵を機関銃で殺しまくるか、有名俳優たちがそれぞれの見せ場をカッコよく演じる「荒鷲の要塞」や「戦場にかける橋」など撃ち殺される兵士のリアルなところが無味に感じられた。

しかし、この作品以降、戦争のリアルな部分が描かれる作品が増えた。

この作品は戦争、戦場での悲惨さや"恐怖"が強く表現で

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うれしいな(๑˃̵ᴗ˂̵)
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かもめ通りの映画店/棚卸し編35:「ジョジョ・ラビット」

今回の映画:子ども目線のWW2

ひさびさに棚卸し記事です。雑多に書き溜めているからなぁ最近…最初は映画のnoteだったはずなのになぁ…笑

さて #アカデミー賞 も受賞した #ジョジョラビット です。
#タイカワイティティ 監督、どんな頭の作りしているんでしょう、ジャンル幅広く作れすぎじゃない?すごいな。自らを「ポリネシア系ユダヤ人」と称していることもあり、この映画のテーマに思うことがたくさん

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「スキ💚」ありがとうございます!
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『ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語』とシアーシャ・ローナン3選

こんにちは。

映画館も開き始めて、新作映画も続々と公開され出しました。
大作系はかなり公開延期になったものが多いですが、その中で大きく延期せずにメジャー配給ながらちゃんと公開してくれたのが、『ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語』です。

作品内容的にもすばらしく、自粛あけの映画はどれにしようかと悩んでいる方がいればとてもオススメです。

今回は、『ストーリー・オブ・マイ・ライフ わ

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励みになります!
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最近みた映画 「パラサイト 半地下の家族」

早くもアマゾンプライムで!
アカデミー賞を受賞して話題になってから、映画館へ見に行きたいなぁと思っていて。
そのまま機会を逃して見損ねていたので早速鑑賞しました。

正直にいうと、わたしにはあまりヒットしなかったかな。。という感想です。
好きな映画と言えるほど、そんなに深く心に染みる映画ではなかった。
また何年か後に見ると印象も変わるかも知れないし、すごく話題になった映画なので、経験値として一度見

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ありがとうございます。
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【生きる】ゴールと通過点の区別が最近、分からなくなってきた?

目標に向かって走る人はかっこいい。
目標を目指す姿は美しい。

目標には、色々ありますね。
自分の会社を立ち上げる。
芥川賞を取る。
YouTubeの再生数一億回を達成する。
ブログのフォロワー10万人になる。
紅白歌合戦に出場する。
年収1000万になる。
寄付金だけで世界一周をする。
ミシュランで3星を獲得する。
開成高校→東大法学部に受かる。
少年ジャンプで連載を勝ち取る。
朝ドラの主役を勝

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嬉しいです!
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」を見た。これで第92回アカデミー賞の作品賞候補を全部見ることができた。本当だったら、この作品は3月公開予定だったので、3月中という非常に早い時期に候補作品をコンプリートできるはずだったのに、新型コロナウイルスの影響で公開が延期されてしまったので6月という決して早くはない時期のコンプとなってしまった。

これにより、日本劇場未公開作品を除くと、第75

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ありがとうございます
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Netflixオリジナル作品おすすめ紹介

Netflixオリジナル作品をまとめたので紹介します。

最後に

Netflixオリジナル作品のおすすめ映画を紹介しました。気になるものがあればチェックしてみてください。

YouTubeでもおすすめ映画を紹介しているので良かったらチャンネル登録よろしくお願いします。

YouTubeチャンネルはこちら

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「ストーリー・オブ・マイライフ」感想

久しぶりの映画館。
また一つ日常が帰ってきた気がします。

ということで、今回は「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」

一言で言えば「本当に素敵な映画」。
「レディ・バード」も大好きな映画なんですが、グレタ・ガーウィグは本当に才能のある監督だと思う。
あと、何と言ってもシアーシャ・ローナン。
彼女の演技力というか雰囲気が本当に抜群。
一番好きな若手俳優かもしれない。さらに言えば、一番

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お読みいただき、ありがとうございました。
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子どもが出てくる映画の話をしよう。その8 レバノン発『存在のない子供たち』

『存在のない子供たち』は、2018年制作のレバノン映画だ。

ナディーン監督というレバノン出身の女性が撮った作品で、アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭のパルム・ドールも受賞している。・・なんてことはどうでもいい。映画を観たのは2019年。冷静に、と斜に構えてみていたけれど、泣いてしまった。

冒頭、ゼインは裁判所にいる。彼は訴える。自分の親を。この国の大人を。子どもが親を訴える、というこの

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「アラビアのロレンス」

アカデミー賞なんかを受賞した歴史大作「アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)」(62年・英、デヴィッド・リーン監督)を初めて鑑賞。200分を超える作品だが、これが良い映画ってもんなんだなぁ、なんてジワジワきたね。

どこまで行っても地平線ばかりみたいな壮大過ぎる砂漠を上手く観せてて、でっかいスクリーンで観たら、なんて人間はちっぽけなんだろうと感激だろうね。もし、こんな砂漠に取り

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thanxです。
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