百日草
映画に関すること、俳句に関することを書いています。
好きな本、本棚にある本を紹介しています。
関西歌劇団のノスタルジア・コンサートなどの小さな感想です。
みんなの文藝春秋に掲載していただいた記事をまとめています。
「ハケンアニメ!」良かったです!ベタだけど、作品の売り方、リア充、SNSの使い方などのアニメ業界の仕事話もさることながら、アニメ作品が、現実を生きる力にもなると…
俳都松山市から元船団の会の小西昭夫編集長が中心となっている月刊紙です。特集として、毎号、ひとりの俳人の30句鑑賞、年譜、一句鑑賞、小西昭夫氏と寺村通信氏の対談が…
とてもわかりやすい本で、面白かったです。3人の作家の先生(安部龍太郎氏、門井慶喜氏、畠中恵氏)のデビューまでの努力、目指す方向をオール読物編集長の川田氏がイン…
アスガー・ファルハディ監督の作品は、アカデミー賞国際映画賞を受賞した「別離」「セールスマン」ともに好きで、今作品も公開を楽しみにしていました。2作品ともに、観…
角川書店の月刊誌「俳句」の2021年の12月号に、「必読の俳論1970-2020」という50年間での俳論、この一冊という特集記事がありました。総論含めて、7名…
関西歌劇団のノスタルジアコンサートは、いつもながら、優しい調べの選曲、今回は春の卒業式のシーズンのこともあって、別れや旅立ちの卒業式ソングも盛り込まれていまし…