10 ある作家さんへのファンレター

10 ある作家さんへのファンレター

ポツネンさんへ こんにちは、ファンです。 夢を見ました。 ジャケットを脱いだあなたが立っています。 客席にはお客さんが、ソーシャルディスタンスを保ちながらそわそわ座っています。 あるふつうの人にスポットライトがあたりました。 あなたは舞台に立っているのですが、客席にどんどん入っていきます。あなたが足を進めるとそこは客席のままなのに舞台になります。 表彰されるなど思ってもみなかったふつうの人がびっくりして首をすくめているのを、あなたは落ち着かせるようにねぎらうように触れて

人生初のファンレターを書いたら、改めて推しが好きだと思えたという話

人生初のファンレターを書いたら、改めて推しが好きだと思えたという話

人生初のファンレターを書こうとして、早1ヶ月が過ぎようとしている。 そもそも、なぜファンレターを書こうと思ったのか。推しの誕生日が近いからだ。 きたる10月5日、わたしの推しは誕生日を迎える。ファンから根強く愛されている彼は、きっと盛大にお祝いされるだろう。そのお祭り騒ぎに、文字しか書けないわたしも何かしらの形で参加したいというのがきっかけだった。 そうして辿り着いたのがファンレターを送る、という方法だ。推し誕生日という名の祭りに乗じて、日頃の感謝の思いを直接彼に伝えようと

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通知「推しからのお返事です。」

通知「推しからのお返事です。」

「推し」みなさん、推しはいるだろうか? いる人は何処から、何をきっかけに「推し」になっただろうか? そもそも「推し」という言葉こそ、 オタク界隈で流通しているだけだけども、 キリスト教だってキリスト推しの集まりみたいなものではないかと思っているし、 表現は変われど「憧れる人」は誰しも存在するものではないか、と思う。 現に私も「推し」という言葉をあまり率先して使わないのだけれど、 恐らく、その人のおおよその人柄が見えたと思った時に、 わ!「応援」したい! とソワ

9 ある作家さんへのファンレター

9 ある作家さんへのファンレター

ゴールデンボール(馬)さんへ こんにちは、ファンです。 おぼつきません。 先週、会社からの帰り道に人間の部分をすべてふるい落としてきたので、月曜の朝にひろうまでは人間以外の部分が書いています。おぼつかないファンレターです。 人間にもどってから書くべきなんですが、良かろうが悪かろうが続けるとはじめに決めたので、めっぽうやたらに筆をしたためています。リスがしっぽで書いたとでも思ってゆるしてください。 うさぎ。 眠れない日がつづいてふらふら入った雑貨屋で、うさぎのオブジェを

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ファンレター 捨てられない言葉の数々

ファンレター 捨てられない言葉の数々

断捨離。 頑張った。だいぶ捨てた。かなり。思いきって。 大量の子ども時代の写真。母が亡くなった時に引き取った彼女の卒業アルバム、ビートルズやサラヴォーンのレコード。バイトのシフトが書かれた二十代の頃の手帳たち。読み返しても、なんにも使えるものが書かれていないアイデアノート。愛用していたベルボトムパンツ。前にも書いたけど、父親から「託す」と送られてきた8ミリフィルム。 かなり思い切って捨ててきた。だけど、物が増えるスピードの方が早くて、モノ対人類(私)の戦いは残念ながら、人

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8 ある作家さんへのファンレター

8 ある作家さんへのファンレター

ビーバーさんへこんにちは、ファンです。 「こういう具合にヒヤシンス」が耳に残るので、TAKE OFF を観たあと、野球拳の由来を調べました。 家元がおられましたよ。すでにもう3代目。ご説明の中に「踊りの妙味」とあって、野球拳の妙味?と思いながら動画を見たのですが、なるほど。宴会芸の伝承、大事ですね。 作品をただ鑑賞しているときは、わーきゃー楽しく拝見していたのです。 でもこういう、宛先無記名の空中に放り投げているだけのファンレターもどきでさえ、書くとなると好きをカタチにす

せっかく伝えられるなら、見てうれしくなるコメント欄を

せっかく伝えられるなら、見てうれしくなるコメント欄を

たとえば「一緒にごはん行こう!」と誘ったとき。 「あ~ごめん、その日は行けない」って言われると、しかたないとは分かりつつ小さく傷つくのはきっと、わたしだけではないはず。 たまたま用事があって、ということはもちろんあることだし、わたしも泣く泣く断る側になることもある。 けれど何かにお声掛けしたとき、3回くらい連続で断られると、けっこうメンタルにくる。そんなとき、(タイミングが悪いのかな……)とは思いつつも、これ以降こちらからお誘いするのはやめておこうと心のなかで小さく決め

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7 ある作家さんへのファンレター

7 ある作家さんへのファンレター

新橋駅をご利用のみなさんへこんにちは、ファンです。 前が見えません。 気候がすずしくなるとともにメガネが曇り模様となりました。 ええ、くもりどめシートのことは常々。ただどうしてか、私がやるとレンズが虹色になっちゃうんです。昔の車ってよくガソリンがこぼれませんでした?ちょうどあんなようです。 もしも私がトンボだったら虹色お空もステキですが、まだ人間をするのに手いっぱいで。だから虹か曇りか見えないか、選べるようで実質一択の毎日をすごしています。五里霧中の初秋は少しばかりメラ

推しを語るあなたへ

推しを語るあなたへ

これは、推しを語るあなたに向けたファンレターです。 いてもたってもいられなくて書いてしまいました。 私が推すきっかけになるのはいつも、その分野を語り尽くすあなた方です。 わたしには推しを語るほどの語彙力も頭の中の思考回路も推しのステキなところをすぐに見つける目も何もかも足りていません。 わたしはあなた方の推しへの愛を見ることによってやっと推しの素敵なところを再認識しより一層推しを好きになることができるのです。 好きなことを話したり、Twitterで呟いたり、noteで

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推しへのファンレター書き方徹底解説*推し活応援oshicoco

推しへのファンレター書き方徹底解説*推し活応援oshicoco

ファンレターを書いてみたいけど、書き方がわからない。推しへの愛があふれて止まらない。推しが尊い。この気持ち、伝えたい。…そんなあなたへ!! oshicocoが誇る推し活ガチ勢のTが、ファンレターの書き方を丁寧にご紹介します!なんと月10通も書いてたことがあるツワモノです!やばいな!! 申し遅れました。oshicocoのIです。今回は、スタッフのTが実際にファンレターを書いてきた経験をもとに書き方のポイントをまとめました。さらに、インスタのフォロワーのみなさまから頂いた質問

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