お題

#この街がすき

街の雰囲気や住んでいるひとの人柄、お気に入りのスポット、立地の良さなど、いま暮らしている街や、かつて住んでいた街の魅力を語ってください!

人気の記事一覧

昨日投稿した記事に勉強内容に関するアドバイス的コメントが来ていて(今は何故か無い)ちょっと自分の勉強内容、方法に不安が出て来たから改めて年間勉強計画表を作り始める事にした。今使ってるのは1年前に作成した計画表で、改めて新しい計画表を作るのが面倒臭くて更新出来て無く、やっぱり1年間の中で情報も更新されて行くだろうから仕方が無い作業。早めに気付けて良かった。 勉強の話はおもんないだろうから 少し毛色を変えて、 また、昨日から毎日散歩と筋トレをする事を決意して今日で2日目になっ

🌲🌟玉ねぎと菊芋、葉山産しらすのピザ半々。 生地はクリスピー、菊芋は蓮根に似た食感でおいしい❣️ 食材にこだわり、地元の人にも愛されるカフェ&レストラン「アスペン」 https://maps.app.goo.gl/Vg2132BgmC4ajPQA9?g_st=ic 最近、菊芋茶を愛飲中。 血糖値の上昇を抑え、腸内環境を整える働きが👌

【南大沢土木構造物めぐり】No.115 2025年・南大沢のお正月

新年明けましておめでとうございます。2025年の元旦は、地元:南大沢で過ごしました。新年の様子をちょっとばかりご紹介します。 ■1 東京都立大学前からの初日の出 今年の元日は、天気が良さそうで穏やかな初日の出が見られそうな日和だったので、初日の出を見に行きました。実はこの場所は家からも近く、初日の出を見るのには結構適している(もちろん山の上などに行けばもっと良いのですが、寒い中遠出するつもりもないので、近所で拝むのには最適な場所、くらいの感覚です(笑))と2年前に一度体験

これから福岡に出かけることに^^ 予定は無かったんだけど 夫婦で語り合っているうちに 福岡の姉のところに行きたくなってきた それで、日帰りのつもりで これから行ってみようという話になり N-BOXで出発することにしました。 もし泊まりになったら 明日の投稿は、お休みかも。

今年をどんな年にしていこうか

昨日これから伊勢エビをさばくと書いたら、コメントたくさんいただいた。 ブラックタイガーをさばく、だったらそうはならなかっただろう。 伊勢エビは、みんなの意識の上でもデカい存在なのだ。 ちなみに大晦日の年越しそばにはフラワーエビを天ぷらにして載せた。 エビづくしの年末年始である。 伊勢エビは生きて届いてトロ箱の中でガサガサ元気だ。 平均的な伊勢エビは200g前後というが、届いたのは700gオーバー。 全長は測らなかったが尾を伸ばせば30cmは下るまい。 あまりのデカさとイカつ

マジであるぞ。

約1年振りに自発的な勉強をしてみた。 京大の為に。 今までは学校のテスト前日に行うただ1日だけ有効な知識を入れ込む作業とかはした事はあるけど、しっかりと内容を理解し内奥まで攻め込む勉強は本当に約1年振りだった。振り返ってみると1年前も年末の味気ない焦燥感を漂わせた体で同じ様に自発的な勉強をしていたが、その時は「毎日18時間勉強する。」と本気で思っていて唯でさえメンタル激弱人間なのに、そのメンタルの隙間を勉強!勉強!勉強!とギュウギュウに詰めて行く日々が続いてしまい、瓦解すると

謹賀新年~「神様と暮らす12カ月」

 毎年、近くの片埜神社に初詣でにいきます。先代のお父様のあとを受け継いだ息子さん夫婦は、今風に、いろんな行事をや小さなイベントをされたりします。その神社で神職を20年されている桃虚さんが、書かれた本です。四季折々に合わせて暮らすことは神様と暮らすこと。初詣にいった境内で購入しました。  読んでいくと、何気ない風習にもこんな意味があったのか、という気づきもあり、古典文学の中の季節行事で神々と遊び、運をよみこむヒントを教えてくれました。 ☆神様と暮らす12カ月 桃虚著 幻冬舎 

もう負けた。

宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死

只見線のあるまちにて2025/01/02番外編

はい、今日の天気予報はどうだったでしょうか? 大晦日から今日まで実家に戻っていたのですが、同じ会津でもこんなに雪の量違うんだっていうくらい気候が違います。 実家のほうは1m超えるくらいの雪ですかね、それでも多くないんですが、それに対し会津若松市内はほとんど雪がないです。 実家に対しては奥会津っていう言葉を使えば、気候が違うのも納得いくのかもしれませんけどね。 二晩泊まって今日帰ってきたわけですが、いつものあれが待っています。 あれです、あれあれ言っても埒が明かないの

『老後とピアノ』と私

年末から年始にかけて稲垣えみ子さんの『老後とピアノ』を読んだ。何人もの方のこの本のレビューを読んでいて『私も読みたいな』と思っていた本だった。 読み始めるとまぁ、著者の稲垣えみ子さんとなんと共通点があることか‼️ そうだよね、そうだよねと自分を重ねながらの読んだ。 まずピアノ歴、一緒。 小学生の頃『イヤイヤ』ピアノを習っていて、中学生になると『クラブ活動が忙しい、塾が忙しい』とピアノをやめた。 それから40年経った53歳でピアノを再開。 再開した歳も一緒。 子育てもひと段

2024.12.31

もうすぐ今年が終わる。 やり残した事は無いかい。 ある。 めっちゃある。 でも、今は全てが思い出になって、 来年の自分に降り掛かっている。 そんな気がする。 このnote毎日投稿活動を始めた事で、 今年は久しぶりに、 色を付ける事が出来た。 誰がどう見ても「色」だと思える色を。 自分の感情がこんなにも色々な人に評価されるという事実がずっとずっっぅぅーーと実感出来てなく、言語化したく無い感じ。 だから、来年はもっと自分を表現して 僕の全てを肯定してくれる人だけで、 埋め

🇫🇷 レオナルド・ダ・ヴィンチ が最後に選んだ地<フランス・トゥール>/Tours

アンボワーズ城(Château Royal d'Amboise)トゥールはロワール川流域の古城巡りの拠点。その一つがここ、アンボワーズ城(Château Royal d'Amboise)。 古城巡りは、現地ツアーに申し込むのが手っ取り早く、単体なら列車利用、あとレンタカーもいいですね。 アンボワーズ城のみ行くなら、トゥール駅から列車でアンボワーズ駅へ、約20分。そこから徒歩で約20分。 城下町のようなアンボワーズの街を散策 きれいな街で、昔、いい印象があったのでリピー

【地域を支える居場所⑥】困った時に頼れる誰もが安心できる「ごはん処おかえり」~地域と共に歩む支援~

■最初にこんにちは!サイボウズのもっちーです😊 全品100円、20歳未満無料の惣菜で、地域を支える「ごはん処おかえり」 前回は、食とつながりでまた新しいことがはじまりそうなお話しでした。 今回は、地域のいろんな人と関わり合って生まれる活動についてです! ▼以前の記事 ①活動内容と原点 ②おかえりの誕生 ③成長するおかえり ④実体験から生まれた支援 ⑤多世代を支える食とつながり 〜ごはん処おかえり〜 Webサイト:https://okaerishonai.sakura.n

「今年やりたい10のこと」2025年版

あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします 昨年の目標達成度 昨年の「目標着手・達成率」は100%でした。(達成率は30%) 流れ橋と明治天皇陵参拝の旅で気付いたのですが、自分はどうやら新しいところへ出かけるのが苦手だったみたいです。すぐ緊張していまう性格なので旅が楽しめなくなってしまうんですよ。なので一度行ったことのある場所へ訪れてみて慣れたら新しい場所へ行くというスタイルに変更しました。 「一年の計は元旦にあり」 ということわざがあります。目標を

 トータルで、この街が好き

 あちこち日本中を旅してみては、今日もどこかの街に片思い。素敵な街に巡り合えると、是非ともこの町に住みたいと浮足立ってしまう。気候や風土を調べてみると、この地では生活が難しいのでは。一つの結論に達する事もあります。  でも悲観的になる必要はない。興味をもって調べたからこそ、分かった事もある。そもそも知らなかったら出会えなかった街。そして風景に出会えたから儲けもの。日々こんな気持ちで旅している。    自分が最終的に住む場所は原則1つ。ここだと思える場所に出会えれば、それで

🇫🇷古城巡りの拠点、日本文化の最先端<フランス・トゥール>/Tours

トゥール(Tours)パリからTGVで1時間15分、トゥール(Tours)。 サントル=ヴァル・ド・ロワール地域圏(Centre-Val de Loire)の主要都市であり、フランス西部の交通の要所。また、ロワール渓谷一帯の古城巡りの拠点として、観光客が多い街です。 トラムが走る綺麗で美しいナシオナル通り(Rue Nationale)と、路地を入ると瞬く間に空気が変わる古き良き旧市街地の面影とが絶妙に交錯するトゥール。小さい街ながら奥行き深い街です。 トゥール駅 ロワー

水平線。

大好きな場所で 大好きな景色を眺める 大好きな時間 この街が好き

つかしん天然温泉 華の湯廊(つかしん♨️)日帰り via イギー・ポップ&ザ・ストゥージズさん

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 実は・・・現在、年末年始休暇を利用した東北ツアーに出ておりまして・・・次回の投稿からその模様を記載していきたく思います。 取り急ぎ、新年第一弾として、まずはパンクな駄文を投稿させていただきます。 ※画像はイメージです。 「温泉旅館によく行っています!」系の話をすると、タマに「何で温泉が好きなのか?」等の質問を受けることがあります。 その時は「温泉には沢山の種類があって・・・」等の返答をしているので

ケーキ屋さんの椅子がたまらなく可愛かったことを思い出した。こんなの座れないよね…

純度

純粋の文章が書けない時期に突入した。 こういう時は芸人がカッコ良く見える動画や画像などを見て自分の感情をリセットさせる行動をここ数年は取って来た。だが、自分が憧れてる芸人や自分では一生この人みたいな笑いを取る事が出来ないと嘆くしか無い芸人を見ても何も感じなくなっている。人間としての純粋さが無くなればそれはただ置き物に過ぎず、形が消え掛かった空間に過ぎない。存在証明としてのこの活動にもその消え掛かる靄が一層二層と重なり合って見える。見えてしまう。カッコいい事を言いたくもなる。難

ボタニカルなカレーに新境地が花開く|京都

今や“和食”と言えるほどに進化した、 カレーの生態系を探っていく「カレーは和食だ」。 今回訪れたのは京都市中京区にある「森林食堂」さん。 JR嵯峨野線・市営地下鉄「二条駅」から徒歩約7分。 住宅地の中にひっそりとお店があります。 京都で一番との呼び声も高いカレー店。 前々から気にはなりつつも、なかなか機会がなかったのですが、たまたま二条に、そしてお昼時に仕事に行くと言うまたとないチャンスが到来。 いつ行くのか?今でしょ!(古)という事で、行ってきました。 連棟の京町家

50年間 市場で働く人々を支えてきたメニューに載っていない"お母さんのおにぎり"「船橋市場の大乃家食堂」

《連続1997日目!》 すごく懐かしい。 この景色。 この匂い。 早朝の船橋市場(船橋市地方卸売市場) 全国各地から集められた新鮮な魚介類や野菜などが集まる、まさに千葉の台所的な存在。 実は、幼い頃このすぐ近くにある大きな団地に住んでいたことがある。 かなり久しぶりに来たけれど、忘れていた幼い頃の記憶がどんどん浮かび上がってくる。 そうそう。 ちょうどこの食堂が集まる棟の壁の向こうに、グラウンドがあって、よく遊んだよなあ。 その横には、ブッシブという日用雑貨品を売って

自己紹介|はじめてのnote

はじめまして。ハヤマカズノリと申します。 京都市役所で働く40代です。 今回、noteでの初投稿ということで、自己紹介とこれから記事にしたいことについてお話ししたいと思います。 挫折のゲーム会社時代 ファミコンに出会ってからは、漠然と、「ゲームをつくってみたい」という思いをずっと持ち続けました。 就職活動は迷わずゲーム業界を第一志望に選び、「開発職」と「営業職」の2社に内定をいただきました。 ここで何を思ったか、営業職を選び、自ら夢のゲームクリエイターの道を閉ざし、その

銀座インズに田舎のジャスコを重ねて。

地元に住んでいた頃、東京への旅行は一大イベントだった。 関東に住んでいる人にとって、渋谷なんて目と鼻の先で用事を済ます場所だけど、私にとっては遠い場所。 渋谷、新宿、表参道、銀座…あらゆるところへ目をキラキラさせながら、友人と駆け巡った。 調べれば調べるほど、噴水のようにオシャレなお店が吹きでてくる。両手では受け止めきれず、沢山の好奇心がこぼれ落ちた。 それでも、1つ1つその好奇心を必死に拾い集めては自分のフィルター越しに確認した。 めざましテレビや王様のブランチに出

京都へ行こう❣【287】

今回は、妙心寺塔頭『桂春院』で開催されている『大宮エリーアート展』に行って来ました。 (11月15日〜12月8日まで) 【アクセス】 JR『花園駅』下車、徒歩約15分。 (妙心寺までは、徒歩約10分) 表門【京都府指定有形文化財】庫裏【京都府指定有形文化財】拝観料は、大人500円。 見どころは、【国の名勝及び史跡】に指定されている趣きの異なる4つの庭園と、大宮エリーさんの襖絵や陶芸作品の数々です。 京都の土を使った『朝日焼き』のオブジェ。 魔除けの埴輪、導きの賢人、悟

今日も話せなかったね。

※ I=君 後半、書きながら感情的になり過ぎて文章が疎かになっていて面白く無いかもしれませんが ご了承下さい。 僕が中学2年生だった頃、当時の淡い恋心はお咎めを知らずに僕の脳内をずっと走り続けていた。理想は常に理想のままで、教室内を取り巻く青春はこの時期ぐらいからより活発化して行き、僕を含め僕の友達はいつもその空気に必死に追い付こうと皆「自分」を見失った動きをしていた。それが僕達の青春だった。でも、僕以外の友達は皆何かしら特徴と言えるものがあり、例えば常に学年TOP3に入る

【石垣島プチ移住2024】1ヶ月の滞在費用・FAQ・お土産などまとめ

2024年の3月から4月にかけて、石垣島で36泊37日の一人プチ移住をしてきました。 東京に帰って来てからあれよあれよと時間が経ってしまって、もう12月。今年も終わり。 最後の滞在記から随分空いてしまいましたが、海辺のマンションで生活したあの日々を思い出しながらここらで総まとめを書こうと思います。 完全に自分ルールなので何の参考にもならないかもしれないけど、これから石垣島へ行く人や行ってみたい人、プチ移住、長期滞在などを検討している方の後押しになれば嬉しいです。 ▶︎

(永久保存版)俺たちが一番おもしろい

お待たせしました。 2024年第20回M-1グランプリの 感想記事を漸く完成させました。 この日に至るまで 様々な困難に阻まれて来ましたが、 頑張って完成させました。 是非、最後まで読んで下さい。 (制作時間が想定よりも長く掛かった為、今日投稿する予定だったクリスマス関連記事は明日投稿する事になりました。クリスマス当日じゃなくても楽しめる文章だと思うので喜怒哀楽の怒哀にならずに楽しみに明日を待っていて下さい。 ご理解ご協力の方宜しくお願いします。) 0.M-1についてW

只見線のあるまちにて2024/12/28

はい、今日の天気予報はどうだったでしょうか? 昨日、診察だったんですが久しぶりに只見線で会津若松駅→会津高田駅、会津高田駅→会津本郷駅と言う、ある意味無駄とも思えるような乗車をしてきたのです。 がんばれば病院まで自転車でも行けないことはなかったんですが、無性に只見線に乗りたくなってしまって。 それで会津若松駅まで実証運転中のデマンドバスに乗って行ったのですが、いいですねデマンドバス、便利で快適でタクシーのように高くない。 デマンドバスは撮り逃がしてしまったので、またの

237:2025年元旦|京都弾丸紀行

・全く予定しておらず本当にふと思い立ち、2025年の1月1日、2日は弾丸で京都に行った。 ・過去にもnoteで紹介したことのある、仲の良い友人夫婦にもてなしてもらっていた。 ・自分は年末年始に帰省することが少なく、最近は1人で過ごすことも多かったので、数年ぶりにきちんとした“正月”を彼らと過ごさせてもらった。 2025年1月1日八坂神社 ・1日の夜、京都駅に着くと友人夫婦の旦那さんがお出迎えしてくれて、そのまま地下鉄などに乗って移動し近況報告をしながら焼肉を食べた。 ・

あの「水芭蕉の花」に会いたくて、6月の尾瀬へ向かった

《連続1996日目!》 「水芭蕉の花って、どんな風に咲いているのだろう」 「尾瀬の空って、どのくらい広いのだろう」 中学校の合唱で歌って時からずっと行きたいと思っていた「夏の尾瀬」 よくよく調べてみると、水芭蕉の花が咲くのは夏ではなくて、5月の末~6月中旬らしい。 この時期は、春から初夏へと尾瀬の季節が一気に進む。 歌にあるような青々した草花と水芭蕉を同時に見るのであれば、6月初旬。 つまり、今の季節がいいみたいなのだ。 歌「夏の思い出」の光景に出会ってみたい。 そん

年越しそばをたくさんたべる

27.28日も新潟でへぎそばだの布海苔うどんだの細くて長いやつを食べたので、そのまま年を越すまで毎日細くてながいやつを食べることにする。 1. 蓬莱軒の広東麺年末最終営業日の29日、初めて行ったんだけど、甲府の癖にこんな美味しいのか!という感じ(失礼)、夫が支那そば、一緒に餃子一皿、チャーハンが売り切れていたので広東麺。 お酢だくにして食べようと思って餡掛けにしたのに美味しくてお酢が入る余地がなかった。 2. 柳のしらすおろしそば好きすぎるんだよな。30日も元気に通し営業

登戸駅から向ヶ丘遊園駅を目指す、冬の散歩道(後編:向ヶ丘遊園跡を目指す)

小田急線の登戸駅と向ヶ丘遊園駅。よく通る場所だったのに、今まで南武線と小田急線の乗換以外に使ったことが無く、実はあまり馴染みのなかった場所。前回は登戸駅周辺の多摩川から向ヶ丘遊園駅までを歩きました。(前回の記事はこちら) 後編は、向ヶ丘遊園駅から遊園地の跡地を目指し、モノレールの線路の名残を探していきたいと思います。 ■昭和初期の開業当時から変わらない駅舎 まず目につくのは、向ヶ丘遊園駅の南口の駅舎です。 こんな感じの素敵な駅が、改良工事が進む小田急にまだ残っているな

あをによし 風と芒と平城の雲

たいへ〜ん、下書きが溜まってる〜 ということで、年内にアップしておきたい画像を記録します。 11月の後半、近鉄線から見えた平城宮跡のススキの様子が素晴らしく 後日、歩いてみた時の写真です。 JR奈良駅からバスに乗り、何を思ったのかだいぶ手前で下車していまい、 かなり歩いて平城宮跡に到着。 何度訪れても気持ちの良い朱雀大路 朱雀門を越えると、そこは広大なススキの原

クア武庫川(武庫川♨️)日帰り via ソバーキュリアス

お酒を自宅外で呑むことが大好きで、週の半分以上は居酒屋さんでチェックインするような生活を送っています。 本noteで記載している「投宿」も一見「♨️」が目的であるように見えますが、もしかすると、それも「善いお酒」を愉しむ為の「善い環境づくり」でしか無い可能性もあると思います笑 というのも強ち嘘ではないかもなーと考えている今日この頃です。 そんな中、ここ数年は「善いお酒」をエターナルに愉しむことができるよう、週2日のノンアルDAYS(お酒を呑まない日)を設けています。

本屋散歩「下北線路街BONUS TRACK」@下北沢

2004.12.28(土) 下北沢に本屋さん巡りに行ってきました。久しぶりに訪れた下北沢はすっかり変わっていて、あの闇市みたいな駅前の怪しさも開かずの踏切も、まるでなかったことみたいになっていて、フラットな令和の街に様変わりしていました。 駅前再開発に伴って2020年にオープン、2022年5月に全面開業した〈下北線路街〉を散策してきました。 〈BONUS TRACK〉というエリアに本関連のお店が集まっているので、早速入ってみましょう。 [1]日記屋 月日 独立系書店

新宿のキラキライルミネーションと思い出の欠片たち

こんばんは☆ 前回は一人で迎えるお正月のことを書いたのですが、その前にクリスマスがありましたね。もちろんシングル・ベルでした😂 クリスマスの数日前、新宿に観劇に行きました。 お芝居が終わり、外に出るとすっかり夜の帳が下りています。 夜の新宿をちょこっとおさんぽしてみましょう。 歩いていると、ビルの狭間からチラチラと都庁が見え隠れ。 この辺りではまだイチョウの葉がかなり残っていますね。 アスファルトの上に黄色い葉が幾重にも重なり、広がり、ビル風に煽られて空高く舞い上がっ

京都検定2024受験記「本を数冊購入しました。」

はじめに今年の第25回京都検定二級試験は自己採点して合格見込みとなりましたが、受験前と同じペースで引き続き勉強しています。 試験後に本を数冊購入しました。京都検定を受験する方にとって役に立つ情報だと思いますので今回はそれらを紹介していきますね。 目次 京都・観光文化検定試験 公式テキストブックこれまで2005年発行の公式テキストで二級試験に挑みました。来年から一級試験にチャレンジするということでさすがにこのままではダメだということで新版の『京都・観光文化検定試験公式テキ

旅の最終地点はローマ【イタリア】

ひとり旅最終目的地はローマでした。 1,ヴァチカン博物館とサン・ピエトロ大聖堂 ヴァチカン市国の面積はディズニーランドよりも小さいそうです😳ですが、その小さい面積には超濃厚な芸術が詰まっています。 ヴァチカン博物館で有名なのは、ミケランジェロの「最後の審判」です。これが見たくて行ったのですが、辿り着くまでに博物館が広すぎて、芸術作品が多すぎて圧倒されました。 美術を360℃から浴びている気分になりました。 ここに挙げているのはほんの一部ですが、多様な作品がありました。展

[別府竹細工]古代日本に起源を遡ると伝わる(大分県別府市)

 竹は日本人にとって、とても身近で親しみ深い存在だ。大分県別府市では昔から良質な竹がたくさん採れたという。それを使ってつくられたザルやカゴなどの日用品は、同じくここに豊富に湧く温泉を目指してやってくる湯治客の必需品となり、また土産物にもなった。  身も心も癒やすのに一役買っていた別府竹細工は1979(昭和54)年、国の伝統的工芸品に指定された。  竹細工の工房兼ショップ「cotake」のオーナー・さとうみきこさんは、温泉旅館の娘として生まれた。客室に飾る花籠など、竹細工は

「フランス国立軍事博物館」パリ☆アンヴァリッドで歴史を感じる

パリのアンヴァリッドの軍事博物館に行きました。 ナポレオンの墓と共通のチケットで見学ができ、館内には世界中から集められた武器などが国・時代別に展示されています。 戦車とかは、男の子の好きなもので女の子にはちょっと怖い感じがするかもしれませんが、歴史と戦争は切り離せないものなのでお付き合いください。 実際、海外の軍事博物館は女子のビジターが多いです。 オテル・デ・ザンヴァリッド(L'hotel des Invalides)通称:アンヴァリッド 1671年にルイ14世が傷病兵

眠過ぎるので今日の投稿はお休みします。 初期の頃ならこの状態でも頑張って記事を書いていたでしょうが、 もう余裕がありません。 許して下さい。 毎日投稿記録は途絶えさせたく無いので、これからも毎日投稿を頑張って行くつもりですが、 もうそろそろ限界が来ているかも。 それではまた明日。

登戸駅から向ヶ丘遊園駅を目指す、冬の散歩道(前編:多摩川の河川敷を歩く)

小田急線とJR南武線が交差する、登戸駅。実は結構うちから近かったりするのですが、今まで両線の乗換目的以外に降りたり散策したりしたことがなくて・・。向ヶ丘遊園駅は、ずいぶん昔に少しだけ駅前を通りかかったことはあるものの、ほとんど土地勘が無いです。といいつつ、かつての遊園地や、そこに向かうモノレールの廃線跡があったりと、ちょっと面白そうな場所・・。ということで、冬の夕方にふらっと散策してみました。 ■登戸・向ヶ丘遊園とは・・ 登戸駅は、小田急線で新宿駅から20分程度で、南武線

【難病発覚】目標があれば、状況は良くなる

下記お題に挑戦してみる。 #この街がすき 実は今、家を建てている真っ最中だったりする。 結婚して間も無く、車でぶらっとドライブへ出掛けた日、森林が美しい道を車で駆け抜けた。 フロントガラスから見上げた空いっぱいに広がるグリーンに、木漏れ日のシースルーカーテンが私をドキドキさせた。 「うわぁ、この道すごい!」 思わず声を上げた。 夫は、「東京へ越してきた時、このあたりに住みたいと思っていた」 と教えてくれた。 私も偶然、同じことを考えていた。 なんでもあるのに落ち着

ベルナール・ビュッフェ版画展/仕事納めの東京駅付近

12月27日(金)東京駅付近(丸の内•大手町)は、すでに仕事納めを済ませた会社もあるのか、オフィス街の人出は少な目。   いつもは列が出来るオアゾ地下のカレー屋さん(丸の内 カレー人気ランキング1位)も待たずに入ることが出来た。 お昼の東京駅前広場はツーリストでいっぱい。 版画展丸善丸の内本店ギャラリーでは、初めて見る画家さんの展示。 丸善の各階とりあえず、同じ作者のKindle Unlimtedを読んでみることにした。 音楽デジタルマ

【2024年振り返り】たくさんのありがとうを。そして、もっと知りたいと思うその先を。

こんばんは🌛 このNoteを本土で書いています。 今年はたくさんの出会いがあって、いろいろありすぎてこぼれ落ちてしまうのではと怖いので、帰省する前につらつらと自由に書いていこうと思います。 のんびりしながら書けるのが、たまらなくしあわせです。 1月:わたしの道を。成人式 そして、岐阜帰省するために仙台空港へ向かっていたら、電車が急停止。 乗客の携帯から一斉に緊急地震速報が流れ、騒然としたあの空気感が忘れられません。 なにげない日常が、一瞬で奪われるようなあの雰囲気。 石

【最終章】北国の空の下 ー 週末利用、自転車で北海道一周 : 再び、北国の空の下(後編)

《最終章 ここまでのあらすじ》 週末や有給を利用して関東からロードバイクを輪行し、つぎはぎの北海道一周を終えて4年。転職し移住した京都での暮らしに息苦しさを覚え始め、また間もなく還暦を迎える年にもなり、これからの生き方のことを考えていました。 かねてからセカンドキャリアとして念頭にあった日本語教師の道へ進むことに決め、退職を申し出たのが2024年5月末。もともと地域社会での多文化共生といったことへの関心からこの仕事を志したので、大都市圏ではなく地方の学校で職を得たいものだと考

クリスマスツリーでチュン 探鳥会レポート<O市Y地区編>4/5話 2024年12月

 先日、O市民探鳥会が行われました。  鳥を探しながらO市の歴史史跡を見学するという趣向です。  分会長Kさんが  「これから途中の道にスタッフを配置します」  「木道が1部腐っているので気をつけて登ってきてください」  こんな説明をしました。  分会長Kさんに続いてスタッフたちが登りました。  石切場は私有地で、普段は立入禁止です。  下見に来た分会長Kさんがあぶない板にひもを結んだそうです。  スタッフを危ない箇所に立つように指示し、参加者に声かけをしてくださいと

『箱根おすすめ神社仏閣』興福院 箱根権現の面影と芦ノ湖 白龍大明神 曹洞宗瑞龍山興福院

 戦国時代の天文年間(1532〜1555)に、 箱根権現(現在の箱根神社)別当時金剛王院東福寺の 子院として、創建されたと伝えられている。  豊臣秀吉の小田原攻めの際に壊滅的な、打撃をうけ、家康により、再興された。  明治維新になると、神仏分離令のため箱根権現でも 別当時金剛王院東福寺を廃寺として箱根神社となり、 住職は、還俗して神官となった。 仏像や仏具が破棄され、僅かながら、難を逃れた仏像と思われるものが興福院に安置されている。これは、 興福院の弘法堂に安置され、見学する

地方移住してみたら意外と平気だったこと。

 溜池山王で5年働いたあと、静岡市に移住、2年半が経ちました。  入社3年目あたりから漠然と東京を離れたいと思っていましたが、あまり現実感もなく不安も大きいし、と、行動するまで2年かかりました。でも、いざ引っ越すと意外と平気だったな、と思うことがあります。  誰彼構わず移住すべきなんて思っていません、ただ、例えば、ビル街で働いてはいるけど、渋谷の雑踏が苦手で、神楽坂にほっとして、喫茶店ではソファに隠れるように座るような、少し臆病でこだわりが強い人(器用な人のふりをしているあな