TakashiKATO

京都市伏見区出身、八王子市南大沢在住の土木技術者です。趣味は鉄道旅行から派生した街歩き。土木技術者として、鉄道旅行を愛する人として、街歩きを等のことを掲載しています。

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    • どこでも街歩き

      趣味と言うか、生活の一部となっている街歩き。平日のランチタイム後の職場周辺や、休日の地元での街歩き、外出や旅行での駅などを拠点としたウォーキングなど、ちょっとしたきっかけで歩き始めることがしばしばです。そんなちょっとした街歩きで気づいた(マニアックな目線での)ことがらを書いていきます。

    • 私の旅行記録

      これまでに行った旅行の記録をまとめました。

    • 八王子・多摩ニュータウンの災害対策

      八王子・多摩ニュータウン(南大沢やその周辺)を中心に、地域防災のことなどを様々な目線で考えていきたいと思います。

    • 南大沢:土木構造物めぐり

      筆者が住んでいる八王子市南大沢地区を中心に、地元土木構造物やその周辺の光景などを取り上げていきます。

    • 多摩ニュータウン周辺街歩き

      多摩ニュータウンやその周辺で、楽しい街歩きスポットを紹介したいと思います。

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    【西新宿プチ散歩】「角筈にて」の世界

     「角筈にて」 という短編小説を読みました。「鉄道員(ぽっぽや)」という浅田次郎さんが書き、高倉健・広末涼子などが出演する有名な映画にもなった作品の原作が収録された短編小説集です。「角筈にて」は、この短編集に収録されています。 角筈(つのはず)とは・・・、新宿にあった昔の地名です。今昔マップで、明治末期ごろの新宿駅周辺を見てみると・・・、 新宿駅周辺は、昔「角筈」という地名でした。この地図の時代(明治末期ごろ)は、   豊多摩郡淀橋町角筈 という地名でした。小説の中にも、

      • 〇大阪・土木な街歩き(GWのプチ旅3)

        今年のGWは、帰省などをやりつつ、行きたい場所に1日行くプチ旅を楽しみました。ここまでに・・、  その①:自宅近くの、JR南武支線・鶴見線へのプチ旅  その②:帰省先近くの、近江鉄道へのプチ旅 を楽しみました。この日は第3弾。大阪で土木な街歩きをしてきました。その模様をお伝えします。 ■スタートは、大阪駅から 新しいタイプのホームドアは、あらゆる車両に対応できるように、自由自在に移動するドア。 ■おおさか東線に乗って おおさか東線に乗り、向かうのは、大阪市平野区です

        • ●近江ガチャコンの旅(その4:高宮駅と多賀大社前駅へ~GWプチ旅②)

          帰省先の滋賀県内をスタートした、近江鉄道の日帰りプチ旅。前回は、非常に立派なヴォーリズさんの建築の、豊郷小学校旧校舎を訪ねました。このプチ旅、1時間毎の電車を乗り過ごすと急にフットワークが悪くなるので、1時間限定の途中下車を楽しむスタイルになっていて、それが楽しくもあり、慌ただしくもある感じです(笑)。(前回の記事はこちら) 今回は、その1時間の中で、近江鉄道が目指す一つの主要目的地である、多賀大社を目指したかったのですが・・。多賀大社へ行く電車が分岐する高宮駅での接続が今

          • ●近江ガチャコンの旅(その3:学校建築の最高傑作・豊郷小学校旧校舎を訪ねて~GWプチ旅②)

            近江鉄道に乗って楽しんだGW期間中のプチ旅。JR草津線貴生川駅から、1時間毎に走る電車に乗り、水口町、日野町で降りて1時間のプチ散策を楽しみました。次の1時間散策で向かった場所は、豊郷町です。 (前回の記事はこちら) ■豊郷町とは・・ 近江鉄道日野駅から約40分電車に揺られて、北東に走ったところにあります。近江鉄道は、五箇荘あたりから中山道に沿って走ります。愛知川宿と高宮宿の間にある町です。 とはいいつつ、この街は実はとてもすごいものがある町です。プチ旅で訪れるのには楽

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            ●近江ガチャコンの旅(その2:レトロな町、日野町へ~GWプチ旅②)

            GW期間中に1日乗車券を使って行った、近江鉄道のプチ旅。前回は近江鉄道の最南端でJRとの乗換駅である、貴生川駅から水口の町を目指しました。1時間に1本しか走らない鉄道なので、次の目的地でまた1時間の滞在を楽しみながら、北を目指すのが今回のプチ旅です。滋賀県湖東地方の小さな町を楽しみながら巡りました。(前回の記事はこちら) 今回は日野駅の周辺を探索します。 ■まずは、日野駅付近を確認 日野駅は、水口の町からちょっとした丘を越えた日野町にあります。 ■では、日野駅に向かい

            ●近江ガチャコンの旅(その1:水口へ~GWプチ旅②)

            今年の大型連休は、いろんなプチ旅を楽しみました。今回は、帰省先の関西で、「近江ガチャコン」と呼ばれる、近江鉄道に揺られてきましたので、それを報告したいと思います! ■近江ガチャコンとは? 近江鉄道は、滋賀県の湖東地域、米原から彦根、八日市、水口、貴生川、近江八幡、多賀大社などを結ぶローカル色豊かな鉄道です。電車の走行音が「ガチャコン」という、という意味で、昔から「近江ガチャコン」などという通称で地元の方に呼ばれています。単なる俗称かと思ったら、沿線で「ガチャコンまつり」が

            ●GWプチ旅行記①●南武支線・鶴見線を行く(その5:旧・本山前駅と総持寺を歩く)

            プチ旅行が、大旅行に感じてしまうくらい、他の場所とのギャップが楽しい南武支線と鶴見線の旅。前回訪れた国道駅がクライマックスかと思ったら・・、まだありますので、そこを訪ねました。(前回の記事はこちら) 今回訪ねたのは、鶴見駅と国道駅の間。実はここに廃止された駅があり、今もその跡を見ることができます。その駅周辺を歩きました。 ■今昔マップで確認 鶴見駅周辺の地図を見てみましょう。左が戦前の地図です。鶴見線の前身・鶴見臨港鉄道に、今はなき駅が見えます。同時に、京急線にも駅があ

            ●GWプチ旅行記①●南武支線・鶴見線を行く(その4:驚きの国道駅)

            鶴見線と言えば、最近フォトスポットとしても知られる海芝浦駅を訪れなくちゃ、というくらい人気スポットになっていて、その場所を訪れ、やはりいい場所だと再認識したところです。(前回の記事はこちら) 今回は、そんな鶴見線の、知る人ぞ知るすごい場所である、国道駅に行ってみたいと思います。 ■国道駅とは? 国道駅とは、鶴見駅から鶴見線で1駅目にある駅です。カーブした場所にある駅で、かつて鶴見臨港鉄道の一部であった鶴見線が、東海道本線と京急を越え、国道15号を渡り、鶴見川を渡る高架線

            ●GWプチ旅行記①●南武支線・鶴見線を行く(その3:海芝浦駅を目指す)

            南武支線と鶴見線をGWの谷間の平日にプチ旅しました。いやー、もっと前から来ていたら良かったのに・・と思うくらいに楽しい旅でした。前回までに、鶴見線の終点、扇町駅に行きました。海芝浦駅は最近ちょっとした有名スポットになっていますが、こちら、扇町駅はあまり人が訪れていないようですが・・個人的にはこんな不思議スポットが大好きなので、とても楽しい旅を楽しんでいるところです。(前回の記事はこちら) 今回は、浅野駅から海芝浦駅を目指そう・・と思ったのですが、次の電車までに少し時間があっ

            〇新宿まちあるき〇2023年4月の風景

            2023年5月の「まいまい東京」さんの新宿まちあるきで、ガイドツアーにデビューすることになりました。天気が崩れる可能性があるとのことで、どうなることやらと少し気になるところです。うまく務められるように頑張りたいと思います。この記事は、そのガイドコースを歩きながら、そのルートの今の姿を見てみたいと思います。ツアーを一緒に歩くも良し、これを見ながらバーチャルツアーを楽しむも良し、です(笑)。 実は、このコースは、昨年12月に試しに歩いていて、最終的なコースとは少し違いますが、こ

            ●GWプチ旅行記①●南武支線・鶴見線を行く(その2:鶴見線の終点・扇町を目指す)

            JR南武支線と鶴見線のプチ旅。川崎市内と横浜市内にあるはずなのに、何故かとても遠くに来たような感覚を受けるくらい、異次元な感じを覚える旅です。前回は、南武支線で浜川崎駅まで来て、その付近を歩いた状況をお伝えしました。(前回の記事はこちら) 今回は、浜川崎駅から一番終点の、扇町駅を目指します。まずは今昔マップで、昭和初期の地図と比べてみましょう。 今回は、この南渡田運河を渡り、扇町駅のある方向に向かいます。 さて、扇町駅方面を目指し、陸橋を越えます。 浅野セメントは、南

            ●GWプチ旅行記①●南武支線・鶴見線を行く(その1:浜川崎へ)

            ことしのGWは、近場にプチ旅を楽しんだり、帰省先からお出かけしたりと、楽しいお出かけをした経験がいくつかできましたので、そのあたりをご紹介したいと思います。まずは前半に行った、南武支線。鶴見線のプチ旅です。 ■旅のルートのご案内 鉄道好きの人は良くご存じでしょうが、「南武支線」「鶴見線」ってどこの何かよくわからない方もいらっしゃると思いますので、地図を使ってご説明します。それも、JR東日本の鉄道路線図を使って説明しましょう。 南武支線は、南武線の起点、川崎駅のお隣、尻手

            〇変わりゆく新宿駅周辺を歩く:③新宿歴史博物館を歩く

            新宿街歩きの下見の続き。前回までは、新宿駅周辺の変貌の早さや、京王線の地下を覗いているだけで、とても複雑な街であることを実感させられました。(前回の記事はこちら) 今回は、もう少し新宿の街を理解したいと思い、「新宿歴史博物館」に行ってきた模様をお届けします。 ■新宿歴史博物館とは? 新宿歴史博物館は、新宿区立の博物館です。なかなか充実した展示があります。東京都電やロマンスカーの実物の一部など、何故か鉄道好きにとっても充実した展示があります(笑)。場所は、坂の町である新宿

            ★虎ノ門ヒルズから竹芝までの街歩き~まいまい東京のツアーに潜入~

            4月29日の暖かい午前中に、「まいまい東京」さんが主催するツアーに潜入してきました。というのも、私自身がツアーガイドとして5月にデビューする前に、事前にツアーの進め方等を覚える意味でのガイド見習いの立場での参加でした。参加したのは、虎ノ門ヒルズから竹芝までのコースを、橋梁デザインの分野の第一人者と言っても過言では無い方で、飲み仲間でもあり、ガイドの先輩でもある、松井幹雄さんが案内するツアーでした。 今回はこのツアーを、ちょっと違った目線からレポートしたいと思います(笑)。

            〇変わりゆく新宿駅周辺を歩く:②京王線新宿駅付近の地下を見てみると

            5月14日に予定している「まいまい東京」さんのツアーガイドに先立ち、舞台となる新宿駅周辺を色々と理解しようと歩き回りました。前回は、工事によって閉鎖されたり変貌を遂げ始めた場所をフォーカスしました。 (前回の記事はこちら) 今回は、京王線新宿駅周辺の地下を歩きます。地上も複雑ですが、地下も色々と複雑です。 ■まずは、地図を見てみましょう。 複雑な地下を持つ新宿、まずは地上と地下の状況を見てみることにしましょう。新宿駅付近の地図であれば、最近は各鉄道会社や新宿区などが共同

            〇変わりゆく新宿駅周辺を歩く:①どんどん変化していく西口駅前

            新宿西口の再開発工事が本格的に開始されています。昨年10月に小田急百貨店の本館が閉鎖されてからは、次第に変化が大きくなってきている感じがします。そんな街を歩いてみたいと思います。 というのも、実は、もう少ししたら、街歩きのガイドデビューをすることになりました。今回はその下見と予習を兼ねた街歩きです。下記のツアーをガイドします。 こちらの記事、昨年の年末に歩いて撮影したのですが、当時は閉鎖した直後の小田急百貨店の建物は、営業中のままのような姿だったのですが、今ではすっかり足