記事一覧
#ドラマShrink 正直、3回しか放送がないのが、勿体無いドラマでした。どの障がいに対してもリスペクトし、真摯に伝え、向き合った良質で素晴らしいドラマでした。ヨワイ先生が、中村倫也さんで、本当に良かったです。是非またどこかで、続きがまだまだ観たい、心の処方箋の様なドラマでした。
#ドラマShrink パーソナリティ症はこのドラマで初めて知りましたが、白石聖さんの演技があったからこそ、この障害を適切に伝えられた。特に、「治療を受ける中で見えてくる景色がある。でも恐れないで」とヨワイ先生から言われた後に、インナーチャイルドの自分と対峙し、心の成長を感じました
#ドラマShrink SSTは、社会生活トレーニングの略。その前に、小山内さんが、「相手からバカにされていると思うと、キレる。私のこと、バカだと思っているのかなって」。分かります、その言葉!私も以前デイケアでのSSTで、批判ではなく、良かった点を挙げて、スタッフが総括していたな。
#ドラマShrink 最終回で学んだ事。自信のない者同士が依存し合い、自立を妨げる、タブーな共依存。凄く考えさせられた。インナーチャイルド=傷付いた子どもの頃のまま立ち止まっている心。インナーチャイルドは、私もあるかもしれない。今でも子どもの頃の経験で、人に壁を作る自分がいるから
#ドラマShrink パーソナリティ症は、見捨てられる不安があるから、本当は大丈夫だよ、そばにいるよと言われたいのに、相手を試してしまう。その後の、ヨワイ先生の「大丈夫。人はいつでも変われます」の言葉に、感銘を受けました。変われるって言葉、精神疾患ではハードル高くても大事な言葉
『認知症ヘルプマーク』。認知症が原因で亡くなった家族を受けて、開発された支援マーク。
こんにちは、翼祈(たすき)です。
9月16日は、「敬老の日」でしたね。去年もこの様な記事を書きましたが、今年も書きたいと思います。
総務省が総括した、2024年9月15日現在の人口推計で、65歳以上の高齢者は3625万人で、2023年から2万人増加し、過去最多となりました。
その高齢者の割合では、男性は1572万人、女性は2053万人となっています。
また、総人口に占める高齢者の割合も29.
- #仕事
- #大学生
- #健康
- #私の仕事
- #デザイン
- #家族
- #仕事について話そう
- #歴史
- #ライター
- #ニュース
- #暮らし
- #笑顔
- #webライター
- #地域
- #認知症
- #高齢者
- #理解
- #発信
- #まちづくり
- #支援
- #講座
- #サポート
- #開発
- #シニア
- #愛知県
- #ライターの仕事
- #実現
- #提案
- #オレンジ
- #黄色
- #白
- #当事者
- #愛知
- #女子大学生
- #共生社会
- #健康長寿
- #地域づくり
- #誕生
- #無料配布
- #街づくり
- #啓発
- #ヘルプマーク
- #配布
- #養成講座
- #シニア世代
- #認知機能
- #マーク
- #普及
- #健診
- #呼びかけ
- #お年寄り
- #ヒストリー
- #促進
- #表彰式
- #パスケース
- #浸透
- #誕生秘話
- #超高齢化社会
- #生誕
- #大府市
- #養成
- #認知症サポーター養成講座
- #認知症サポーター
- #開講
- #大府
- #認知症支援
- #正しい理解
- #認知症当事者
- #不安軽減
- #愛知県大府市
- #シンボルカラー
- #共生社会の実現
- #認知症の日
- #誕生ヒストリー
- #大府市役所
- #岐阜県垂井町
- #認知症高齢者等個人賠償責任保険事業
- #認知症高齢者等事前情報登録制度
- #認知症ヘルプマーク
- #高井隆一
- #長寿健診
- #岡村秀人
- #大府市在住
- #支援マーク
菓子卸業を営む「外林」が、広島県福山市に、移動図書館の購入費用などを寄付!
こんにちは、翼祈(たすき)です。
皆さんは、子どもの頃、親御さんから、絵本の読み聞かせとかやって貰っていましたか?
私も母が、読み聞かせというか、一緒に絵本を読むことをやっていたそうです。
子どもの頃に読んだ絵本までは余り覚えていないそうですが、子どもなら必ず通る、[いないいないばあ]や、[ぐりとぐら]は有名な絵本ですし、私も喜んで読んでいたそうです。
母に「もっと何を読んでいたか知りたい」
- #仕事
- #読書
- #日常
- #健康
- #感謝
- #私の仕事
- #本
- #生活
- #ライフスタイル
- #仕事について話そう
- #成長
- #考え方
- #子供
- #感情
- #ライター
- #子ども
- #ニュース
- #絵本
- #暮らし
- #社会
- #意識
- #webライター
- #希望
- #気持ち
- #福祉
- #文化
- #広島
- #こども
- #購入
- #活動
- #影響
- #感性
- #寄付
- #読み聞かせ
- #願い
- #ライターの仕事
- #社会貢献
- #活用
- #願望
- #広島県
- #貢献
- #ニーズ
- #地域貢献
- #子供達
- #創造力
- #活躍
- #DVD
- #需要
- #社会福祉
- #福山市
- #司書
- #改造
- #子どもたち
- #普及
- #活字
- #設立
- #周年
- #立ち上げ
- #取り組み
- #促進
- #寄贈
- #のびのび
- #搭載
- #広島県福山市
- #巡回
- #子ども達
- #こどもたち
- #移動図書館
- #心豊か
- #貸し出し
- #マイクロバス
- #同乗
- #のぞみ号
- #活字文化
- #こども達
- #ライトバン
- #枝広直幹
- #移動図書館車
- #設立50周年
- #菓子卸業
- #就学前施設
- #低底トラック
- #外林
2022年春に開設された松本市立病院の『フレイル外来』。県をあげて健康長寿へ!
こんにちは、翼祈(たすき)です。
皆さんは、「フレイル」というものをご存知でしょうか?
「フレイル」がどういう状況なのか説明しますと、海外の老年医学の分野で使われれている英語の「Frailty(フレイルティ)」が語源です。「Frailty」を日本語に訳すと「老衰」や「虚弱」、「脆弱」などの意味を指します。
2014年5月に、日本老年医学会は、「フレイル」と共通した日本語訳にすることを提唱しまし
- #仕事
- #健康
- #私の仕事
- #仕事について話そう
- #ライター
- #ニュース
- #食事
- #暮らし
- #運動
- #病気
- #理学療法士
- #webライター
- #病院
- #高齢者
- #支援
- #サポート
- #医師
- #効果
- #治療
- #重要
- #糖尿病
- #対策
- #シニア
- #ライターの仕事
- #医者
- #検査
- #予防
- #愛媛県
- #通院
- #愛媛
- #健康寿命
- #対処法
- #松本市
- #診察
- #効果的
- #加齢
- #たんぱく質
- #腎臓病
- #受診
- #医療機関
- #対処
- #フレイル
- #開設
- #シニア世代
- #認知機能
- #介入
- #治療法
- #フレイル予防
- #お年寄り
- #専門医
- #疾患
- #慢性腎臓病
- #促進
- #循環器内科
- #外来
- #お医者さん
- #診療
- #慢性疾患
- #老衰
- #整形外科医
- #対応策
- #脆弱
- #虚弱
- #運動機能
- #老年医学
- #民間病院
- #生活機能
- #東京都健康長寿医療センター
- #心身の状態
- #運動メニュー
- #日本老年医学会
- #酸化促進
- #松本市立病院
- #フレイル外来
- #要介護一歩
- #愛媛県松本市
- #フレイル教室
- #フレイル予防手帳
- #清水政幸
- #フレイル予防センター長
- #心身の衰え
『MORE企画』は、海の中にある缶や瓶などのごみをダイバーと回収する水中清掃!
こんにちは、翼祈(たすき)です。
皆さんは、海に行くのは好きですか?
私は海が隣接していない地域に住んでいるので、海に馴染みがありません。
私の中で海は、母の弟、私の叔父さんが独身だった時に、潮干狩りに連れて行ってくれたり、小学6年生の時に家族で沖縄に旅行に行った時に、海に行って、海岸で貝殻とかを拾いました。
沖縄に行った初日にハプニングがありました。ホテルに行くと、手違いで予約がされておら
2024年9月22日、『きこいろ』主催、【片耳難聴Cafe】に初参加しました。
こんにちは、翼祈(たすき)です。
タイトルにも書きましたが、片耳難聴の当事者の会のオフ会に参加しました。
元々どうするか悩んで、応募したらキャンセル待ちで、それが空いて、初参加できました。
中身については話せない決まりなので、話せませんが、自分の中で、「片耳難聴の人は、近くに居なくても、確かにいた」ということが、非常に自分に勇気を与えてくれました。
その中で、このオフ会に参加しないと知れなか
メンタル、少し落ち着きました。これも昨日参加した、障がい当事者の会のオフ会初参加と、世界で1番眩しい、格好良い推しの活躍に、背中を押されたからだと思います。オフ会に参加して、それとは別に、またとある2つのオンライン講演会に応募し、聞きます。ようやく片方のもう1つの参加申し込めた。
『老猿施設』。神戸モンキーズ劇場で有名な二助企画を、引退した猿が余生を過ごす施設。
こんにちは、翼祈(たすき)です。
みなさんは、お猿さんは、動物園などで観たことがありますか?
私は動物園と、神社のある参道の近くで、猿回しを観たことがあります。
2024年も酷暑で、動物園も他の動物たちもそうですけど、お猿さんも、大変バテて、余り動けなかったと聞きました。
まだまだ9月というのに、37度超えにする地域もあったり、今年は台風が来ても冷やさせることなく暑くて、「残暑バテ」という言
- #仕事
- #健康
- #私の仕事
- #生活
- #仕事について話そう
- #ライター
- #暮らし
- #動物
- #webライター
- #福岡
- #舞台
- #福祉
- #神戸
- #課題
- #社会問題
- #兵庫県
- #トレーナー
- #ライターの仕事
- #信頼関係
- #生物
- #生き物
- #施設
- #福岡県
- #引退
- #神戸市
- #兵庫
- #オープン
- #飼育
- #社会福祉
- #猿
- #糸島
- #恩返し
- #建設
- #開店
- #ショー
- #サル
- #設立
- #立ち上げ
- #発祥
- #伝統行事
- #衛生管理
- #余生
- #さる
- #興行
- #兵庫県神戸市
- #福岡県糸島市
- #発足
- #巡業
- #猿回し
- #お猿さん
- #建てる
- #神戸モンキーズ劇場
- #常設劇場
- #二助企画
- #兵庫県神戸市北区大沢町
- #老猿施設
- #山口県発祥
- #周防猿まわしの会
- #猿回しトレーナー
- #大窪直樹
- #常設施設
高知大学が、膵臓がんの5年生存率をおよそ6割に上げるための、臨床試験(治験)を予定。
こんにちは、翼祈(たすき)です。
この記事のテーマは「膵臓」なのですが、自分の中で、「膵臓」と聞くと、[君の膵臓をたべたい]を思い出します。
この映画に関しては、実写とアニメ、どちらも観ました。アニメは、舞台挨拶に行って、観ました。
レビューかなんかで観ましたが、アニメの方が、かなり原作に沿った内容だと書いてありました。確かに実写とアニメでは、最後の方の描写が違いました。
「膵臓」と聞いて、
自転車の後ろに乗った子どもが、後輪巻き込みや転倒、骨折などの事故!2023年までに207件。
こんにちは、翼祈(たすき)です。
皆さんは、自転車に対して、「危ない!」と思ったことは、ありませんか?
私はあります。傘を差しながらの自転車も怖かったですけど、今ですと、やはりスマホを見ながらの運転ですね。
ながら運転の人は、まず人を見ていません。人に接近するまで、スマホに夢中で、気付いていないこともあります。
ただ、怪我をしても自分が損なので、ながら運転の人を観たら、近づかない様にしていま
現代病の1つ、睡眠障害への診療科「睡眠科」を追加。患者が病院を選択できる時代へ!
こんにちは、翼祈(たすき)です。
私は不眠症という、睡眠障害を持っています。
昔から夜更かしして、夜寝ない子どもでしたが、睡眠障害ではありませんでした。
大学に行っている時に、同じ部屋の寮の人から嫌がらせを受けて、退寮し、一人暮らしを始めるも、アパートで夜、外から誰かが数人と騒いでいる声が耳に残って、「夜眠れない。あの声が嫌だ。寝たくない」と思うと、その後から朝方6時まで起きていて、それから寝
『館山フルーツ工房』。千葉県産の果物で、およそ20種類のジャムを販売する人気店。
こんにちは、翼祈(たすき)です。
皆さんはジャムは好きですか?
私はパンは朝食べませんが、ジャムは好きですよ。今朝パンを食べるのは家族では母しか居ないですし、母も最近はマーガリンテイストのものしか買わないので、長いこと、ジャムを塗ったパンは食べていませんね。
元々ジャムにこだわりがないので、高いジャムは食べたことがありませんし、パンをそんなに食べないので、スーパーのどこにでも売っているジャムで
- #仕事
- #健康
- #私の仕事
- #仕事について話そう
- #ライター
- #暮らし
- #農業
- #webライター
- #食べ物
- #ノウハウ
- #農家
- #千葉県
- #千葉
- #ライターの仕事
- #果物
- #フルーツ
- #無添加
- #無農薬
- #飲食
- #ジャム
- #農園
- #ドレッシング
- #柑橘
- #OEM
- #館山
- #南房総
- #産地
- #作物
- #枇杷
- #誕生秘話
- #くだもの
- #ビワ
- #柑橘系
- #びわ
- #夏みかん
- #アケビ
- #館山市
- #減農薬
- #かんきつ
- #千葉県館山市
- #青マンゴー
- #房総南部
- #かんきつ系
- #館山フルーツ工房
- #南房総エリア
- #千葉県館山市館山
- #磯部克
- #ビワ産地
- #青マンゴージャム
- #フルーツミルクジェラート
- #千葉県館山市那古
- #彌一兵衛農園
#ドラマShrink 正直、3回しか放送がないのが、勿体無いドラマでした。どの障がいに対してもリスペクトし、真摯に伝え、向き合った良質で素晴らしいドラマでした。ヨワイ先生が、中村倫也さんで、本当に良かったです。是非またどこかで、続きがまだまだ観たい、心の処方箋の様なドラマでした。
#ドラマShrink パーソナリティ症はこのドラマで初めて知りましたが、白石聖さんの演技があったからこそ、この障害を適切に伝えられた。特に、「治療を受ける中で見えてくる景色がある。でも恐れないで」とヨワイ先生から言われた後に、インナーチャイルドの自分と対峙し、心の成長を感じました
#ドラマShrink SSTは、社会生活トレーニングの略。その前に、小山内さんが、「相手からバカにされていると思うと、キレる。私のこと、バカだと思っているのかなって」。分かります、その言葉!私も以前デイケアでのSSTで、批判ではなく、良かった点を挙げて、スタッフが総括していたな。
#ドラマShrink 最終回で学んだ事。自信のない者同士が依存し合い、自立を妨げる、タブーな共依存。凄く考えさせられた。インナーチャイルド=傷付いた子どもの頃のまま立ち止まっている心。インナーチャイルドは、私もあるかもしれない。今でも子どもの頃の経験で、人に壁を作る自分がいるから
#ドラマShrink パーソナリティ症は、見捨てられる不安があるから、本当は大丈夫だよ、そばにいるよと言われたいのに、相手を試してしまう。その後の、ヨワイ先生の「大丈夫。人はいつでも変われます」の言葉に、感銘を受けました。変われるって言葉、精神疾患ではハードル高くても大事な言葉