【精神科医がみたスゴイ先生(10)】 医師になってから統合失調症を発病した先生の話。デイケアに来た患者さんが「薬をなくした」とオロオロしていたので、「はい、これ」と言って自分のリスペリドンをあげたそうです。優しい世界ですね(違法なので良い子はマネしないでね...)☺️。
【精神科医がみたスゴイ先生(11)】 某大学の忘年会で「無礼講」と教授が言ったことをよいことに、教授の禿頭をペチペチ叩きながら揶揄した教員がいました😱 飲み会の翌日、教授室の前で土下座しているその教員に声をかけるドクターはいなかったそうです…。
医者が患者の家族に状況を説明する際、 心遣いのバイアスはかけるものなのだろうか 「意識が戻る可能性は限りなく低い」 と言われたら、 そのままの意味でしかないのだろうか 「最悪も覚悟してもらうため…」 くらいの意図で、 大げさに言ったりしてないかな あまりにも受け入れ難すぎる