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中原俊監督 『櫻の園』 : 少女たちの〈永遠の刻〉

ドラマ日記『トリリオンゲーム』(第8話)

1年前

映画と映画館の思い出が繋がっている話をいくつか。

中村倫也のNHKドラマ「Shrink (シュリンク)精神科医ヨワイ」第3話(パーソナリティ症)ネタバレ感想と再放送見逃したら!

映画『君に幸あれよ』をみる。

制服太郎はいかがでしょう #5

8か月前

映画『ケイコ 目を澄ませて』をみる。

コミュニケーションを、諦めていないか。(映画「ケイコ 目を澄ませて」を観て)

中原俊監督「櫻の園」(1990年)を鑑賞する。

朗報!『アシガール』のスタッフブログは生きている (^_^) /

ドラマ日記『青のSP』&『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(第9話)

3年前

ドラマ「ディアペイシェント」の中島ひろ子に泣き笑い。

#ドラマShrink 正直、3回しか放送がないのが、勿体無いドラマでした。どの障がいに対してもリスペクトし、真摯に伝え、向き合った良質で素晴らしいドラマでした。ヨワイ先生が、中村倫也さんで、本当に良かったです。是非またどこかで、続きがまだまだ観たい、心の処方箋の様なドラマでした。

#ドラマShrink パーソナリティ症はこのドラマで初めて知りましたが、白石聖さんの演技があったからこそ、この障害を適切に伝えられた。特に、「治療を受ける中で見えてくる景色がある。でも恐れないで」とヨワイ先生から言われた後に、インナーチャイルドの自分と対峙し、心の成長を感じました

#ドラマShrink SSTは、社会生活トレーニングの略。その前に、小山内さんが、「相手からバカにされていると思うと、キレる。私のこと、バカだと思っているのかなって」。分かります、その言葉!私も以前デイケアでのSSTで、批判ではなく、良かった点を挙げて、スタッフが総括していたな。

#ドラマShrink パーソナリティ症は、見捨てられる不安があるから、本当は大丈夫だよ、そばにいるよと言われたいのに、相手を試してしまう。その後の、ヨワイ先生の「大丈夫。人はいつでも変われます」の言葉に、感銘を受けました。変われるって言葉、精神疾患ではハードル高くても大事な言葉

#ドラマShrink パーソナリティ症は、周りからは面倒な人だと思われ、距離を置かれるが、本人は虚しさや生きづらさを常に感じ、自傷行為を繰り返し、怒りをぶつけてしまう。周りの人は悪い人か良い人に分け、称賛しても、小さなことできっかけで、憎んで、こき下ろすが、主な症状だとヨワイ先生

#ドラマShrink 最終回。パーソナリティ症(境界性パーソナリティ障害)は、生まれ持った性質と、育った環境での性格で、偏り支障が出ると発症。親も同じパーソナリティ症の時もある。それは私にある発達障害に似ているなと感じました。違うと両親は言いますが、発達障害も遺伝すると言いますし

映画「ケイコ目を澄ませて」 美しいケイコの音

悲しみと若さに溢れた『小さな恋のうた』