年間読書人

その名のとおり、読書が趣味で、守備範囲はかなり広範ですが、主に「文学(全般)」「宗教」「社会問題」に関連するところ。昔から論争家で、書く文章は、いまどき流行らない、忌憚のない批評文が多い。要は、本音主義でおべんちゃらが大嫌い。ただし論理的です。だからタチが悪いとも言われる。
    • 「保守派・右派」思想・政治・宗教関連書レビュー
      「保守派・右派」思想・政治・宗教関連書レビュー
      • 83本

      保守思想、政治保守、保守派、エセ保守、キリスト教保守派、宗教右派、ネトウヨ 、右翼思想、真正右翼、街宣右葉などの関連書のレビューです。

    • 「学術書・学術啓蒙書(宗教関連を除く)」のレビュー
      「学術書・学術啓蒙書(宗教関連を除く)」のレビュー
      • 179本

      人文書、科学書など(別立ての宗教関連書を除く)学術書と啓蒙書を紹介します。

    • 「政治・経済・社会」関連書のレビュー
      「政治・経済・社会」関連書のレビュー
      • 194本

      「政治」「経済」「社会」などの関連書のレビューを紹介します。

    • 「ミステリ・SFなど(純文学系以外)」関連書のレビュー
      「ミステリ・SFなど(純文学系以外)」関連書のレビュー
      • 89本

      もとより文学におけるジャンル分けは恣意的なものとならざるを得ないが、ここでは「娯楽性」に主眼を置いた、小説やマンガ、映画などの作品を扱ったレビューを紹介します。

    • 「純文学・文芸評論」関連書のレビュー
      「純文学・文芸評論」関連書のレビュー
      • 82本

      主に「純文学・文芸評論」関係書のレビューを紹介しますが、分類は目安に過ぎず、「ミステリ・SF」系の作品も含みます。

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「萩尾望都〈大泉サロン〉関連レビュー」 一覧

刊行から二ヶ月たった今もなお、萩尾望都の長編エッセイ『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)をめぐって、少女マンガ界隈は騒然としている。その「火消し」に走っている…

ネトウヨ的〈愛国心発揚〉ミステリ

書評:門井慶喜『定価のない本』(東京創元社) 酷い駄作である。単なる「駄作」ならまだいいが、中身が積極的に「酷い」のだ。 きっとこういうものでも、ミステリしか読…

〈黒い水脈〉の系譜

書評:奥泉光『死神の棋譜』(新潮社) 私がこれまで、ファンレターをらしいファンレターを出した作家は、中井英夫と奥泉光の二人だけである。 もともと私には「ファンと…

人間と〈この世界〉

書評:山下和美『ランド』第11巻完結(モーニング KC) 山下和美の全作品を読んでいるわけではないが、ほとんど読んではいるはずだ。そのなかには、イマイチ合わなかった…

言葉にできない、あの〈切なさ〉を

書評:会田誠『げいさい』(文藝春秋) きわめて優れた「正統派青春小説」である。 著名かつ人気のある美術家の著者が、自身の芸大受験浪人時代の体験をもとに描いた、一…

〈北方領土〉という呪い

書評:駒木明義『安倍vs.プーチン 日ロ交渉はなぜ行き詰まったのか?』(筑摩選書) 私は昨年(2019年)3月に、金子夏樹『リベラルを潰せ ~世界を覆う保守ネットワーク…