双極性障害ではなく、何らかのパーソナリティ障害とこれまた何らかの適応障害に診断が変わりました。 幸いにも書籍を読み通した先生に診断してもらったので納得しています。 双極性障害は過剰に診断されやすく、この病院では半分の診断が変わるそうです。皆さまも違和感を感じたらセカンドオピニオン
回避性パーソナリティ障害は絶対に失いたくない障害だ。なぜなら、アクセルになり得る「自己愛」「演技性」「境界性」「妄想性」などの人格障害もあり、ブレーキを無くした途端、無敵の人になるからだ。自分が人から怒られなくなったのも、ある意味回避性のお陰。何があっても治したくない。
認知の歪みを改善するために「いやな気分よ、さようなら コンパクト版」という本を買いました。 想像よりも小さい文字がビッシリー!!しかも分厚いー!! 圧倒されますが、すっごくレビューが良いので少しずつ読み進めていきます。