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死んだら?

僕は自分のプロフィールに、
自害が先か、他害が先か。終わるまで記録するぞ!
と書いています。

これは、障害の影響で自分の精神がボロボロになって
自殺するか、犯罪を犯すかのどちらかで

物理的な死か社会的な死を味わう可能性があることを
予知している内容です。

5歳から「お前の人生はお先真っ暗だ」
と言われ、もう悪い未来しか見えないので、
そうなることは予測出来ます。

遅かれ早かれやってきます。

そこで、終わったあとの自分の未来を
考えてみようと思いました!


自害した場合)研究対象にして欲しい

自殺に限らず、餓死などで死んだ場合は、
自分のnoteを様々な精神障害の

研究対象として使ってほしいです。

特にパーソナリティ障害は本人の性格と
関わる部分もあり、

自覚していない人が多く、これから母数も
ドンドン増えていくと考えられるので、

その人達が病気を治すための攻略法を探す
ヒントにして役立てて欲しいと思います。

自分は更にストレスが掛かると怪物になるので
利用されるだけの人間で、淘汰されて良いです。

他害した場合)日記を書く

今は反社会性パーソナリティ障害が無いので、
犯罪を犯す確率は極めて低いと思われますが、

もし有事になってしまった場合、
務所で日記を書き続けたいです。

そして出所した瞬間、それを世間に公表して
普通の生活を送る人々に何かしらの
気づきを与えたいです。

自分は天涯孤独でいいので、生きている人の
行動に影響を与える作品を作れたら
満足だと考えています。

自由に生きられる時間は短い

ASDの平均寿命を知っていますか?

一般人は80歳を超えていますが、
ASDは36歳です。

しかも僕には脳性麻痺と知的障害を持つ
8歳差の兄が居て、
将来介護もさせられるので、

自由に」生きられる期間は
思っているほど多くありません。

だからこそ、毎日自分の思うことを
発信し続けて少しでも社会を
変えたいです。

総括

今回は自分の死んだあとのことを想像しました。

僕はネット上で色んな仮面を被りすぎているので、
どれか一つの仮面でも、誰かから忘れられないような
人になりたいです。

ここまで記事を読んでくれてありがとうございました!

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