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豆腐メンタルをどうにかしたい…

1か月前

自分には味方がいないと感じた時に。

人生の考え方・陽時流

「息子が本気を出さないんです」 「どんな言葉をかけている?」 「お前はやればできるんだと言っています」 「それは逆効果だ」 「どうしてです?」 「やればできる可能性を残しておきたいから、本気にならないこともある」 結果が出なくても良い それ以上にやりたくてたまらない気持ちが大切だ

不機嫌になって黙り込む 腹を立てて相手のことを責める 相手を変えようとして説教をする これらの言動が見られたら、それは相手に対して強く甘えているということ 人は心を許した相手にほど甘えがち そんな気の緩みから関係性が悪化する 自分の行動を振り返って、甘え過ぎに気付いていこう

「マウントを取ってくるのが気に入らないです」 「それは自己理解を深めるチャンスだな」 「はい?」 「その分野で劣等感を感じ、自己否定していることに気付くサインだ」 「そこで優位になりたいと」 「自分への信頼があれば気にならない」 セルフイメージが高ければ、凄いねと素直に褒められる

508.優先順位を間違えがち

2週間前

「真面目で責任感が強い」 そんな人ほどプレッシャーに押し潰れそうになっても、無理して現状を耐え凌ごうとする 完璧主義者ほど情緒不安定になりやすく、依存症になりやすい 自分一人で抱え込まず、たまには誰かに頼るようにしてみよう 人に依存することを許可しよう

「部屋が汚れてから掃除をする人」 「綺麗な部屋を汚れる前に掃除する人」 この2人の性向はビジネスにも現れる 前者は問題が起きてから解決し 後者は問題が起きる前に予防する この2人の性向は行動パターンにも現れる 前者は不足感をエネルギーとし 後者は満足感をエネルギーとする

509.これっていいなぁの感覚

12日前

アンガーマネジメントの一つが、怒りの感情を紙に書き出すというもの 感情を言語化することで、そこに理性が働いて、怒りという衝動性に巻き込まれるのを抑えてくれる 感情を客観視して他人事にできる 最後にその紙を破ってゴミ箱に放り投げれば、頭の中の要らないものを消し捨てた気になる

コヴィー博士は世界的名著「7つの習慣」の著者 全てのものは二度つくられる 一度目は頭の中で 二度目は現実世界で 頭の中で想像できないものが、現実世界で創られることはない だから、制限を取り除いて可能な限り想像を拡げることが大切だ 現実的かどうかは、二度目の創造で確かめればいい

子供の頃に沢山の遊びを経験することは、最も価値ある行動の一つだ その遊びがゲームであっても、一人であっても、大人数であっても… ルールを理解し、制約を利用し、工夫して攻略する経験は、大人になって活きてくる

「なんだか元気が出てこない」 自分でも気付かないうちに、考え方による疲れが溜まっている そこで気付きたいのは、過去に囚われていないかということ 過ぎたことをどうにかしようとしても解決しない 今ここからできることに徹しよう 疲れを知らない人は、この視点を持っている

認知の歪み 白黒思考編

「自分らしく生きます」 自分らしく生きるには、相手の要求にNOを伝えることも必要だ だが、あらゆることに自分の要求ばかり通すとしたら、それは自分らしい選択とは言えない エゴと自分らしさを分けるのは、人への思いやりがあるかどうか 自分らしく生きる前に、人間らしく生きることが大切だ

白饅頭日誌:1月14日「メンタルが強い人/弱い人の特徴」

3か月前

507.ちょっと面倒くさいことの先に

3週間前

noteを育てて自分の内面と外面をつないでいく

自己の加害性について