いながき🎈@メンタル屋さん

20年以上セミナー、ビジネス、メンタルセラピーの先生。独自アプローチでメンタルの問題を…

いながき🎈@メンタル屋さん

20年以上セミナー、ビジネス、メンタルセラピーの先生。独自アプローチでメンタルの問題を解決。Kindle著者35冠|Kindleプロデューサー|世界観ビジネス|ブリーフセラピー|ヒプノセラピスト|ポッドキャスト|Apple系|ガジェット|万年筆|手帳術|写真|整理収納|悩み無用

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自己紹介(順次アップデート)

ポジション年齢は55歳。独身(パートナーあり) 法人の役員を2つやっています。 個人事業主としても実験的な仕事にチャレンジ中。 メンタルセラピスト。 独自のセラピーメソッドを複数開発。 起業する方にビジネスを教えたりもしています。 今の状態に至る経緯Web系は、日本にインターネットが来た頃からやっているので、単純なものはできます。最近の、Web系は若い人にお任せ。 過去には、ネットワークエンジニア、プロダクトマネージャー、PC、SEなども経験。店頭販売のソフトウェアなど

    • スピリチュアルも侮れない話

      心理学とスピリチュアルの違い 心理学のアプローチでは、原因と結果の関係を探り、それに基づいて行動を修正していくことがよくあります。例えば、過去のトラウマや環境が現在の行動にどう影響しているのかを考えることが一般的です。しかし、最近では目的志向の心理療法も広がってきており、原因を追求するよりも「どうなりたいか」という未来に目を向けて行動を促す方法もあります。これによって、過去に縛られずに動けるようになるケースが多く見られます。 一方、スピリチュアルの世界では、理屈を超えて変

      • 肩こりには、これ!

        肩こりに悩む人は非常に多く、私自身もその一人です。長時間のデスクワークや、日々のストレスが原因で肩がこり固まってしまうことがよくあります。デスクワークでは、常に同じ姿勢を維持し、肩や首に負担をかけてしまいます。また、精神的なプレッシャーや不安が続くと、身体が自然に緊張してしまい、その結果、肩こりがひどくなることがあります。 私もこれまで、ストレッチやマッサージを試してきました。特に仕事中に短いストレッチを取り入れることで、肩のこりを軽減させることができましたし、マッサージ店

        • 手帳は型があった方がうまく行く

          手帳をただのスケジュール帳やメモ帳として使うだけでは、そのポテンシャルを最大限に引き出すことは難しいです。手帳をうまく活用するためには、少し工夫が必要です。例えば、手帳をセルフコーチングツールとして使う方法があります。具体的には、自分に周期的な質問をすることがポイントです。こうすることで、日々のタスクが単なるルーチンにとどまらず、自分の目標や夢に向かっている実感を得ることができます。 手帳を使う際には、フォーマットを用意して、それに沿って情報を埋めていくのが効果的です。例え

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          手帳に時間予定を書くと楽に行く

          毎日の生活の中で、やることが山積みになっていると、頭の中であれこれ考えながら動くことが多いかもしれません。しかし、その場で都度考えると、効率が下がったり、思うように進まないことがあります。そんな時におすすめなのが、手帳にタイムスケジュールを書いておくことです。これが、1日の流れを楽にするコツです。 時間予定を事前に決めると迷いがなくなる 例えば、仕事を始める前に「今日は何から手をつけるべきだろう?」と悩んだ経験がありませんか? 事前に手帳でスケジュールを決めておけば、迷う

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          コミュニケーション能力を高める秘訣

          コミュニケーションは、ただ情報を伝えるだけでなく、相手との関係を深め、共感を築くための大切な手段です。そして、せっかくコミュニケーションをするなら、楽しいものにしたいですよね。ここでは、NLP(神経言語プログラミング)のテクニックを使って、どのようにコミュニケーションをより良いものにできるかを紹介します。 親密感を作ることから始めようまず、相手との親密感を作ることが重要です。たとえば、友達と話している時、自然と同じような姿勢を取っていることに気づいたことはありませんか?これ

          コミュニケーション能力を高める秘訣

          夢を持つのは難しい?

          皆さんは最近、何か夢を持っていますか?子供の頃は毎日が新鮮で、未来への期待に胸を膨らませていたものです。しかし、大人になると夢を持つこと自体が難しく感じられることがあります。今回は、なぜ夢を持たなくなってしまうのか、そして再び情熱を取り戻す方法について考えてみたいと思います。 夢を持つ人は毎日が楽しい夢を持っている人はエネルギッシュで、生き生きとしています。例えば、新しいビジネスを始めた友人は、困難に直面しても前向きで、その姿は周りにも良い影響を与えています。目標に向かって

          DIDのトラウマ解放

          解離性同一性障害(Dissociative Identity Disorder; DID)は、解離性障害のことです。この障害は、非常に強いストレスやトラウマ体験をきっかけに、自分を守るために副人格が形成されることが多いです。DIDは「憑依型」と「非憑依型」に分かれ、憑依型では他の人格がまるで「憑依」しているかのように感じられます。 副人格が形成される理由ほとんどの場合、DIDの背景には幼少期の虐待や重大なトラウマ体験があります。副人格は、その体験に対する防御反応として形成さ

          メンタルが病まない考え方

          私たちが日々抱えるメンタルの問題は、しばしば本来の自分からズレてしまっていることから生じます。自分を偽ったり、周りの期待に合わせて我慢していると、心に負担がかかることがあります。その結果、ストレスが積もり、メンタルヘルスに悪影響を及ぼすのです。では、どうすればこのズレを解消し、より健全なメンタルを保つことができるのでしょうか。 自分を偽ることの影響 自分を偽って生きると、心の中に違和感が生まれます。職場での過剰な自己主張や、友人関係での無理な合わせ方が挙げられます。これら

          メンタルが病まない考え方

          別れられない

          なぜ嫌な彼氏と別れられないのか? 「嫌な彼氏とは別れたいけれど、なぜか別れられない」という話はよく耳にします。どうして、嫌なのに関係を続けてしまうのでしょうか? 若い頃は、新しい出会いを求めて次へ進むことが比較的簡単に感じられますが、年齢を重ねると、そうはいかなくなります。新しい人と関係を築くことが億劫に感じられたり、今の関係が生活の基盤になっていて、簡単に変えることができない場合もあります。特に、経済的な理由があると、我慢を選びがちです。 我慢の選択とその限界 我慢

          過去の学びを手放し、新たな一歩を踏み出す。

          私たちは生まれてから、さまざまなことを学びながら生きています。人との関わり方もその一つです。幼少期に辛い経験をした人は、その経験が原因で他人に対して過剰に警戒し、緊張したり、リラックスできないまま会話することが難しくなることがあります。無意識のうちに、また同じような辛いことが起こると感じ、構えてしまうのです。 多くの人は、目の前の問題にしか意識が向きませんが、実際には過去の経験が今の人間関係に影響を与えています。それは、あなたが「悪い」のではなく、過去の学習の結果としてその

          過去の学びを手放し、新たな一歩を踏み出す。

          手帳を使うとは未来を決めること

          手帳のデータを管理していてちょっと思うことがありました。 多くの人は手帳に予定を書き込んでスケジュール帳として使っていると思います。これ間違いありません。ですが、1部の人はあそこに夢を描き、夢を実現するための行動、あるいは思いを書きつっています。 手帳のデータを管理していて、ふと思ったのは手帳と言うのは未来を決めることであると言うことです。もちろんスケジュールを書くと言うこともそれに値しますが、必ずやるべきことを日程の中に組んでいく、未来のためにやるべきことを組んでいく。

          手帳を使うとは未来を決めること

          ポジティブな催眠術

          催眠術というと、胡散臭いと思う方もいるかもしれません。しかし、実際に体験してみると、その効果に驚くかもしれません。特にネガティブな思考にとらわれていた人が、催眠術をきっかけにポジティブな方向へと変わることがあります。 例えば、長い間ネガティブな感情に支配されていた人が、催眠術のセッションを受けた後、「なんだか元気が湧いてくる!」と驚くほどに気持ちが変わることがあります。気分が変われば、自然と頭に浮かぶイメージもポジティブなものへとシフトし、それが現実に受け取る結果にも影響し

          行動なくして結果なし

          成功への鍵はシンプルな一歩から いくら素晴らしい知識を持っていても、それを行動に移さなければ何の意味もありません。どれだけ多くの知識を蓄えても、それをアウトプットしなければ現実は変わらないのです。 知識を得ることは大事ですが、「知ったつもり」になっているだけでは前には進めません。人間には限界があり、1日が24時間しかないことは明らかです。だからこそ、その限られた時間をどう活用するかがカギとなります。 時間の使い方が未来を決める 睡眠や仕事、生活に必要な時間を差し引くと

          自分を生きれば大抵の事は問題ない。

          ストレスの原因は、自分らしく生きられていないことにあるのではないでしょうか。やりたくないことを無理にやらされる、好きでもないものを「好きだ」と言わされる――そんなふうに、本心と違う生き方をしていると、心が疲れてしまいます。 では、もし自分のことをもっと好きになれたら、どうなるでしょう? 自分を好きになれば、他人の失敗にもおおらかになれます。そしてもちろん、自分自身の失敗にも優しくなれるでしょう。結果として、イライラすることが減り、気持ちに余裕が生まれます。 たとえ嫌なこ

          自分を生きれば大抵の事は問題ない。

          手帳タスクの流れ

          タスクの出現経路タスクが生まれる経路はいくつかある。 経路1(価値観×役割) 手帳を使うときに、フランクリンプランナーのように使っている。これは昔からの習慣みたいなものだ。例えばまず最初に価値観があり、役割があり、そこから生まれるやりたいことが決まってくる。ここから目標があり、あるいはプロジェクトになり、そのチャンクダウンしたタスクが、日々の中に分配される。 経路2(日常タスク) ルーティンと称されるモノで、薬を飲むとか、血圧を測る、筋トレ、読書時間など毎日やるものを