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メンタルマガジン

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私のメンタル系の記事をまとめています。
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記事一覧

自己欺瞞は他人との軋轢やストレスを生む

自己欺瞞の定義と影響 自己欺瞞とは、自分に対して嘘をついたり、本当の気持ちや事実を隠すことを言います。たとえば、仕事での失敗を他人のせいにしたり、自分の能力を過信してしまうことがあります。あるいは、自分が出来が悪いと思って、嘘をついてしまうことです。 一時的には自尊心を保つための手段として役立つかもしれませんが、長期的には自分自身を見失い、成長の機会を逃してしまいます。また、自己欺瞞を続けることで人間関係にも悪影響を及ぼしやすくなります。自分を正当化するために他人を非難す

毎日が楽しくなる!スキを増やす簡単な方法

スキを増やせば、ストレスは小さくなる ネガティブとポジティブ、どちらが多い方が楽かと言えば、多分ポジティブの方が多いと楽です。実際に好きなことが多い人は、そのことに意識を向けますので、あまり嫌なことばかり考えるということがなくなります。逆に、ネガティブなことばかり考えている人は、そのことで頭がいっぱいで楽しいことを考える余裕がありません。だから自分の中で好きを増やしていけば、自然とストレスは感じにくくなります。 毎日を彩る小さなスキの取り入れ方 毎日にスキを多く取り入れ

優秀なのに自己価値が低い、二軸人間

人間は多くの場合、大人に育てられます。その環境では、大人の言うことを聞くことが望まれます。ここでは便宜上、育ててくれた大人を親とします。 自分の思うことばかりをしていると親に怒られ、時には嫌われてしまうこともあります。これは子供にとって大問題です。生きていくためには親に気に入られる必要があります。 生まれてすぐにやんちゃだった子供も、一定の時間が経つと、一定数、親の言うことを聞くようになります。つまり聞き分けの良い子供になります。しかし、これが問題です。 なぜ問題かと言

解離性障害(DID)のトラウマ解決

普段、トラウマの解決をすることが よくあります。 1人の人格におけるトラウマの解決は 比較的簡単で、問題を見つけられれば、 それに対する反応を変えるだけで トラウマによる症状が出なくなります。 しかし、解離性障害の場合、 複数の人格があるため、 トラウマを解決しようと思っても 人格が入れ替わってしまい、 うまくいきません。 そもそも強い衝撃があって、 その痛みを回避するために人格が 生まれているので、 似たような痛みを感じると 人格が入れ替わります。 だから、トラウマ

ブリーフセラピー(短期療法)という選択肢

セラピーと言えば、時間をかけて自分を理解し、 内面を掘り下げるイメージを持つ方が多いでしょう。 確かに、じっくりと時間をかけることで 深い気づきや変化が得られることもあります。 その前に試してほしいのが「ブリーフセラピー」です。 通常のセラピーが数ヶ月から数年かかるのに対して、 ブリーフセラピーは数回のセッションで効果を実感できることが多いです。 仕事のストレスで悩んでいたAさんは、 たった3回のセッションでストレスの感じ方が大きく変わりました。 仕事に対する捉え方や

変化の良さとは

人は変化することを怖がるとよく言われています。 知っている悪いことより知らない良いことは嫌だそうです。 未知のものへの恐怖というのは確かにあるかもしれません。 しかし、嫌な状態が続いているのであれば、 それを打開しなければ良い状態にはなりません。 だとすれば、自分の変化を受け入れていくということも重要なことです。 自分がより良く変化できるならば、積極的にそれを受け入れた方が 良いのですが、なぜか躊躇する人が多いです。 躊躇すれば当然、成長はなく、良くない状態が継続します

愛されたければ愛せよと言いますが

愛されたければ愛せよと言いますが、 そもそもどのように愛されたいのでしょうか。 何でもやってもらって、 何でも理解してもらって、 何でも認めてもらって、 何でも受け入れてもらう。 これが愛でしょうか? もしそうだとしたら、同じように相手に対して それができるのでしょうか。 きっとそれは難しいでしょう。 愛するということは、自己犠牲的に相手に尽くすことではなく、 自分は自分であり、相手も相手であり、 対等な関係を認め合うことです。 対等な関係を認め合うことで、お互い

摂食障害の人に多い傾向

摂食障害になってる人の多くは自分自身が嫌いだと言うことです。 だから、ダイエットを機に摂食障害を発症したりします。 もし、自分が嫌いでなければ無理に自分を変える必要はありません。 外圧的に周りからいろいろ言われて、自分を変えようと言う時も、 もうその時には自分が嫌いになっていますので、 別の何かになろうとしています。 その結果、自分自身で多大なストレスを抱えることになり、 自己否定になり、苦しむことになります。 本人はそのことを理解していませんので、 理想の自分になろう

メンタル改善テクニックは無料で学べる2

好評なので、無料で学べるサイトの掲載です。 フォーカシングサイト について このサイトでは本流のフォーカシングについては扱っていません。 専門の研究家や、臨床心理学の先生たちが、フォーカシングの普及に努めているかと思いますので、本流のフォーカシングを学びたい方は、本サイトではなくグーグルなどで【フォーカシング】を検索してください。 ここでは、ママでも使える、高校生でも使えるフォーカシングを目指しています。 自分の中のイライラと付き合う方法を知らない方に、その方法を開

メンタル改善テクニックは無料で学べる

EFTとは EFT(Emotional Freedom Techniques)とは感情解放テクニックの略で、身体のツボをタッピングしながら、言葉を発することで、感情というエネルギーを流し出して、正常な状態に戻すエネルギー療法です。 米国のゲアリーさんが作りました。元々はTFTを学んだゲアリーさんがより多くの人にも適応できるように簡略化し、発展させたものです。 EFTのコンセプト EFT は、極めてシンプルなタッピングにより、効果を挙げられる感情解放の手法です。 基盤とな

心がないと仮定すると?

よく「心が〜」と言う人がいます。 常識のように語られますが、心を見た人はいません。 人の態度や表情、言葉から、心を推し量る感じでしょうか。 心があるという前提を持っている人たちは、 何の疑いもなく、存在しています。 もし、心がないとしたらどうでしょうか? 実際、心を意識しなくても、 置かれた状況から人の気持ちに変化が起こり、 ポジティブやネガティブになったりします。 同じ状況でも、人によって反応は変わります。 個人差です。 場の雰囲気に飲まれる人もいれば、 ムードメー

メンタルトラブルを抱えている人にやって欲しいこと

最大級にダメージを受けているときは休んだ方がいいです。 問題から離れましょう。 ある程度客観的に物事を見られるようになったら、 自分と同じような人の事例を見てください。 お友達になったり交流はしなくてもいいです。 昔、DVに遭っている人が、 自分の出来が悪いから、 怒られて殴られていると思い込んでいましたが、 メディアやネットの情報を見て、相談所に行ったら まさしくDVですと言われ、考え方を変えた例があります。 自分の問題が客観的にどうかというのは中々判断がつきません。

(DID) 解離性障害、私のアプローチ。

よく、勘違いされているようなので書いておきます。 日本では病名をつけることができるのは医師です。 治療のも医療関係者がするでしょう。 それについては異論もないし、最終判断は医療関係者がします。 でも、そういう人と関わることは自由です。 知り合いにいるとか、友達にいるとか、そういうことです。 私は医者ではありません。 どんな疾患であろうが、一人にしないことが大事です。 私は海外のブリーフセラピーをベースに会話したり、 考え方を教えたりしていますから、 医療関係者には該当し

トラウマの治し方と、解離性障害(DID)

トラウマが明確にわかっているなら、 対処はしやすいと思う。 明確にわからない場合、 本人にとって何が問題になっているのかも 理解ができない。 ただ一定の条件が揃うと 身体が強張ったり恐怖が出てきたりします。 この場合、一定の条件というのがトリガーになります。 トリガーさえわかれば解決は可能です。 PTSDなどが心的外傷等と訳されてしまっているので、 心理的なものと思われている部分が多いですが、 実際には身体の反応であると考えられます。 実際に交通事故に遭って、 大き