はくさい
2021/02/23 23:31
映画「ファースト・ラヴ」観てきた。もちろん、イケメン大好きはくさいのこと、目当ては中村倫也氏である。窪塚洋介氏は若い頃に好きだった。今回はかっこいい役どころだった。若い頃のとんがった性質を抑えていて、時の流れを感じる。そんなことはどうでもいいな、今は。すみません。本題、映画の感想ではなく映画を観て想起したことをネタバレしない程度に言うと、トラウマの話なんである。身も蓋もない話をすれば誰だ
ハラペーニョMIZUKI
2021/02/22 21:54
皆さま、こんばんは★本日は突然のインスタライブからこちらに“飛んで”来てくれた方も居るかと思います。ありがとうございますm(_ _)mいつも購読してくれている方々も感謝しておりますよん改めて、本日行ったカフェの紹介(写真付き)で紹介していくのでよろしくお願い致します^v^∩まずは朝の出来事から書いていきたいと思いますので最後まで見て頂ければ嬉しく思います♪ワ
⋆𝘰𝘬𝘦𝘪 ⋆
2021/02/21 21:57
大学生の時、文系学生の就職先なんて営業しかないと思っていた。全国転勤可、総合職という名の=営業職を拒んでいたら、大手企業にはどこにも就職できないくらいだったと思う。結局全然営業職志望ではなかったが、今は営業として働き続けている。実際の営業職の仕事は10%の楽しさと喜び、90%の辛さと苦しさ、くらいの仕事だと体感している。仕事というのはそういうものかもしれない。その90%の辛さと苦しさの中に
高畠麻奈/TakabatakeMana
2021/02/20 09:38
北川景子さんが美しいこれに尽きる。いや、尽きないけど、尽きる。キレイだなとは思っていたけれど、こんなにも美しい方だったとは…!!※ネタバレとは言えない程のネタバレ有1番最初に由紀と環菜が対面した時の北川さんの眉毛の動きにまず痺れました、そこから完全に虜。由紀の怒りの表情がたまらなくて、本当に怒るとああなる…と大共感。感情の表現の仕方が秀逸でお芝居したい気持ちがうずうずうずうずと。
みか
2021/02/20 08:28
面白かった!といえば、いいのかなんなのか、これを面白いという表現はいかがなものかと思うので序盤から色々と考えさせられる映画でした。そしてなにより芳根京子ちゃんがすごい!うん、めちゃくちゃすごい。引き込まれます。彼女の演技観るために映画館きてよかったなー!レベルです。中村倫也さんの見た目も声も大好きなので、それはもぅスーツで流し目とかは最高でした。どの瞬間の中村倫也さんが好き
Muu
2021/02/20 08:26
Mr. Nakamura who got his big break after he played soft cute man at NHK drama series “Hanbun-aoi “.I think the impression of this role left a big impact but “soft cute image” is one of my own charac
yuuki
2021/02/19 18:04
こんにちは、yuukiです。今日は、『過去と向き合うこと:映画「ファーストラヴ」からの学び』についてお話しします。私は映画を観るのが大好きです。ひとり映画も全然行けちゃうし、むしろひとりの方がじっくり考えられるので好きだったりします。先日、北川景子さん主演の、「ファーストラヴ」をみに行ってきました。私は評論家ではないですし、こういう、ある意味公の場所に、映画の感想を詳細に書くことしま
ゆくの
2021/02/19 17:39
「愛」という漢字一文字には、多分たくさんの意味と思いが詰まっている。認めること、褒めること、受け入れること、聞くこと、頼られた時に応じること、頼ること、そしてたまに叱ること。否定すること、押し付けること、思い込ませること、なんてのは、愛ではない。「愛」を初めて貰う相手は、親である。親が、「愛」とは何か教えてくれる。愛をもらえると、愛されると安心が育つのだということも、一緒に教えてくれる。
くらら♡
2021/02/17 23:06
みなさんは、傷ついたことってありますか?その傷を今でも、心のどこかに隠していたりしますか?それでその傷が痛んで、人知れず泣いたりしたことはありますか?今回は急に質問から始めてしまいました。なんだかとってもそう聞いてみたかったので。無性にそう聞いてみたくなったので。この映画を見た後に。今回紹介する映画は、島本理生さんの小説が原作の「ファーストラヴ」。 「傷ついてしまっていても、あなたは大丈夫
谷口浩之
2021/02/17 08:56
昨年公開された「Red」もそうだったが、島本理生原作の映画は重い。ある意味、日本映画が、いや日本人が基本的に持っているような粘着質的な要素が詰まっている。そして、このタイトルからは、想像できない重い内容。そして、何か閉塞感を感じる現代には、こういう親子関係は少なくないだろうと思うし、そう考えればすごくリアルな世界を描いた作品だ。それもあって、堤幸彦監督作品としては濃厚。北川景子と芳根京子は、女