いくつになっても、まだライターとして働ける。勇気をもらえたnoteを紹介
数日前、45歳を迎えた。40過ぎてから、体力の衰えを痛切に感じる。私がライターを始めたのは、30代後半。30代と40代、腕の重さの感じ方が全然違う。腕を上げるたびに、体力と気力の衰えに絶望する。
ただ、インターネットの世界には、いくつになってもパワフルな方がいる。そして、私はそのような方からこっそりパワーをもらい、明日の活力としている。パワーが落ちたら、人から分けてもらえばいいのだ。
私たちの界隈では、今「生成AIで、ライターの仕事は淘汰される」「専門性がなければ生