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新しい魅力

最近、翔くんがめっちゃ頑張ってる。 不器用ながらXを更新したり、 お仕事終わりにストーリー更新したり、 自分の熱い想いのこもったインスタライブしたり、TikTokでキレッキレのダンス動画上げたり。 私が知っているここ1年の翔くんは、 ちょっとクールで、 どちらかと言えば自分発信と言うよりは受け身で、 でもゲラでニコニコしながら人の話を聞いて ツッコミを入れてるイメージで。 そしてそんなに自分のことをさらけ出す イメージではなくて、 むしろそう言うのは苦手なのかな?って 勝手

    • 茉生くんオンライントーク

      👩🏻‍🍳あっ!茉生くん!こんにちは😆 (まだ朝なのに💦) 💛おはようございます 👩🏻‍🍳おはよう 👩🏻‍🍳後ろみてー! 💛わっ! 👩🏻‍🍳お城🏯 💛何城だっけ? 👩🏻‍🍳◯◯城🏯 💛最高過ぎ! 👩🏻‍🍳岡山までいこうかなぁって思ったったけど  ちょっと無理じゃった ここで何か茉生くんが話そうとしたけど 私が話出してしまった💦 👩🏻‍🍳茉生くんに聞きたい事があります! 💛へい 👩🏻‍🍳この仕事をしとらんかったらどんな仕事をしとったと思う? 💛えー?何じゃろ?えー?何じゃろね

      • 透明人間になりたい

        私は1人の人にはまったら、 中々他が見えなくなるタイプだ。 (見る気がない訳じゃない。 むしろ推しの分散は私の常日頃からの課題である) 実際、増子さんにはまった後、 本推しだった役者に全く興味がなくなってしまった。 思い立ったら即行動。 取っているチケットを全てお譲りに出し、 博多のボートレース場へ行くために 新幹線のチケットを取った。 これまでもそうだが たくさんを並行して推す事が苦手なのだ。 別に推しに操を立てている訳ではなく 単純に他が目に入らなくなってしまう。

        • 自戒

          いよいよ大千穐楽を迎える推し。 みんな今か今かとその時を待っている。 そんな時に、物議を醸し出すブログ。 そう、あのブログだ。 刺さる。ほんとにぐうの音もでない。 こんな想いさせたくなかった。 でも、おばたのお兄さんが口火を 切ってくれなかったら 大千穐楽でも同じ事が起こったかもしれない。 言いにくい事を良く言ってくれたと思う。 これからの話は私の主観なので 絶対こうしなきゃならない!とか 絶対こうしちゃダメ!とかいう話ではない。 正直、今回のカテコに限っては劇場側も

        新しい魅力

          揺らぎ

          私が惹かれるのは、完成されたものではない。 昔からそうなのだが、いわゆる 『完璧で隙のないもの』に対しては 全く興味が湧かないのだ。 きっと私は日本型某アイドル事務所のように、 まだ完成されていないものが その人の努力やファンの後押しによって 完成されていくのを見るのが好きなのだ。 一生懸命に、でも楽しそうに努力するのを見て、 一緒に喜べることが嬉しい。 ドラマ体感予報の放送が発表されて、 もう1年になるらしい。 私はもう1年もの間、 このドラマに狂ってきているのか…

          デザインとアート

          世の中にはたくさんの服がある。 ファストファッションと呼ばれ、 安くて大量に作られているもの。 コレクションに出すような個性的なもの。 その人だけに合わせたオーダーメイドな 身体に合わせたデザインや色、 生地を使って作るもの。 どれがいいとか、悪いとかじゃなく 買い手がその価値を判断していくものだ。 中学生が友だちと遊びに行く時に どこぞやの個性的なコレクションの服を 着て行ったらイジられる未来しか見えないし (まず買えないし) 芸能人がレッドカーペットを歩く時には それ

          デザインとアート

          ゆめじゃない

          最近の活躍は目を見張るものがある。 誰の事かって? 小池竜暉くん。 いや、私の中では竜暉くんではなく 小池先生かもしれない。 正直なところ、竜暉くんのインスタライブは とっても好きだが (おもしろいし、良い声で気持ちよく眠れる) GENICの中では増子さんと茉生くんが好きなので アクスタを買ったこともオントーをした事もない。 私は基本推しにしか課金しないタイプなのだ。 (きっぱり!) だが、しかし、 最近の竜暉くん、いや、小池先生の躍進は 目を見張るものがある! ほんと

          ゆめじゃない

          きっかけ

          私はnoteを書く時、特にこれが書きたい!と 明確に思って書くと言うよりも 頭の中の形にならないものを 文字に起こして整理するようなイメージで 書く事が多い。 なので書き始めたものの着地点が見当たらず、 とりあえず保存しているものもある。 かと思えば、急に続きが見えてきて 言葉にできることもある。 (着地できた時はとてもスッキリする) 長文を書くのは苦手だ。 だがXの何文字かにまとめ切れるほど 頭の中が整理できていない時や、 さすがにこれを世間に垂れ流すのはどうかな? と

          きっかけ

          どゆこと?

          何で『増子敦貴』は ファンのココロを掴んで離さないのだろう? 私が増子さんを知ったのはドラマ体感予報からだ。 私と同じくドラマから入ったファンの方も とても多く、もちろんドラマが 最高傑作だったから、というのは 今は置いておいて、 何故、増子さんはこんなにも みんなから愛される人なんだろう? もちろん、優しい声や 透き通るような白い肌、 ぷっくりとした日本9位に輝いた唇をもつ 見た目が最高なのは言うまでもないが、 綺麗な人や歌が上手い人はごまんといる中で、 なぜこんなにも

          どゆこと?

          天秤⚖️

          昨日は日曜日なのにお仕事で、 1人勤務だったので めちゃくちゃ忙しかったけど、 話す人も居ないので 頭の中で色々考えてた事をつらつらと。 徒然なるままに。 この間、 推し友達に聞かれた事をボーッと考えていて。 『私が推し活をしていて羨ましい事は何?』 っていう質問だったんだけど。 すぐ出てきたのは、『推しが複数いる人』 これは私がずっと課題にしている事で、 推しがいたら他に目が向きにくくて 並行推しが難しいので、 色んな人を推せたら オフシーズンも楽しめるだろうなぁって

          天秤⚖️

          推しのいる日々

          推しがいるっていうのは、良いことばかりだ。 まず、朝起きるのが楽しみ。 SNSで何か新しい事が起こってないかを確認するので朝起きるのが全く苦痛ではなくなった。 そして元々機嫌は良い方ではあるが、 毎日が楽しくて少しくらい憂鬱な事があっても、 まぁ今日はラジオあるし♡と アッサリ切り替えられる。 この歳になると新しい出会いも特にないが、 同じ推しの人とたくさん会うようになって 世界が広がった。 年齢も住む場所も違う人と何時間も 同じものが好きな人と語り合えるのが こんなに

          推しのいる日々

          布教されたい

          GENICにはまって早半年。 私の性格上、一つのものにはまると中々他が見えなくなる。 新しいドラマを見ては、ちょこちょこ目移りはするが、本推しのついでくらいでガッツリそっちに行ってしまう事はまずないし、お金はかけない。 (それなら本推しにかけたい) 元々、ファンクラブに入るのは今の時点でずっと推すつもりのある人だけと決めている。 なので、ファンクラブの値段が安かったり、ちょっと良いなと思ったくらいでは手を出さない。 無限に増えていくのが怖いからかもしれない。 GENICに

          布教されたい

          オタクだからこそ

          聴けば聞くほどハマっていく不思議。 メロディは爽やかで王道アイドルソングなのに 歌詞を乗せて聴くと、何故か涙が出てくるくらい 切なくて。 こんなにもオタクの心を言語化された曲か あるのだろうか? 竜暉くんが書いたからとか 正直どーでもいいくらいに 曲に力があるって思う。 この指原さんの歌詞が最高なのは 間違いないんだけど 竜暉くんが最初 仮歌を入れた時ってどんな歌詞だったんだろう? タイトルや歌詞の方向性は同じだったのか? それとも全くテイストの違う歌詞だったのか?

          オタクだからこそ

          絶対アイドル辞めないで

          私は最近のアイドルに疎い。 正直なところ、ちゃんと知ってるのは AKBに前田敦子ちゃんがいた頃くらいまでで 完全に止まっている。 絶対アイドル辞めないで。 最初は推しのグループ(GENIC)の小池竜暉くんが作曲してるから聴いてみよう。 それくらいの気持ちだった。 すごーい!アイドルの曲、 しかも自分が目標としてた人に曲が書けるなんて! 竜暉くん良かったね。そりゃうれしいわ。 キャッチーなメロディだな。 さすが竜暉くん。 まぁね、オタクは推しの良さを 最大限に活かせるから 竜

          絶対アイドル辞めないで

          ブラックセイル

          こんな拙い投稿でも一定数見てくださっている方がいるのは本当に驚きだ。 そして、多分気が付かれている方もいると思うが、 ここでの投稿はXでの私の発言よりちょっとだけブラックだと言うことに。 全世界の人が、 うっかり目にしてしまう可能性があるXとは違い、 セイルのポストの中のnoteを わざわざ開いて見てみようと思ってくれる 類稀な方ならきっと、 ここでの発言を生暖かい目で 見てくれるに違いないと思っているし、 私自身隠すつもりもない。 推し方は人それぞれだというのは もちろ

          ブラックセイル

          いつもそばにあるもの

          新しい流行りのものもたくさん出てくる。 見た目にかわいくて映えるもの。 新機能がついて使いやすくなったもの。 そのほとんどは、その一瞬 人々の目に留まるが、 すぐに飽きられたり それより映える商品に取って代わられ 1年後、いや、半年後には 『え?懐かしい!』ならまだマシで 『そんなの流行ったっけ???』と 話題にも上らないものになる。 売れなければ終売。 でも、その『商品』は 企画されて製造され、 誰かの目に留まってお店に『発注』され (中にはゴリ押しされたものもあるか

          いつもそばにあるもの