アマプラでシュリンクを見ています👨🏻⚕️🥖すごく分かりやすくて勉強にもなる。こういう所って行くまでは自分とは別世界だと思ってたし、行くのに勇気いるよなあ。 弱井先生の穏やかな雰囲気と一人一人と向き合っている姿、こういう先生で溢れて欲しい。 あとネクタイがいつも可愛い👔
『シュリンク』全3話でした。先生がちょっとずつ「宿題」を出しているのを見ていて、私もそうだったなと思い出しました。「リアタイ」が怖かったので、録画して見ました(今日は後半だけ見ました)。良いドラマでした。病は治るものではなく知るもの、受け止めるもの、考えるもの。
このノートの発信軸を見直そうかなと思うけれど、何度考えても、強み・弱み、好きなこと・得意なことは精神科領域なのだ。 今ハマっていうShrinkシュリンク-精神科医ヨワイ-についても書いていきたい。
今夜から始まる「シュリンク」を見てみようと思います
#ドラマShrink でヨワイ先生が言っていました。「アメリカは精神疾患が多いけど、日本は少ない。自殺率は日本は世界6位だけど、アメリカは世界20位。日本は隠れ精神疾患が多いということです。貴方はどちらが良いですか?」。同僚と話しましたが、このドラマで精神科の敷居が下がります様に
#ドラマShrink 面白かったです。第1回は、パニック症(パニック障害)。夏帆さんが当事者を演じていました。2024年に観た映画で、パニック発作の演技は「過換気症候群」を誘発しかねないと聞いて、何度も呼吸が荒くなって、凄い演技だと思いました。中村倫也さんの精神科医も良かったです
#ドラマShrink 私は発達障害の二次障害で、うつでもないけど、双極症(双極性障害)に近い、うつ状態になりやすいです。被害妄想も激しいし、起こりもしないことを予測して、当日に至るまで、体調が著しく悪化する人です。第2回も、うつ状態になる私には、他人から観た自分を観た様な気分
#ドラマShrink 「誰かに頼ってもいい。一緒に闘いましょう」と、ヨワイ先生から言われて、最終的に玄さんが見つけた、「頑張らない闘い方」。本当に良質で、素敵なドラマですね。私も最近通院で、自分に無関心だと思っていた主治医と、ある共通点見つけて、少し嬉しさと、元気貰えました。
#ドラマShrink 感想。第2回は、双極症(双極性障害)。治療は、「投薬と、生活のリズムを整えることと、病気のことを理解すること」。気分の記録表で、「気分を整えることは、投薬より効果あり」。「しっかり知って学んで、受け入れることが大事」。今回も名言ばかり。生活訓練施設、初耳
シュリンクする社会を世界の人が意識する瞬間。少子高齢化、老害政治、そして、人を殺すよりは、自死を選ぶような、日々をしのぐ人で溢れるこの国が楽園に見えることもある。それでも、気持ちのいい日曜日に公演に行って体を動かしながら、周囲を見回せば、もしかすると、楽園と思っちゃうような、、、