ワタナベアニ

写真家・アートディレクター。着ぐるみの中は繊細です。1964年生まれ。「ロバート・ツルッパゲとの対話」 https://www.amazon.co.jp/dp/4908586071/

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      • 『地球を31周』その4:Anizine

        さて次はどこに行こうかな。今のところ行き先に決め手がありません。外国には目的なく行くことがほとんどなので、もともと決め手などないんですけど。昔、ゴールデンウィークの仕事の予定が急に変更になり、10日くらい休みができてしまったのでどこか外国に行こうと思いました。 旅行会社の窓口で聞いてみるとゴールデンウィーク直前でしたから、ParisやNY行きのチケットなどはもうありませんでした。モニタに向かって「あれもない、これもない」と窓口の女性が調べてくれているうちにだんだん悪いなと思

        • 大阪の地理とスケールがまったくわからん。この前行ったときは天満と天王寺を間違えてホテルを予約。何か「効率のよい判断をした」と誇らしげにすら感じていたのだが、行ってみると完膚なきまでにそのふたつの街は無関係だと知った。東京で言えば五反野と五反田、五本木と六本木くらい違っていた。

          • どんなに硬いライティングでもレタッチいらずの美しい肌。ともみさん、お誕生日おめでとうございます。

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            昨日は『ヒロシのぼっちキャンプ』の伊藤さんと、『スローシャッター』の田所さんとのスペース、ふたりとも旅経験が豊富で話が楽しかった。旅というのは全員がオーダーメイドだから他人と思い出がかぶらなくて興味深い。たとえばどれほど変な壁紙のホテルに泊まったことがあるか、とかでも話せる。

            創業100周年を迎えた金沢の寝具店、石田屋。ブランディングに参加しています。 https://www.instagram.com/ishitaya_official/

            若いうちから美味しいモノを食べておかないとね、というわけで10代と食事。 You have to eat good food from your teenage years.

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            デミと終点の街:博士の普通の愛情

            俺は世界の大きな都市に行くことが多いんだけど、街は外部の者に本当の姿を見せてくれない。人々が普通の生活を営む場所はシャゼリゼではないし、タイムズスクウェアでもない。だから、地下鉄で終点まで行ってみることにしている。東京というのは世界の都市の中でも並外れて巨大だ。一度、外国から来た人と埼玉から鎌倉の方まで行ったことがある。大宮だったような気がするけど、そこが大都会だと思っていたようだ。高速道路を走っているとき、「ねえ、街はどこで終わるの」と聞かれた。 彼女の住んでいる街はヨー

            空回りしつつ、イタくない:Anizine

            アーティストというのは「自分の作品を誰かが観たいのだ」と勘違いしている、と思っています。 俺は広告育ちなので、テレビ番組が盛り上がったところでカットインしてくるCMは「みんな見たくないんだ」というところから考え始めます。もちろん広告業界の人は「誰々さんのやったあのCMいいよね」なんて楽しそうに言うんですけど、それは狭い業界の話であって、ビデオにCMカットという機能がついていることや、震災の時に「こんなときに不謹慎だ」という理由でAC以外のすべてのCMが消えたことを思えば、な

            クルマは道具だから、走ればいい。 A car is just a tool, it should run.

            俺のように元々ボケた時間感覚の人は時差ボケなどしないのだと訴えながら、おはようございます。

            コミュニケーション:Anizine

            たった10日ほどの滞在だったが、それでもParisのムードに馴染む。さっき渋谷を歩いていたときはクルマがどちらの方向から来るのか一瞬だけ迷ったし。人間の反射はその程度の日数でも順応してしまうから恐ろしく、無意識でしていることの不思議さや怖さを感じる。ホテルに泊まるとき、エレベーターで自分の仕事場の階数ボタンを押してしまったりする。あの箱の中に乗り込んだら無意識で指がそれを押す行為をするだけで、そこでは何も脳のリソースを使っていないとわかる。 パリで信号待ちをしていたら目が合

            好きな役者である、しゅはまはるみさんを撮影しながら、写真の善し悪しというよりも、その人が自分にとってどう見えるかをできるだけ正確に写せるといいなあと思っていました。

            「富士山より高い山とピークは世界に2万以上ある」というが、我々日系人にとって富士山が特別な存在であることは間違いないので、おはようございます。

            Paris:Anizine(無料記事)

            去年の10月に久しぶりにパリに行ったときは少し気分が高揚していたけど、今回はいつも通りの日々。特に何もやることがなく、ただひたすらカフェでコーシーを飲んで、美味しいものを食べに行くだけ。 前回と同じで機内食は『レフェルヴェソンス』。機内でこれくらいのクオリティのものが作れるということに毎回驚く。前回食べたサーロインをもう一度確認のために食べてみたが、やはり美味しい。 着いた日から三日間は小雨が降っていて寒く、体感温度は0℃を下回る感じだった。パリやニューヨークのような都会