ドラマ「Shrink」はどうなんだ?
と言うわけで、3回限りの
ドラマ「Shrink」
が放映されてました。
一応観た。
コレは面白いのか?
ワタクシの反応は否。
原作の面白さを3回で表現しようと思ったのか?
バカにしすぎだぜNHK。
そんなんだから中国人外部スタッフにもバカにされるんだ。台湾人やアメリカやオーストラリア贔屓の華僑を一緒に置け!その場で対処しろ!
それこそシュリンク雇え!
公共放送と言う名の場所に偏向しすぎな中国人雇ってどうする?雇うなら、対抗できる対処すべきでしょ?帰国されて、もはや対処できないなんて、もはや今の日本そのままじゃないか!
っといつものように話が逸れる。逸れに逸れた。
うん。
「虎に翼」とか視聴率伸び悩んでるとか言われるけれど「光る君へ」とか面白いドラマもあるのにね…。
残念!
キャスティングもね…最終回とかさ、パーソナリティ症候群の患者を土屋太鳳さんがやった方が良かったかも。看護師役は別でしょう?主人公も違った気がする。抑えめの演技すりゃ良いってわけじゃないよ…。
っと激辛感想でした。