【絵本レビュー】 『あるげつようびのあさ』

【絵本レビュー】 『あるげつようびのあさ』

作者/絵:ユリ・シュルヴィッツ 訳:谷川俊太郎 出版社:徳間書店 発行日:1994年5月 『あるげつようびのあさ』のあらすじ:あるげつようびのあさ おうさまと、じょおうさまと、おうじさまが、ぼくをたずねてきた。でもぼくはるすだった… 『あるげつようびのあさ』を読んだ感想:想像力って制限がありませんよね。想像の世界ではなんだって可能です。お城のみんなが訪ねて来てくれることだって。 一人っ子だった上に地元の学校に行かなかった私は、よく想像の世界に入り浸っていました。当時よく

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『えほん展』はじまりました!

『えほん展』はじまりました!

皆さんこんにちは!「いろどりあつめ」のかずです。京都は今日もとても暑いです(^^; 多くの方の協力のもと、同時代ギャラリーにて「えほん展」がはじまりました! いろんなことが初めてづくしで失敗と修正の連続でしたが、何とか開催を迎えることができました。 このnoteでもフォロワー様の様々な記事を拝見して、たくさんの刺激やエネルギーを頂けたおかげもあります。ありがとうございました! 『ぽろぽろ ぽろちゃん』今回私が出展した絵本『ぽろぽろ ぽろちゃん』のあらすじをご紹介致しま

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政治を考える日(7月27日)

政治を考える日(7月27日)

1976年の今日、ロッキード事件で当時の田中角栄前首相が逮捕されました。そこで、改めて政治について考えなおそうという動きから「政治を考える日」と定められたそうです。 昨年5刷となった、かこさとしの絵本『こどものとうひょう おとなのせんきょ』。もともとは今から40年近く前の1983年に童心社から刊行された絵本を5年前に弊社で復刊しました。 児童館前の広場では、いろいろな遊びをする子どもたちの間でトラブルが絶えません。そこで、その広場で何をして遊ぶのかを投票をして決めることに

【よみきかせしんぶん】を発刊しました

【よみきかせしんぶん】を発刊しました

* おうちよみきかせシアター *映画館で映画を観るような、特別な15分 家族でおうち読み聞かせをしませんか? ボランティアで読み聞かせをしていますが、昨年に引き続き今年度の1学期も一度も読み聞かせができませんでした。 自分で本を読めるようになった子どもたちにとっても、読み聞かせは特別な喜びがあることを伝えたい。 おうち時間を家族で楽しく過ごすご提案をしたい。 そこで 【よみきかせしんぶん】を発刊しました。校長先生の許可をいただいて、 担当の先生も出来上がった新聞を

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子どものかなしみに寄り添うもの。

子どものかなしみに寄り添うもの。

こんにちは。 今日もお越しくださいまして、ありがとうございます。 思い返せば、自分はさみしい子どもでした。 二人の弟(上の弟とは二歳、下の弟とは九つ半、年齢が離れている)の世話と、父が営んでいた工場の仕事、従業員や取引先の対応、帳簿つけ、少し離れた場所に暮らしていた祖父母の世話などで、母はとても忙しかった。 学校での話や友だちのこと…母に聞いてもらいたいことは山ほどあったけど、母が私の顔をみてゆっくり話を聞く余裕は当時の母には(たぶん)ありませんでした。 だから、母が工

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インスタをやりたいって。小4が言います。
そうか。そろそろそういう時期か。

2年半前のCamblyアプリに懐かしい7歳のトライアル動画が残ってた。

あと2年半経つとティーン突入間近か。

「よるくま」の一節を思い出しハグと明日の母との遊びを求める今の姿も書いて覚えておこう。

インスタをやりたいって。小4が言います。 そうか。そろそろそういう時期か。 2年半前のCamblyアプリに懐かしい7歳のトライアル動画が残ってた。 あと2年半経つとティーン突入間近か。 「よるくま」の一節を思い出しハグと明日の母との遊びを求める今の姿も書いて覚えておこう。

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野ばらの村のけっこんしき

野ばらの村のけっこんしき

新刊が発売になりました。 夏、小川のほとりで出会った、粉ひき小屋のダスティと、チーズ小屋のポピーは、恋に落ちて、結婚することになりました。式は、大きないかだを浮かべた川の上でやることに。いったい、どんなすてきな結婚式になるのでしょう! 野ばらの村の物語 第2弾「四季シリーズ」夏のお話です。 この本は、以前、講談社より岸田衿子さんの訳で『小川のほとりで』というタイトルで出版されていた作品の新訳・新装版です。 判型が大きくなり、色も最新の技術でより鮮やかになりました。

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#6 ~ 2才で特性に気づく?こどもは親とは別人格~

#6 ~ 2才で特性に気づく?こどもは親とは別人格~

私が子供の特性にうっすら気づき始めたのは、子供が2才の頃だったと思います。それまでは、 ・ショートスリーパー    ・寝る前の読み聞かせで覚醒、夜が更ければ更けるほどハイテンションに ・重度のアレルギー持ち、咳やかゆみで2時間おきくらいに起きる   ・昼寝をしない     ・ベビーカーに乗りたがらない このような子供だったため、私は毎日ヘトヘトで、子供の特性に気が付く余裕もありませんでした。 2才になると、ひらがな、漢字、数字、時計、英単語まで何故か勝手に読める

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『たんたのたんてい』と成長

『たんたのたんてい』と成長

『たんたのたんてい』という本がある。『ぐりとぐら』シリーズの作者の本である。 「絵本」というくくりにしては文字が多く、話も長い。見開きの中に毎回絵はあるものの、「絵を見る」というよりは「ほぼ文字を読む」という感じの本である。絵本と文字主体の本の中間くらいの位置づけだろうか。 おそらく対象年齢は小学生くらいなのでは?と思うこの本、以前から家にあった。ある日夫が古本屋で買ってきたのである。当時息子は2歳くらいだったか。どう見ても、この本を読むのはまだまだ先である。 一応、本

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初心者クリエイターのはじめての展示会

初心者クリエイターのはじめての展示会

はじめての展示会皆さんこんにちは。「いろどりあつめ」のかずです。 ソロ活動の『えほん展』がいよいよ明日から始まります(^-^) クリエイターとしての初の展示会、イベントなのでそわそわしております(笑) また、ソロといっても、展示会でのレイアウト等、作品以外のことに関しては販売のプロであるりえに協力してもらってます(笑) りえは東京の様々な百貨店で、催事場づくりから販売まで経験してきてるので、「販売のプロだなぁ」と改めて感じました。 「えほん展」は令和3年7月27日~8月

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