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実は私も25年前に精神科に行ったことがあります(中略)そんなわけで今元気です。
⇩(こちら、今から7年前の漫画ですので、精神科に行ったのが18年前になってます)手描き感満載、鉛筆の跡なんか残ってて懐かしい。
いや~気持ち悪かったすね。
先生が。
この時代まだ精神科というのはちょっと敷居が高く、ドキドキしながら「私頭おかしいヒト?」なんて思いながら行きました。
で、私の顔を一度も見ないでパソコンをカチャカチャし、薬を出すといった精神科医を見て「は?」となり、処方箋を捨て
まんが昔話日本「精神科医」⑭ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
本日も不思議Google英語お許し下さい。
英語圏の20億人以上の人にも、精神医学の真実が広がりますように。
なんか・・・前回も同じようなタイトルの本を書いている人の事を書いた気がしますが、気のせいでしょうか。
そしてこの、高貴なお方をちっとも治せなかった精神科医の大先
症状は同じでも原因が異なる発達障害
これは発達障害に限ったことではありません。
どのような精神疾患も同じようなことが言えます。
兵庫県保険医協会のHPに興味深いレポートが掲載されています。
精神疾患と誤診されていた身体疾患シリーズ以下HPより抜粋
⇩詳細はこちらをご覧ください
人の身体、こころ、症状同じでも原因サマザマ。
まー、なんといいますか、あるある、かつ当たり前の話ですかね。
少数かつ一部の医師に丸投げ(しかも信頼
精神疾患は脳の病気ではない
こちらは、よくある「うつ病」の説明ですね。
⇩
製薬会社のHPにもいまだ出ていますし、いまだに講演などでも、堂々とこれを使って説明する精神科医がいます。
しかしこの理論というのは何も証明されておらず、検査方法もありません。ただの仮説なのです。
2022年にこの仮説には十分な証拠がないという研究結果が、かる~く発表されていましたね。
⇩
このように、「モノアミン仮説」として知られてきた、脳内物
まんが昔話日本「精神科医」⑬ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
本日も不思議Google英語お許し下さい。
英語圏の20億人以上の人にも、精神医学の真実が広がりますように。
今朝、英語圏の方でFacebookで繋がっていた方に、たまたまばったり出会ったのですが、漫画、読んでくれてました~(笑)
ところで、漫画に出てくるこの野村大先生
発達障害の薬は「覚せい剤」(添付文書に書いてある)
ということで今回は、ただ存在しているデータを掲載していきます。
最後に判断するのは自分自身、あるいは親であるあなたです。
より良い未来を創造できるような選択をしていってください。
こちら、ADHDに処方される薬ビバンセの添付文書より。
たくさん読むところがあるので、副作用情報のところをスクショして張り付けておきます。
⇩
医薬品添付文書というのは情報が多いですし、全部意味がわかるわけではな
多いな〜、性犯罪を犯す精神科医…
多いな〜、性犯罪を犯す精神科医って。
でも、なかなか医師免許がはく奪(取消し)されないんです…。
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●医師免許が剥奪(取消し)されたケース
2007年2月28日、診察行為と偽って複数の女性患者の胸や下半身を触るなどして強制わいせつなどの罪に問われ有罪(懲役1年8月・執行猶予4年)が確定していた、安田メンタルクリニック(愛知県豊田市)の安田好博元院長
まんが昔話日本「精神科医」⑫ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
本日も不思議Google英語お許し下さい。
英語圏の20億人以上の人にも、精神医学の真実が広がりますように。
そして本日は
次の漫画のネタバレ、先に行っときま~す。
精神薬(抗うつ剤SSRI)の副作用が安全だと言って大嘘を拡げた人はこのおじさんです。
「現在いろいろな
診断されて絶望?「自閉症スペクトラム症」
診断されて絶望?「自閉症スペクトラム」
「絶望」して「私が悪い」となって「ショック」を受けた???
精神科以外で、このような症状をすっかり治している先生が多々おられるのでそこには触れませんが(マガジン:おかん日報の他の記事を参考になさってください)
世間では、これだけ“病名”が浸透して、これだけみんな「理解」しているように、いっけん見えてるけど、「絶望」して「私が悪い」となって「ショック」を
違和感全部→「よっしゃ!発達障害どんどん増やすぞキャンペーン」に持ち込まないでください
何がやりたいんでしょうかね、この調査。
ほら!これも病気!あれも病気!
違和感は病気!!
病気じゃなさそうなやつも病気にしてしまえばみんな病気!!
バカげた発達障害チェックリストにも描きましたが、違和感て、何センチ?何グラム?どの部分が?どのように?
発達障害って脳の機能障害なんでしょう?
この人たちは、脳のどの部分がどのようにどうで発達障害とわかったのか、証明してもらえますか?
その「病気
まんが昔話日本「精神科医」⑪ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
みなさんは、DSMを知っていますかね。
精神科にお世話になった人なら、そこから病名をつけられている可能性があります。
簡単に言うと、アメリカ精神医学会が出版している、精神疾患の診断基準のためのマニュアルです。日本の精神科医も使っていますよ。
もっとナイスな言い方をするなら
「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている ~心の風邪だと騙されて~
2016年の時点でこの事実に気づいていた方がどれぐらいいたでしょうか…
↓
「製薬会社の「心の風邪」キャンペーンに見事にひっかかり、ちょっとした心理的不調で「自分はうつ病かもしれない」と思い込む。そして神経内科に通院する人が増えた」
そうなんです。
キャンペーンなんです。
こんなに破壊的な結果をもたらしているのにもかかわらず、精神医学に莫大な利益がもたらされ続けているのは、「病気があるある
「母親が落ち着き、言い過ぎなくなると、子供も落ち着く」ADHDの男の子改善例(インチュニブ2年服用)
栄養を整えて精神疾患を治している、非常に珍しい精神科医
藤川徳美さんのブログより
↓
以下
ブログより転載
*******
インチュニブを2年間飲んでいるADHDの男の子
症例;小学校4年生、男性。
授業中の立ち歩き、暴言、対人トラブルで手が出る、などがあり、2年前からインチュニブを服用。
不注意、集中力がない、持続して努力できない。
本を読んだ母親と共にR5.9当院受診。
他院で採血、BU
精神科治療薬は自殺を手助けする
この記事(2010年6月24日 毎日新聞)は非常にセンセーショナルでした。そして、最も真実に近い記事でした。
間違いなく「抗うつ剤」は自殺促進剤です。それは今なお真実です。
この記事が出た当時、最も売れていたのはパキシルでした。この記事が出た3年前(2007年)、パキシルの医薬品添付文書に「自殺念慮」「自殺企図」の副作用がある旨が明記されました。
このクスリが日本で承認されたのは1999年です
まんが昔話日本「精神科医」⑩ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
本日の翻訳も、Google先生。いつものように、不思議英語はお許しください。
童話作家で有名なイソップの名言
↓
「人間いったん嘘つきだと思われたら最後、たとえ真剣な顔をして真実を言ったとしても、誰も信用してくれない」
・・・そらそうだ(笑)
でも精神科医たちは、
子どもへのrTMS(頭部磁器治療)は危険
【「非倫理的で危険」と学会声明 子どもへの頭部磁気治療で】
遅きに失した感はありますが、ようやく児童精神医学会は頭部磁気治療 (TMS)を非倫理的で危険と認め、声明を発表しました。
頭部磁気治療(TMS)は形を変えた電気ショック(電気けいれん療法=ECT)です。電気と磁気の関係は物理をある程度理解できる人なら、それがほぼ同じものであると分かるでしょう。
刺激を与えれば精神障害が良くなるという