虐待をもっと子供目線で向き合って!

何度か触れてきましたがわたしは幼少期にひどい虐待を受けながら育ちました

私の略歴としては
未熟児で生まれ、3歳ごろに目の病気が判明(後に増殖性硝子体網膜症)と診断される
5歳で病気と父親から母親へのdvが理由で虚弱児リハビリ施設「現在は養護学校」に預けられ1年実家を離れる
鮮明な記憶としては小学2年性から母親からの虐待が始まる
病気の進行により、小学6年性で左目の視力を失う
中学に入学し数日後に

もっとみる

【第十二話】長男が児相の一時保護から帰ってきた話

★このマガジンの説明・記事一覧
「児童相談所に、子供を一時保護してもらった話」

前回の話にも書いた通り、長男の一時保護解除は、面会した翌日ということだったが、世の中は新型コロナで大騒ぎ中。

そのため、長男との面会が近くなったある日、児相から電話があり「コロナのこともあるので、即帰宅にしましょう」と言われた。

こちらとしては長男が早く帰ってくるに越したことはない。それに面会した翌日の帰宅っての

もっとみる
スキ、ありがとうございます!
7

はじまりのストーリー

「こんなにたくさん支援してあげているのに感謝も言えないの?」

私の違和感はここから始まった。
私は支援されている側であなたは可哀想な私に手を差し伸べる。私は直感で感じた。

『この人は、”善いこと”をしていると思っている。』

もちろんものすごい感謝している。善いことをしようと考える人がいなければこの世は終わる。それを前提とした上で、この人たちの存在は私にとっては迷惑でしかなかったー・・・。

もっとみる

再会と、夜明け。

児童養護施設。

私の生い立ちであり、
長年蓋をしてきた言葉。

この蓋はすごく軽くて、すごく薄い。

”地元はどこなの?”
”実家はどこなの?”

こんな日常の会話で、

すぐに暗い私が顔を覗かせる。

だけど笑顔で、
お決まりの嘘をつくんだ。

自分のことしか傷つけない嘘。

一度外れると、暗い暗い自分がやってくるから、
慌てて蓋をする。明日を迎えられるように。

どうして私だったの?
私はい

もっとみる

不安・イライラから自分と家族を守るために(三枝将史:埼玉県所沢児童相談所担当課長)#つながれない社会のなかでこころのつながりを

コロナ禍で生活がガラリと変わり、その変化にこころが追い付いていない方も少なくないのではないでしょうか。家族とうまくいかなかったり、そんな自分に嫌気が差してしまったり。もしかするとあなたがそうかもしれません。そんなつらさを抱える方に、今回は児童相談所で長年にわたり家族関係のサポートをされている三枝先生から “こころが楽になる考え方” をお教えいただきました。

離れられない関係

 新型コロナウイル

もっとみる
応援ありがとうございます。ぜひフォローもお待ちしています。
17

はあちゅうさんの虐待通報の件

ブロガーで作家のはあちゅうさんの「虐待通報」の件で、ツイートしたところ、大変多くの反響を頂いたので、noteで詳しく話したいと思います。

フォロワーが30名そこそこの些末なアカウントなのですが、大変多くの方に見られて、ビックリするほどのリアクションを頂きました。
改めてはあちゅうさんの影響力を感じた次第です。

さて、保育サービスを生業としている私にとって、また3児の父親としても、上記の画像は正

もっとみる
よろしければシェアお願いします。
275

区児相始動~取り組みと課題を追う(4)/人材育成/長期育成システム構築へ

「子どもや家庭に対応しながら、児相経験のない職員を育成しなくてはならない」─。1日に区児童相談所を開設した江戸川区一時保護課の茂木健司課長は人材育成の難しさをこう語った。
 区児相開設に向け、同区はこれまで都児相などに児童福祉司や児童心理司などを派遣して育成を図ってきた。だが、都や近隣自治体の受け入れ枠に限りがあることや、児相の経験者採用の応募が少なかったことから、児相業務を経験しないまま4月を迎

もっとみる
ありがとうございます。

区児相始動~取り組みと課題を追う(3)/一元化/同じ組織の利点出せるか

「残念ながら10年前、2010年に区内の小学校1年生の男の子が両親からの虐待によって死亡する悲しい事件がありました」。3月17日に行われた江戸川区児童相談所の内覧会で、木村浩之児童相談所開設準備担当課長(現区子ども家庭部相談課長)はこう述べた。
 10年4月、区内の小学校に入学した男児がその直後から医療機関を度々受診。男児の顔のあざについて、教員が「パパにぶたれた」と聞いていたにもかかわらず、区立

もっとみる
ありがとうございます。

区児相始動~取り組みと課題を追う(2)/引き継ぎ/対面で虐待リスク確認を

昨年8月、厚生労働省の講堂で開かれた全国児童福祉主管課長・児童相談所長会議。国は虐待の危険性が高い家庭が他自治体に転出した際、転居前と後の児相職員が対面で引き継ぐよう強く求めた。この引き継ぎ方法は現在、全児相が順守する「全国ルール」となっており、2018年に目黒区で起きた女児虐待死事件がルール化の契機となった。
 同事件では、香川県から同区に引っ越した親子のケースを県児相から都の品川児相が引き継ぐ

もっとみる
ありがとうございます。

区児相始動~取り組みと課題を追う(1)/設置状況/人材不足で開設延期も

2区の児相が4月1日にオープンしたが、今後開設する区には、人材の確保・育成の課題が大きくのしかかっている。また、ケースの引き継ぎや広域調整など課題は山積する。各区の取り組みや課題を追う。

 「これまで都児相が行ってきたのと同様に、各職員が業務を実施できている」─。区立児童相談所の開設初日となった4月1日、世田谷区児童相談支援課の長谷川哲夫課長は、現場の様子をこう話した。都の児相の時と同じく、各職

もっとみる
よろしければシェアもよろしくお願いします。