自分のこととブログ

十数年間、小学校の保健室で勤務してきました。結婚を機に退職し、現在は「小学生の不登校」を専門にして相談を受けています。

「保健室登校」という言葉があるように、学校ではたくさんの登校拒否や不登校、不適応の子どもと関わりました。生徒指導を含めて、通常の仕事の範囲外のこともたくさんしてきたと思っています。

時には、担任の先生の「集団を動かす」視点と、保護者の方の「個」の視点、子どもの「行きたいけど行

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ワタシが出会った先生たち。〜小学校編〜

息子達の学校のことを書きながら、ワタシが子供の頃に出会った先生に思いを馳せた。結構覚えているものだ。昭和〜平成に子供時代を送った。日本に勢いがあった時代。中学時代はバブル全盛期。社会にも大人にもエネルギーが溢れていたと記憶している。

出会った先生達

小学校1年生:ベテランで授業の上手な先生。先生自作の漢字テストや「たぬちゃんボール」というラグビーベースの自作スポーツの事を覚えている。山や川が題

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#1 子どもを理解する秘訣

2012年12月の日記より(長女9才、次女7才)

娘たちのことは、すごく良くわかる。
だって顔に書いてあるから。

子どもたちの顔に何て書いてあるかが読めなくなったとき。そしてそれを放置してしまったとき。ある日突然のようにトラブルが起きる気がする。

親は、子が何を考えてるかわからなくて、動揺する。

でもそれは、子の顔を読み取ろうとしなくなった親の怠慢なのかも知れない。

子ども達は思ってる。

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わたしもスキです☆
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子どもって本当に自然な形で人と繋がることができるんだなと驚かされる。そんなことを感じさせてもらった1日だった。

ワタシも行きたかった息子達の学校。

息子達の通うホムレベックにあるリトルスクール。芸術に重きをおく、その名の通り小さな学校。ワタシも子ども頃、この学校に通いたかった。そして息子達を行かせて良かった、とつくづく思う学校。その訳を考えてみた。

一番大きな理由は、「大人とのポジティブな関わり」だ。息子達の学校の大人は、一人一人の子どものそのままを受け入れ、尊重し、大切に思う気持ちを持って、子ども達と関わっている。先生だけでなく、事務の人

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苦しみとは

こんばんは。楽人です。
最近雪降ったり寒くなったりあったかくなったり、気象の変動が大きいですね。そんな変動に揺さぶられて、風邪をひいてました。
風邪には気を付けてください。

さて、僕のTwitterの説明文には
「どんな人でも苦しまない社会作り」を探究中!
と書いています。
でも、苦しまない社会なんて楽すぎるし、面白くない。
そもそも"苦しまない"が普通になっちゃうから
もっと苦しまない……

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いいんですか!?ありがとうございます
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【「生徒に100%全力投球したいから」 フリースクールRiz たかれんさん 】by.aboutalkさん

LOOKMEをきっかけに生まれた記事をご紹介します。

今回スポットライトをあてるのは、東京都目黒区にあるフリースクールRizの代表・たかれんさんです。

取材は、aboutalk編集部・スズキヒデノリさん。

「子どもはすくすく成長していくので、私たちも置いていかれないようにしています。
そんな子どもたちを傍で見られるフリースクールは楽しいです。」

と語るたかれんさんは、自身が不登校で悩んだ経

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今ある学校の中で、最も民主的な学校【八ヶ岳サドベリースクールスタッフ:鈴木 一真】

※こちらの記事はブログ移行に伴って掲載されており、内容は2017年8月23日当時のものです。

こんにちは。
ロペスです。

皆さん、子どもが自分で何を学ぶか、何で遊ぶか、自由に決められる学校があるのをご存知ですか。

もっと言うと、そもそも学ぶかどうか、遊ぶかどうかも自由。
ただその自由には責任が伴い、自己決定に対して自己責任がある。
ある意味とても厳しい学校です。

その学校の名前は「サドベリ

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楽しく孤立

久しぶりに投稿するにあたり、前回子供たちの様子がおかしくなってきたと書いた。学校に行かないと小学生だった子供たちは同世代の他の子供たちとの触れ合いが絶たれてしまったので何か良い方法は無いかと考えた。

 都会ならばその頃もフリースクールがあるという事は知っていたが、そのころは近くには全くなかった。そこで新聞に自宅を開放してフリースクールを始めたいと投稿した。

そうしたら何人かの方から連絡をいただ

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スキをありがとうございます!
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~離島で学校を創る~ @まなべる環境を整える

「教育機関を創る」と言うと、決まって聞かれることがある。「先生はどうするの?」「授業はどうするの?」である。

私にしてみれば「なんで先生じゃないと教育できないと思ってるんですか?」ってことです。「教育=授業というスケジュール・カリキュラムがないといけないのか?」ということです。もっといえば「先生がいないと子どもは勉強しないのですか?」「授業がないと子どもは勉強しないのですか?」という問いになりま

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