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おかん日報♪

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日報とは日々の業務を報告するものです。 よってこれはめんどぅーさおかんの日々の業務の覚え書き。 日記みたいなもんだけど、日報っていう言葉が、もうちょっとチーム目線(なとこがいいよ… もっと読む
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記事一覧

実は私も25年前に精神科に行ったことがあります(中略)そんなわけで今元気です。

⇩(こちら、今から7年前の漫画ですので、精神科に行ったのが18年前になってます)手描き感満…

症状は同じでも原因が異なる発達障害

これは発達障害に限ったことではありません。 どのような精神疾患も同じようなことが言えます…

発達障害の薬は「覚せい剤」(添付文書に書いてある)

ということで今回は、ただ存在しているデータを掲載していきます。 最後に判断するのは自分自…

多いな〜、性犯罪を犯す精神科医…

多いな〜、性犯罪を犯す精神科医って。 でも、なかなか医師免許がはく奪(取消し)されないん…

診断されて絶望?「自閉症スペクトラム症」

診断されて絶望?「自閉症スペクトラム」 「絶望」して「私が悪い」となって「ショック」を受…

違和感全部→「よっしゃ!発達障害どんどん増やすぞキャンペーン」に持ち込まないでく…

何がやりたいんでしょうかね、この調査。 ほら!これも病気!あれも病気! 違和感は病気!! …

「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている ~心の風邪だと騙されて~

2016年の時点でこの事実に気づいていた方がどれぐらいいたでしょうか… ↓ 「製薬会社の「心の風邪」キャンペーンに見事にひっかかり、ちょっとした心理的不調で「自分はうつ病かもしれない」と思い込む。そして神経内科に通院する人が増えた」 そうなんです。 キャンペーンなんです。 こんなに破壊的な結果をもたらしているのにもかかわらず、精神医学に莫大な利益がもたらされ続けているのは、「病気があるあるキャンペーン」の大成功と、それにぶら下がる人々がワッショイしまくっているからなん

「母親が落ち着き、言い過ぎなくなると、子供も落ち着く」ADHDの男の子改善例(インチ…

栄養を整えて精神疾患を治している、非常に珍しい精神科医 藤川徳美さんのブログより ↓ 以下…

精神科治療薬は自殺を手助けする

この記事(2010年6月24日 毎日新聞)は非常にセンセーショナルでした。そして、最も真実に…

子どもへのrTMS(頭部磁器治療)は危険

【「非倫理的で危険」と学会声明 子どもへの頭部磁気治療で】 遅きに失した感はありますが、…

またまた新しい病名を「発明」!父親の産後うつ

精神科医たちはまたまた新しい病名を発明しました。 「父親の産後うつ」ですって。 新しい病…

真の健康を目指すプロジェクトin大阪!5/25開催 子どもさん連れOK!

友人が大きなイベントを企画しました! 精神医学問題、ワクチン・薬害問題、健康問題、発達障…

東京都では精神科病院での患者虐待防止のための通報専用の窓口を開設しています。

サイトはこちらですね。 今年の3月よりすでに開設されていますので、思い当たることがある方は…

これって良い精神科医?

これって良い精神科医? 「ずっと通い続けても治さないけど、いつも診てくれる面倒見がいい精神科医」 「話だけは聞いてくれる精神科医」 「障害年金とか生活保護などの申請書をすぐに書いてくれる精神科医」「『とりあえずクスリ出しておきます』と言ってすぐに処方箋を書いてくれる精神科医」 「患者の要望通りにクスリを処方してくれる精神科医」 「患者の状態に合わせて細目に向精神薬の処方を変えてくれる精神科医」 「いつも混んでいて予約が取りにくい精神科医」 「教授や院長などと言われる権威ある