個人的日本7不思議「障がい者アートの存在」

障がい者の支援として障がい者が描いた絵を一まとめにそう呼んで、展覧会やカレンダーが作られる。それを見ていつもこう思う。

「いや、普通にいい作品だし障害関係なさすぎないか。」と。

図書館でお、いいなと思って開いた画集の作家の経歴には一応障害名がかいてあったけど、ふーーーーーーーんって感じで普通にスルー。本人もそれをゴリ押ししてやっているわけではなかった。

そんな感じでいいはず。美術の世界で良い

もっとみる
ありがとうございます!
2

『聴く力』が検査では計れない理由

​​前回は、

子どもは、『視覚情報』と『聴覚情報』が同時に存在すると、
どちらかが分からなくなる

と、いうことを書きました。​​

​​今日は、
『聴覚情報』は、意外に入っているものだ
と、いうことについてです。​​

​​視覚的なパズルなどはできているのに数の復唱ができない。

あるいは『赤い積み木を取って』というのに取れない。

と、いうことがあると
『聴覚の情報処理ができてない』
『視覚

もっとみる
共感のご縁に感謝です!!!
4

より良く『聴く』ために『見せない』

子どもが発達検査を受けたとき
『視覚が優位ですね』といわれることが、あると思います。

​​『聴覚情報』が伝わりにくいので『視覚支援』をしてください。
などと聞き慣れないことをいわれると、

「ウチの子は、他の子とは全く違って特別なんだ!」
と、慌ててしまうかも知れませんね。​​

子どもが一見すると『あまり聞いていない』ように見えても、
それは少し違うかも知れません。

人は、『視覚情報』と『聴

もっとみる
共感のご縁に感謝です!!!
2

爪が長いのに切りたがらないのはどうして?

『爪噛み』をする子は、爪が薄くて小さいことが多く、
裂けてめくれるので、噛みとるしかない。
という状態にあります。

逆に爪がとても大きく、厚いのに、切りたがらない子どもがいます。
掌から見ると、明らかに爪がはみ出している。
危ないので切るように行っても嫌がる。
爪の検査で指摘されるのでとても困る。

そんな子どもです。

このような子もまた、
『爪を切ったことがない』というケースもあります。

もっとみる
共感のご縁に感謝です!!!
1

「発達に不安があった時、どこに相談しましたか?」に対する私の答え

noteで発達関連の投稿を続けているうちに、「うちの子、ひょっとして発達面で心配が…。どこに相談したらいいのか…」という方の話を聞く機会が増えてきました。

発達を相談する場所としては、小児科、学校(幼稚園)、教育センター(市の教育委員会が設けている学校生活にまつわる相談をする場所)など、いろいろなルートがあると思います。
個人的には、信頼できる機関に相談する、というのが前提にあると思うのですが、

もっとみる
これからもよろしくお願いします。
23

利き側統一と言葉の苦手

『利き側の統一』という視点は、
シュタイナーの支援教育においては、とても重視されているのですが、
一般的には、ほとんど注目されることがないのが、不思議で仕方ありません。

言葉に苦手がある子どもの、アセスメントをしていると、
『利き側が統一している』、『統一していない』という以前に、
まだ『利き側が確立していない』と、いうことが、とてもよくあります。

このような場合、
『混合』なのか『未確立』な

もっとみる
共感のご縁に感謝です!!!
1

どんなに『言葉の訓練』をしても変わらないのはどうして?

『言葉に苦手がある』という子どもにも、

『言葉そのものの問題』と
『言葉以外のコミュニケーションの問題』があり、
その苦手な部分を、もう一方の得意な方で補ってしまうと、
問題が見えにくくなってしまうことを書かせてもらいました。

​それでは、『言葉の問題がある』と明確に分かる子どもの場合は、
指導はスムーズに進むのか?​

と、いうと、必ずしもそうでありません。

言葉の基本から順を追って教えて

もっとみる
共感のご縁に感謝です!!!
5

子どもとのコミュニケーションを育てる

『コミュニケーションに問題がある』
 と、言われる子どもが目の前にいたとします。

全く目を見ずに、くるくると回転したり、部屋中を走り回ったりしている。
検査のために、何かを指示してもやってくれない。

別の子は、なんの問題もなく検査を受けているように見えるのに、
聞き間違いが多い。
指示されたことと、違うことをしている。
少し的外れな答えをしている。

又、他の子は、言葉の意味をとてもよく理解し

もっとみる
共感のご縁に感謝です!!!
4

幼児に文字を教えてしまったらどうしたら良いの?

​『幼児に文字を教えてはいけない理由 1』 ​

​『幼児に文字を教えてはいけない理由 2』​

のアクセスがとても多く、

​『幼児期に文字を教えてしまったんだけれどどうしよう?!』


と、不安に思われる方がおられるようです。

『取り返しがつかない』と、いうようなことを言う人もいますが、
私はそのようには考えません。

今の日本では『幼児期に文字を教える』
と、いう選択をしている人が、多数

もっとみる
共感のご縁に感謝です!!!
1

太陽を浴びるために生きてもいい

プーさんが「なにもしないをする」といったように、「君は何をしているんだ」とひとに聞かれたときの答えが「太陽を浴びているんです」だけの生活だったら。

とんでもなく怠惰なやろうだと思うだろうか。でもまず1番に、うらやましいと感じた。

                  *

現在活躍する海外のアーティストの話を伺う機会があったのだが、彼は、社会的成功、お金を得ることにアーティストとして興味をもって

もっとみる
ありがとうございます!
3