元気におやすみの挨拶が出来た反面 『変な人と思われていないか?』 という疑問は、 あれから数年経っても いまだに拭えないでいる。
本当かどうか分からなくても 一方的に欠陥の指摘を受けたなら くじけてしまう やるせない こっちから見た光景と違っていても 一方でそれは真実かもしれない 誤解があると分かっても覆せない ここまでくるとね 弁明などに意味はなく決定してる欠陥品 自分がイヤになる 捨てることのできない我
禅とは、いつも手ぶらでいること。
こころは夢を求めているのに 身体は眠ることを拒んでいる だが僕も生身の人間な訳で 体力尽きる頃 数時間だけ深い眠りにつく その後は待ちに待った夢の世界へ