リハビリテーションのデジタル化

自分はこれまで整形外科やコンディショニングジムでの勤務、大学院での研究を通して理学療法士としてのスキルを磨いてきましたが、現在リハビリテーションのデジタル化に関するプロジェクトにいくつか関わっています。そんな中で感じたデジタルで出来ること、そして考えられる限界について書いてみようと思います。

SOAPの考え方

医療従事者であれば聞いたことがあると思いますが、リハビリテーションとして人に関わる際

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嬉しいです!ありがとうございます!よかったらコメントもお願いします
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リハビリって何だろう??

「土屋君、私が若い時はね、リハビリは訓練をさせる仕事だったんだよ」

山嵜勉先生は私にこう話してくれました。
(そろそろ形態構築アプローチの情報も更新していきます!)

『リハビリって何だろう??』

あなたも考えた事ありませんか?

リハビリって何だろう…と改めて考えて「自分の哲学」をもって仕事をすると、仕事がより楽しくなったり、将来に対する不安や愚痴を言うのではなく希望を持つようになたったり、

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感謝、感謝の連続でございます!
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アキレス腱症への介入方法

前回はアキレス腱症の解剖学と評価について記載させて頂きました。

皆さん覚えていますか?どんな評価がありましたか?
忘れてしまった方はもう一度記事をご覧ください!

評価が出来なければ、アキレス腱症かどうかも分からないため、治療介入も出来ません。評価を完璧にしてから、この記事を読み進めて下さい!

この記事では私が行っているアキレス腱症へのアプローチの他に、前回の記事で記載しなかった、疫学や病態に

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ありがたや~
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筋膜連結~スーパーフィシャル・バックライン〜

スーパーフィシャル・バックライン(SBL)は、身体の後面にある大きな筋膜の連続です。

【走行】

前頭骨から伸びたスーパーフィシャル・バックラインは、帽状腱膜⇔後頭骨稜⇔脊柱起立筋⇔仙骨⇔仙結節靱帯を通って、ハムストリングス⇔下腿三頭筋⇔足趾底面まで達します。

足底から膝、膝から眉までの2部に分かれますが、膝伸展位では1つのラインとしてつながります。

【機能】

1. 立位姿勢の保持

膝屈

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組織再生に合わせたプロトコール

スポーツ復帰に向けたメディカル〜アスレティックリハビリテーションを実施していく上で、時系列でリハビリの流れを考えていきます。
その指標として組織の治癒過程を目安にしていきます。
靭帯損傷、筋腱などの軟部組織の治癒過程と臨床所見を考慮しながらリハビリにおける負荷設定をしていきます。

各フェーズにおいてクリアすべき項目とそのポイントを整理し、そこに向けてリハビリを進めていきます。
機能を十分に改善す

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ありがとうございます!
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便秘には硬水!? 便秘の原因4

アレルギーとたたかうセラピスト
及川文宏より
日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
福のしま研究会
 YouTubeとnoteでは、アレルギー疾患に対する理学療法についてお伝えしています。

今回は、便秘の原因シリーズ4

便秘には以下のような原因があります。

便秘の原因

①食べ物

②胆汁の働き

③水分量のコントロール

④腸内細菌の働き

⑤腸の働きの問題

⑥骨盤底筋群の問

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ありがとうございます!また記事を書く喜びになります🍀
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人間の発達は生まれる前から、大人になった今も一生続く

以前担当していた患者さんで、四柱推命や陰陽五行説などを勉強し、そういった生まれ持った性質を基にコーチングの仕事をされている方がいた。かなり稼いでいる様子で、バリバリ働くやり手の女性だった。

その方に「先生も見てあげる」と言われ、生年月日を伝えたことがあった。翌週にその患者さんが来た時に色々なことを言い当てられた。

「かなり人見知りだけど、冷静に人を分析している」「正義感が強く頑固なところがある

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とても嬉しいです!!
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筋膜連結~スーパーフィシャル・フロントライン~

スーパーフィシャル・フロントライン(SFL)は感情の影響を最も受けやすいラインとしても知られています。

怒りによる前かがみ姿勢、うつ状態によるうなだれた姿勢、恐れによる身を縮めた姿勢など、多くの負の感情により、スーパーフィシャル・フロントラインは緊張します。

四足動物は、体の弱点(咽喉、胸部、腹部など)を他の部位(顎、前脚、後脚)で保護します。
しかし、ヒトの場合は、柔らかくて敏感な部分、顔・

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障害予防と骨盤可動性

スポーツでもトレーニングでも、その活動中に怪我をすることがあります。
能力向上、健康増進のために行っている中での怪我により、その活動を中止せざるを負えなくなることは非常に不利益であり、最大限予防し少なくしていきたいと考えるのではないでしょうか。

怪我を最大限予防し、スポーツ活動、健康増進活動を十分に実施するには何に注意すれば良いのかを考えていきたいと思います。

怪我を予防するには

怪我予防の

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ありがとうございます!
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『カラダの中の働き方改革』

『突然、なに書いてるんだ。』
『石橋、頭が狂ったか。』

と思われるタイトルだと思いますが、実はこの話はよく患者さんと話す内容なんです。

結構こう言った話のことを聞かれるのである程度需要があるのかなと思いながらも今回は自己満が大半の内容を書いてみたいと思います。

『なんでここの筋がこんなに硬くなっちゃうの?』

この言葉、患者さんから治療中によく聞かれる質問です。

患者さんからの質問内容TO

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スキありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!
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