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移住先で出逢った、第二のお母さん。
古希。
今日は、移住先で知り合った
大好きな女性の70歳のお誕生日。
私にとっては、
第二のお母さんのような存在だ。
(名前を仮に美子さんと呼びます)
誕生日の中でも
10の区切りは、少し特別なもの。
特にこの10年で
旦那さんとの卒婚や
私と同じくこの町へ移住した、美子さん。
人生の岐路を大きく変えた美子さんにとって
手放したもの、
手に入れたものも含め、
いろんな気持ちになる
節目の7
お金2.0~新しい経済のルールと生き方~
著者/佐藤航陽(さとう かつあき)
1986年生まれ。早稲田大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し、代表取締役に就任。2011年にアプリ収益化プラットフォーム「Metaps」を開始、世界8拠点に事業を拡大。2015年に東証マザーズに上場。「テクノロジーでお金のあり方を変える」というミッションの下、FinTech戦略を重点投資領域として掲げ、「決済・通貨・融資・投資・保険・管理」の6分野
やめる勇気、ありますか?(10年飲んできた睡眠薬をやめて1年。驚いた…)
分かってはいるけど、やめられない。
やめたらいいことも、分かってる。
やめれることなら、もうやめている。
本当は、本気で手放したいなんて
思っていないのかもしれない。
きっとみんな、そんな何かを抱えてる。
………
これは睡眠の話ではありますが、
今、頑張っている「あなた」に
ぜひ読んで欲しい。
そんな想いで書いています。
私の経験が
体や心の不調を抱えている
あなたの力になれたら幸い
「花束みたいな恋をした」を観たら、日常が花束になった
「花束みたいな恋をした」を
旦那さんと見た。
きっと今も誰かがそんな恋をしている、
日常にある映画。
同じではなくとも、
恋をしたことがある人なら1つくらい
似た経験や想いになったことがあるような、
現実的な映画。
大きな変化や予想外な展開みたいな
刺激はないけど、
「そうそう」とうなづけるシーンが
積み重なって
リアルが胸をつついてくる。
だけど、最後に
あたたかいメッセージが胸に残る、
大人になってやめたこと
【はじめに】
子どもは、一つずつ「できること」を獲得していきます。知識を増やし、経験を積み、「できること」「わかること」が増えていきます。
いつになったら、全てがわかった!というゴールにたどり着くのだろう?と思ってきました。
でも…。
50歳になり、人生の折り返し地点を過ぎる頃から、再び「は~、そうだったのか!」と膝を打つことが増えてきました。
ごく当たり前のことや、もうすでに「わかった」と思い
どうしたら喜んでもらえるかをめちゃくちゃ考え尽くす。〜学びnote15〜
インプットの質やアウトプットの質を上げるには、単純にアウトプットの機会を増やせば、そこにつながる。
・本にするってことは、ちょっと理解しているくらいじゃ無理なんです。
完全に自分で理解して、それをよりわかりやすくストーリーにして伝えることができなきゃいけないんです。授業を受けているとかのレベルじゃなくて、本当に血肉になる。
・成長するためには制約が必要。
例えば、月に1冊本を出さなきゃいけない
入院してた時、会社復帰の面談があった。主治医が上司に「この子は、すごいチカラを持っている。近くで見ていて分かった。こういう子は爆発的なチカラを秘めている。信じてあげてください」と言ってくれて、本当に嬉しかった。私は、あなたに出逢えたことで、人生が変わりました。今でも心の支えです。
今自分がやりたいことや思うことは「流行り」なのか、「普遍」なのか、というのをすごく考えます。旦那さんがこれが欲しいという時も、「流行り」に流されてあとでいらなくなるものか、これからもずっと「普遍」なのかを、考えてもらえるような言葉のパスを出します。だいたい「買わない」になります。