商業出版する方法#63〜類書がないけど、出版できました。という背景にあるもの

元KADOKAWAの編集者でビジネス・実用書出版コンサルタントの渡邉理香です。

時々、類書なんかないけど出版できましたよ。てなことをSNSで発信している人、いますが、そのケースは出版社や編集者もチャレンジグアイテムとして位置付けていることがあります。 

考えられる点ととしては以下。
1)著者(著者候補)の”実績”を買っている 

2)社会的背景や状況として、そのテーマやジャンルが「追い風」「上

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読書のこと

ビジネス書が好きで、常に何か一冊は読んでいて、並行して二冊を読んでいる時もある。ただ、ビジネス書ばかりを読んでいると、日常生活が「灰色」に見えてきて、暗い気持ちになることがある。そういう時は、サスペンスなど創作モノも読むようにしている。そうすると、「灰色」がかった世界が少し明るくなる。でも、たまに創作モノにはまっていると、客観的な自分が現れてきて「作り話を読んだ前後で自分の人生に何のメリットがある

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ゲイリー・ハメル「経営の未来」を「世界標準の経営理論」のリーダーシップの理論で読み解いてみた#6章-6

「ビジネス名著大全」という、ビジネス名著90冊を厳選し、1冊6ページくらいでまとめてくれている、ありがたい本があります。それを横暴にもさらにスライド1枚にまとめてみました。第六章の六冊目は「経営の未来/ゲイリー・ハメル」です。

1枚まとめと学び

第六章の六冊目は「経営の未来/ゲイリー・ハメル」です。著者は第一章 思想・戦略の六冊目「コア・コンピタンス経営」のゲイリー・ハメル氏。そちらの副題が「

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うひょ〜っ
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VOL.19【 不満にはキリがある 】 --- どうして「売れない」のだろう?---

「ユーザーの「お小言」「不平」「不満」をよく聞いて、自ら反省して改善すれば売れなかったモノが売れるようになります。」と言うと「そりゃぁ、ごもっともですが、どうも、しっくり来ません。」と言い出す人も多い。
 
そういう人に「どうして、そう思うのですか?」と質問すると「ユーザーの不満なんて聞いていたらキリがない」と返事をしてくる。さらに「それは、どういうことですか?」と聞くと、こういう返事がかえってく

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ありがとうございます。次回投稿もがんばります。
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ジョブ型雇用はやわかり(読書メモ)

戦略コンサルタントのアップルです。

コロナを契機に、ジョブ型雇用に注目が集まっています。実際に導入する企業もいくつか出てきました。「経営」と「人」とは密接に関係しているため、経営コンサルティングや戦略コンサルティングの支援においても「人」がイシューになることがよくあります(むしろ、ならないことの方が珍しくなってきているかもしれません。いくらきれいな戦略やビジネスモデルを描いても、それを実行できる

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スキありがとうございます!ご愛顧よろしくお願いします!
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イノベーション(2):ビジネスモデル

今回はビジネスモデルを軸としたイノベーション、新サービス開発についてです。

前回はR&Dや製品開発を中心した技術イノベーションの話でしたが、今回はフリーミアムやサブスクリションなど売り方や課金方法、また、マッチングサービスや広告モデルなど、主にサービス開発面の話が中心になります。

ビジネスモデルビジネスモデルの入門書としては「経営戦略全史」と並んで三谷宏治さんの「ビジネスモデル全史」が読み物と

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嬉しいです!
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資格あるとか言わなくても文書作成この人は出来るのだろうなぁ?とかiPhoneでこの速度ならパソコンならもっと早いだろう?と読者が気づき感じないとダメだよね。わざわざ肩書きにする必要ない。過去の栄光など話さなくてもこの人は出来ると思われないとビジネス成功はないと私は考える☆生意気☆

元警察官☆森雅人マネージャー
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【書評】モチベーション革命【VUCA時代で生きていく信頼社会のすすめ】

※本書の学びやアクションプランは私個人が考えたものになります。ですので、実際の解釈や意味、言葉など多少異なる場合がございますが、あらかじめご了承下さいませ。

こんにちは!
どーも!ミニマリストのゆ〜せ〜です!

今回も、モチベーション革命という本の書評を書いていきますので、最後までよろしくお願い致します。

モチベーション革命の概要
まず、本書はモチベーション革命という名前からあなたのやる気が出

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【ビジネス書感想まとめ・要約】学びを稼ぎに変える技術。ただ勉強するだけでは無意味だと気づけるか。

この記事は2分で読めます。📚

今回の記事も自身のアウトプットという目的でのnoteです。

新入時からこれまでで150冊読んできた中から、メモをぱらぱら見返しながら書籍の紹介記事を書きます。最近も読書が増えています。

本日は最近読んだ「学びを稼ぎに変える技術」のレビューです。

タイトル帯に「お勉強だけですか?」とあるように、ただ勉強するだけではなく、世の中に還元することで稼ぐ力に変えないと

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ありがとうございます!引き続き文章に励みます!
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イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ クレイトン・M・クリステンセン

いくつかのところでお勧めされていたため読みました。
HBSの看板教授ですが、書かれているのは理論だけでなく、そこから得られたもっと本質的な人生を問う内容。
理論に沿っているからこそ、ただの説教臭くなく面白く読めました。

■本当の意味での動機付け・この仕事は自分にとって意味があるのか
・成長する機会を与えてくれるのか
・新しいことを学べるだろうか
・何かを成し遂げる機会を与えてくれるだろうか
・責

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とっても嬉しいです♡
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