「自分が何を頑張ってきたとかもなく、退屈に過ごしてきたからこそ、こういうのがあったら面白いんだよなっていう発想に繋がった」作家・小嶋陽太郎さんインタビュー

『気障でけっこうです』
角川書店/1,300円(本体)+税

 万城目学さんらを輩出したことで知られる「ボイルドエッグス新人賞」を最年少で受賞し、デビューした小嶋陽太郎さん。このたび、『気障でけっこうです』刊行当時(2015年)に収録したインタビューを再掲します。

退屈だから、わかること

 常にけだるそうな16歳の女子高生・きよ子は、大寒波迫る雨の日、公園で首まで地面に埋まったおじさんと遭遇す

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ありがとうございます!
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クラシック・ピアニストが自力でアルバムを企画して録音して編集してリリースしてみた話

アーティストがオリジナル・レーベルを立ち上げ、自分でレコーディングからマスタリングまで全行程をDIYしてアルバムを制作するのは、イマドキ決して珍しいことではありません。

けれど「クラシック音楽」……しかもベートーヴェンのピアノ・ソナタに取り組むようなオーセンティックな「クラシック・ピアニスト」となると、録音から音源の編集までひとりでやる人は相当レア。……というより「皆無」なのではないでしょうか。

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ナクソス・ジャパンに「スキ」をありがとうございます♪
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「私たちの関係性に、名前は要らない。」 リオルナ流パートナーシップのあり方とは?ー #rioruna インタビュー

Instagramで「#rioruna」というハッシュタグを検索すると、メイクやファッションを自分たちらしく楽しむ、ふたり組の写真が溢れています。

アパレルデザイナーのRunaさんとアパレルブランドに勤務するRioさんは、自分たちの関係を「恋人とか友達とか、カテゴライズしなくていい」と語ります。その考え方は、どのようにして生まれてくるのでしょうか?

ふたりが築く「関係性」や「自分自身の愛し方」

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最大限の愛を!
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「本とメイドの店 気絶」舎長インタビュー④メイドさんのマネジメント、これからの気絶<終>

メイドさんのマネジメント

「では次に、頼れるスタッフであるメイドさんのマネジメントについてお尋ねいたいです」
「はい、非常に気を付けています。大きな運営方針としては、『ルールを作らない』ことに終始していますね」
「おお、明確なルールを策定しないというのはまた大胆な……」
「店の雰囲気はメイドさんで決まるので。自由にしてほしくて、がんじがらめにしたくないんですよ」

 本当にルールがないのだろうか

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ぼくもスキ!

「美は恐怖である」フリーヘアメイク 小林恵さん

フリーランスのヘアメイクアップとして活動されている小林恵さんにお話を伺いました!

小林恵さんプロフィール
出身地:東京都
活動地域:首都圏
経歴:1996年メイクアップアーチスト学院を卒業後、某ヘアメイクプロダクション入社。山野美容専門学校を経て、ヘアメイクプロダクションを退職。2015年よりフリーランスとして活動を開始。2019年より(株)GOOD SUN運営のCURRYメンバー、同safra

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年間500人の心を開いてきたプロ・インタビュアーがインタビューされて、インタビューのテクニックをすべて語り尽くした超ロング・インタビュー記事(シーズン#02グタグタ具体論Vol.1)

テーマ:論理的に聞くってどういうことか。もっと突っ込んでいく!

年間500人以上対応のプロ・インタビュアーとして、数多くの経営者、文化人、タレント、学者、医療従事者、アスリート、専門家、ビジネスパーソンの話を深掘ってきた伊藤秋廣(株式会社エーアイプロダクション代表)が、初対面の人の心をわずか数分で開き、気持ちよく論理的に話を引き出すテクニックを、すべて大放出いたします。(聞き手:近藤由美)

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DAY5 構造化インタビュー・半構造化インタビュー・非構造化インタビュー

ものづくりにどっぷり浸かり始めたタイミングで「構造化インタビュー」「半構造化インタビュー」「非構造化インタビュー」の存在を知りました。意外と身近な存在にターゲットユーザーがいたりもするので、練習がてら休日にお茶やお酒ついでで話を聞き出したりもしています。

専門的に学んでいる訳ではないですが、そんな練習を数をこなしていくにつれて場当たり的に得たTips的なものを紹介します。

構造化インタビューの

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月に何冊読みますか?

小説の編集という仕事をしていると、よくそんな質問をされます。

担当している作家さんとも、そんな話しになります。ある作家さんは、文章で稼いでいくと決めた大学生の時、一日三冊小説を読むことを自らに課したそうです。単純に計算しても、一年で千冊を超える量ですね。

ある映画プロデューサーは、年に500冊読んで企画書を書きまくった時期があったとか。

「王様のブランチ」で、かつてブックコーナーを担当してい

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【内定者】子どもの未来をつくりたい僕が、ランサーズへの就職を選んだワケ

<プロフィール>
豊田 隼平(とよだ しゅんぺい)/トヨダマン🦸‍♂️(←Twitterです)
1997年8月21日、神奈川県生まれ。神奈川県立多摩高等学校卒業後、単身関西に移り、立命館大学スポーツ健康科学部に入学。大学4年間、地域の子供スポーツ教室にてバスケットボールと体操のコーチを勤めていた。ランサーズ20卒内定者で、現在は関西在住のためフルリモート内定者人事(新卒採用・採用広報)として尽力

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未経験から演出アニメーション制作の戦力になった彼女の秘密とは?

私たちポケラボは、『SINoALICE -シノアリス-』や『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』などのスマートフォン向けゲームを企画・開発・運営をしている会社です。社名のPokelaboは、Poket Laboratoryを意味します。 本マガジンでは、ポケラボで働く仲間達、"lab workers" の想いをご紹介していきます。

2018年6月に入社。現在、ゲーム内の演出アニメーショ

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私たちもスキです!
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