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V・ファーレン長崎について取材する椎葉洋平が、V・ファーレン長崎を応援する方にまつわる…

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V・ファーレン長崎について取材する椎葉洋平が、V・ファーレン長崎を応援する方にまつわる記事をアップします。 サポーターが1人でも増えることが最大の願いです。

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最近の記事

愛するクラブがくれたもの【6】

V・ファーレン長崎を愛するサポーターの方からお話を伺い、応援することで得たもの、楽しさを多くの人に広める「愛するクラブがくれたもの」。 第6回は「ねがかり」さんよりいただいたお話です。 ちなみにサムネイルの画像は、なんとV・ファーレンのエンブレムのコスプレ!(笑) 全国を転々としたねがかりさんが気付いた長崎の魅力、V・ファーレンと出会ってハマった理由とは…? 飲食業で全国を転々私は長崎出身で、もともとスペイン旅行でバレンシアCF(スペイン1部)の試合を観に行くぐらいにサッ

    • 愛するクラブがくれたもの【5】

      V・ファーレン長崎を愛するサポーターの方からお話を伺い、応援することで得たもの、楽しさを多くの人に広める「愛するクラブがくれたもの」。 第5回は「たくまな」さんよりいただいたお話です。 なんと2021年にトラスタで結婚式を挙げたという経験を持つお2人。 また、とある選手との関係性も…。 ※写真の使用許可はいただいております。 現在の妻と知り合ったことでV・ファーレンにハマる私がV・ファーレンの試合を初めて見に行ったのは、2019年の3月でした。 それまで興味はなかったので

      • 愛するクラブがくれたもの【4】

        V・ファーレン長崎を愛するサポーターの方からお話を伺い、応援することで得たもの、楽しさを多くの人に広める「愛するクラブがくれたもの」。 第4回は「Asahi」さんよりいただいたお話です。 V・ファーレンは人生の判断を変え得る…! また、関東でV・ファーレンを応援している方は下記のリンクよりぜひ参加してみてはいかがでしょうか。 上京して気付いたV・ファーレンの魅力私は大学進学で上京してからV・ファーレンを熱く応援し始め、1度は帰りたくないとさえ思っていた地元を愛するようにな

        • 「V・マガジン」の記事公開日、協力方法、3つ目の企画について

          いつも「V・マガジン」をご覧いただき、ありがとうございます。 ここまでの4記事に予想を上回る反響をいただき、大変励みとなっております。 今回はお問い合わせをいくつかいただいたため、まとめてみました。 記事公開日まず記事公開日について。これまでは不定期としていましたが、今後は定期更新として毎週木曜日の18時頃。 それを軸に、記事の準備ができたり多数の協力があったりした場合には、プラスして不定期で公開予定です。 明日早速更新しますので、読んでいただけると幸いです。 V・マガ

        愛するクラブがくれたもの【6】

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        • 愛するクラブがくれたもの
          6本

        記事

          愛するクラブがくれたもの【3】

          V・ファーレン長崎を愛するサポーターの方からお話を伺い、応援することで得たもの、楽しさを多くの人に広める「愛するクラブがくれたもの」。 第3回は「ひなたぼこ」さんよりいただいたお話です。 好きだったスポーツ観戦私はもともと、スポーツ観戦が好きなほうでした。サッカーやバレーボールがテレビで放送されていれば見ていたし、Jリーグが開幕した1993年には開幕戦であるヴェルディ川崎対横浜マリノスの中継をテレビで見ていた記憶があります。 友達がファンだった前園真聖選手を見に、横浜フリ

          愛するクラブがくれたもの【3】

          愛するクラブの発信者:だっふぃ先生

          noteやYouTube、イラストなどでV・ファーレン長崎について発信する方にお話を伺い、愛する気持ちや活動について紹介する「愛するクラブの発信者」。 今回紹介するのは、ヴィヴィくんのイラストを描きXを中心に投稿している「だっふぃ先生」です。 きっかけはコロナ渦私はXとインスタグラムにて、描いたヴィヴィくんのイラストを上げるという取り組みをしております。 きっかけは、新型コロナウイルスです。X(当時twitter)を始めたタイミングが、ちょうどコロナが流行した時でした。サッ

          愛するクラブの発信者:だっふぃ先生

          愛するクラブがくれたもの【2】

          V・ファーレン長崎を愛するサポーターの方からお話を伺い、応援することで得たもの、楽しさを多くの人に広める「愛するクラブがくれたもの」。 第2回は匿名の女性、仮名「匿名ママ」さんよりいただいた、息子さんにまつわるお話です。 ※息子さんより許可をいただいたうえで掲載しています。 学校に通えなくなった息子V・ファーレン長崎がくれたもの…それは息子の「未来」や「夢」といっても過言ではないかもしれません。 私の息子は中学3年生の5月中旬頃から、少しずつ学校に行きたがらなくなりまし

          愛するクラブがくれたもの【2】

          愛するクラブがくれたもの【1】

          V・ファーレン長崎を愛するサポーターの方を紹介し、応援する楽しさを広める「愛するクラブがくれたもの」。記念すべき第1回にお話を伺ったのは、chanponさん。 chanponさんは長崎出身で、関東に移ったのちV・ファーレンを熱く応援するようになったサポーターです。 サッカー観戦が身近ではなかった長崎時代愛するクラブがくれたもの、私にとってそれは、地元クラブを応援する喜びです。 遠い関東の地からDAZNを通して、またはたまのアウェイでの現地応援を通して、応援し続けています。

          愛するクラブがくれたもの【1】

          V・マガジンが目指すもの

          V・マガジンの目的は、V・ファーレン長崎に興味を持ってくれる方を増やし、ゆくゆくはスタジアムで応援してくれるサポーターを少しでも増やすことです。 そのためには、V・ファーレン長崎を応援する楽しさについて発信することが重要だと考え、まずは2つの企画を立ち上げます。目的は魅力を広く伝えることなので、これらの記事は無料で公開します。 V・ファーレン長崎のサポーターの方々、力を貸してください。あなたの話を聞かせてください。今後挙がる「V・マガジン」の記事を拡散してください。 企

          V・マガジンが目指すもの