V・マガジンが目指すもの
V・マガジンの目的は、V・ファーレン長崎に興味を持ってくれる方を増やし、ゆくゆくはスタジアムで応援してくれるサポーターを少しでも増やすことです。
そのためには、V・ファーレン長崎を応援する楽しさについて発信することが重要だと考え、まずは2つの企画を立ち上げます。目的は魅力を広く伝えることなので、これらの記事は無料で公開します。
V・ファーレン長崎のサポーターの方々、力を貸してください。あなたの話を聞かせてください。今後挙がる「V・マガジン」の記事を拡散してください。
企画1「愛するクラブがくれたもの」
この企画は、まさにこれを読んでくださっているV・ファーレンサポーターの「あなた」が対象です。V・ファーレンを応援することで得られた喜び・交流・発見などを聞かせてください。
サポーター歴、スタジアムに行く頻度、チーム全体のサポ・個サポなどは一切問いません。
ゴール裏で声を出し熱く応援している方や遠方からDAZN越しに応援している方、スポンサー企業で働いていることがきっかけに応援し始めた方、ヴィヴィくんが好きで通っている方など、クラブを応援しているのであればすべて大歓迎!むしろ、いろいろな形を聞かせてほしいです。
個人情報は全て伏せてもOKですし、反対に記事でSNSのアカウントを載せてほしいというのもOK。
あなたなりのV・ファーレン愛を教えてください。
企画2「愛するクラブの発信者:〇〇」
V・ファーレンサポーターの中には、さまざまな形で発信しクラブを応援している方がいます。例えば、noteやYouTube、イラストなどなど。
どのような形での発信であれ時間や労力を割いており、それだけの熱を持つ方々だと思います。
そういった多様な形でポジティブに発信している方の、V・ファーレン愛や発信しようと思ったきっかけ、1つの作品にかけている時間、発信するなかでの喜び、苦労などを聞かせてください。
記事ではもちろん発信しているメディアについても取り上げ、URLを記載いたします。拡散にも一役買わせていただきます。
文章の応募先
文章はXのDM(@yoheishiiba)で募集します。まずは気になったことや問い合わせ、応募したい旨だけで構いません。
その後やりとりし納得いただけた場合は、1度ご自身なりに文章をまとめていただけると助かります。それをもとに追加取材をして修正し、内容について確認したのちに公開させていただきます。
その他にも「こういう企画が見たい!」というものがあれば、DMやコメント欄でどんどん教えてください。
このメディアを作ろうと思ったきっかけ
僕は縁をいただき、V・ファーレン長崎を今年から取材するようになりました。
実績も実力もまだまだです。でも、V・ファーレン長崎サポーターの皆さんは初めから本当に温かく迎えてくれました。
皆さんのおかげでチームだけでなく、おもてなしの文化も、覚えやすいチャントも、スタジアムの温かい雰囲気も、本当に大好きになりました。
カンターレやV-Roadは、日常的に自然と口から出るようになっています。
チームを取材するだけでなく、僕なりに何か恩返しや貢献できることはないか。そう考え、この「V・マガジン」を作りました。不定期ではありますが長い間更新を続けられるよう努力しますので、応援していただけると幸いです。
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