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ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。noteの活用術や活用事例、創作のヒントなどを発信しています。公式からのお知らせ : https://note.com/info || noteイベント情報 : https://note.com/events

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「日向夏さん&綾崎隼さんに聞く、超私的ミステリー小説の書き方」 イベントレポート #創作大賞2024

プロの作家はどうやって小説を書いているのか。作品づくりのプロセスを知りたくはありませんか? 今回のイベントでは、小説家の日向夏さん(代表作:『薬屋のひとりごと』)と、綾崎隼さん(代表作:『死にたがりの君に贈る物語』)のおふたりに、ミステリー小説を書く上で心がけていること、魅力的な謎の設定やトリック、ストーリーを引き立てるキャラクターなど、具体的なノウハウをうかがいました。 創作大賞2024年の締め切り(7/23)も間もなく。応募を検討しているひとは、ぜひ参考にしてみてくだ

  • ジェーン・スーさん・伊藤亜和さんに聞く「家族について書くということ」#創作大賞2024

    エッセイストとして多数の作品を発表しているジェーン・スーさん。ラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』のパーソナリティを務めるほか、作詞家としても活躍しています。 X(旧Twitter)にポストされた伊藤亜和さんのnote「パパと私」を読んだスーさんは、「地獄のTwitterにも天国あり」と感動しシェア。スーさんをはじめ多くのひとにシェアされたことで「パパと私」は大きな反響を呼び、創作大賞2023 メディアワークス文庫賞を受賞しました。本作は伊藤さんのデビュー作『存在の耐えられ

    • 「読みたい」が見つかる!有料記事の探し方

      日々多くの記事や作品が投稿されている「創作の街」note。そんななか、専門性の高い経済・教育・ノウハウ系コンテンツや、個人の創作したエッセイやマンガなど、さまざまなジャンルで有料記事が人気を集めています。 しかし、魅力的な記事がふえる一方で「自分にぴったりの有料記事を、どう探したらいいの?」と悩んでいる方もいるはず。そこでこの記事では、あなたが「読みたかった!」と思う記事に出会えるような、noteでの有料記事の探し方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。 有料記事の

      • うっかりを防ぐための「応募前チェックリスト」を作成しました #創作大賞2024

        7月23日まで、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」の第3回を開催中です! 「 #創作大賞2024 」のハッシュタグがついた作品を確認していると、応募要項を満たしていないために選考対象外になってしまっている記事が見受けられます。 せっかく一生懸命つくった作品が選考対象外になるのは、悔しいし悲しいはず。そんな辛い思いをしないように、「応募前チェックリスト」を作成しました。GoogleドキュメントとGoogleスプレッドシートの2パターン用意しましたので、お好きなほうをご

      「日向夏さん&綾崎隼さんに聞く、超私的ミステリー小説の書き方」 イベントレポート #創作大賞2024

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        無料たこやき屋の運営に成功!noteの収益で子どもたちの居場所を創る

        元学校教師で、現在は大阪で「地域に雑談を生み出す」ことを目的に、たこやき屋を運営しているたこやき先生かわひーさん。 noteではメンバーシップ機能を利用し、月額制コミュニティ「100円たこやき公式サポーター」を運営しています。 なぜnoteでコミュニティ運営をはじめたのか、たこやき先生かわひーさんにお話をうかがいました。 ——自己紹介をお願いします。 たこやき先生かわひーさん(以下、たこやき先生)「なぜか高校生までタダで食べられるたこやき屋さん」をやっています。 メ

        無料たこやき屋の運営に成功!noteの収益で子どもたちの居場所を創る

        クリエイターとのコラボ作品で活動の輪を広げるピアニスト・Mary Ann pianoplayerさんにnote活用術を聞く

        noteでオリジナル曲を販売しているピアニストのMary Ann pianoplayerさん。noteがスタートした2014年からnoteを使いはじめ、創作活動を続けています。 音源の販売だけでなく、動画で世界観を表現したり、さまざまなクリエイターとコラボレーションをしたりと、noteを上手に活用して活動範囲を広げているクリエイターです。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、Mary Ann pianoplayerさんにお話をうかがいました。 ——自己紹

        クリエイターとのコラボ作品で活動の輪を広げるピアニスト・Mary Ann pianoplayerさんにnote活用術を聞く

        マニアックな内容が評判!配管工・dongoriさんがnoteで見つけた「書くこと」の価値とは?

        体を動かす仕事がしたいと29歳のときに脱サラして配管工になったdongori(どんゴリ)さん。たたき上げの職人が多くいるなか、がむしゃらに知識と経験を積み上げ、給水装置工事主任技術者や1級管工事施工管理技士など6種類以上もの資格を取得しました。 noteでは、ご自身が蓄積した知識や経験をおもに同業者へ向けて発信。業界の課題改善につなげたいと、現場で生じた問題を改善するために行った対策の情報なども提供しています。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、dong

        マニアックな内容が評判!配管工・dongoriさんがnoteで見つけた「書くこと」の価値とは?

        衣装のこだわりを読者に届ける。ファンと距離を縮めたnoteの使い方

        舞台・LIVE・フィギュアスケートなど、さまざまな衣装を手がける衣装デザイナーでパタンナー歴28年の新朋子さん。新さんはnoteで有料記事の販売をしています。 なぜnoteで記事の販売をはじめたのか、新さんにお話をうかがいました。 ——自己紹介をお願いします。 新さん(以下、新):衣装クリエイターの新朋子です。独立起業してまもなく満18年になります。私は次のようなこだわりをもって、日々創作をしています。 ——noteで記事の販売をはじめた理由をお聞かせください。 新

        衣装のこだわりを読者に届ける。ファンと距離を縮めたnoteの使い方

        ハンドメイドで得た経験を有料noteでシェア。購読や商品購入にもつながったnote活用法とは

        「お守りアクセサリー」をコンセプトに、主に一点物の天然石アクセサリーを制作している作家のsarariさん。 sarariさんはnoteで有料記事の販売や、月額制コミュニティの「sarari’s Secret room」を運営しています。 なぜnoteで記事の販売やメンバーシップ機能でコミュニティ運営をはじめたのか、sarariさんにお話をうかがいました。 ——ふだんnoteで発信している内容を教えてください。 sarariさん(以下、sarari):noteでは「誰か

        ハンドメイドで得た経験を有料noteでシェア。購読や商品購入にもつながったnote活用法とは

        同業者へノウハウを販売。元教員の経験を活かしたnote活用方法とは

        小学校教員だった経験を生かし、自作教材を提供したり、学級経営、授業づくりについて発信したりしているyukariさん。 yukariさんのnote「先生ときどき猫 | yukari先生(元小学校教員)先生をサポートする活動家」では、授業ですぐに使える教材や、現場でのリアルな体験などがつづられた有料記事が人気です。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、yukariさんにお話をうかがいました。 ——自己紹介とふだんnoteで発信している内容の説明をお願いします

        同業者へノウハウを販売。元教員の経験を活かしたnote活用方法とは

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      • 【2024年下半期】記事公開のベストタイミングを逃さない!クリエイターのための創作カレンダー

        「もっとたくさんnoteを投稿したい」「書きたいテーマは思い浮かんでいるけれど、なかなか書き上げられない」というクリエイターのために、2024年下半期の創作カレンダーをつくりました! どんなテーマがいつ読まれやすいのかが分かり、記事の公開タイミングに迷ったときや記事の内容を決めるときに参考になるカレンダーです。みなさんの下半期の創作活動に役立ててもらえるとうれしいです。 創作カレンダーとは過去1年間のよく読まれた記事やハッシュタグ、ウェブからの検索流入が多かったテーマなど

        【2024年下半期】記事公開のベストタイミングを逃さない!クリエイターのための創作カレンダー

        【8/9(金)まで】noteでつかえる「PayPayクーポン」を発行!気になる有料記事の購入時などに、ぜひご利用ください。

        noteでつかえる「PayPayクーポン」を、ふたたび発行!あわせて「超PayPay祭」への参加が決定しました。「PayPayスクラッチくじ」で、PayPayポイントが当たるキャンペーンもあります。 PayPayをつかって、気になる有料コンテンツを購入したり、サポート機能で気軽にクリエイターを支援したりしてみませんか?いままでnoteでPayPayをつかって有料コンテンツを購入したことがない方も、ふるってご参加ください! PayPay決済対象の有料コンテンツPayPay決

        【8/9(金)まで】noteでつかえる「PayPayクーポン」を発行!気になる有料記事の購入時などに、ぜひご利用ください。

        #ビジネス部門 に参加する4編集部が求める作品は?【#創作大賞2024 ビジネス部門編集部クロストークレポート】

        4月23日にスタートした、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」。第3回となる今回は、前回を大きく上回る21のメディアに参加いただき、新設された4つの部門を含む12部門と過去最大規模で開催をします。 この記事では、5月23日に行った「創作大賞2024 ビジネス部門編集部クロストーク」をレポートします。 ビジネス部門に参加する4編集部はどんな作品や書き手を求めているのか。ぜひ、投稿の参考にしてください。 登壇者: ・ダイヤモンド社 石井 一穂さん ・東洋経済新報社 桑原

        #ビジネス部門 に参加する4編集部が求める作品は?【#創作大賞2024 ビジネス部門編集部クロストークレポート】

        少年ジャンプ+編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は少年ジャンプ+編集部にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表作・話

        少年ジャンプ+編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        週刊少年マガジンがいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は週刊少年マガジン編集部にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表作・

        週刊少年マガジンがいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        ディスカヴァー・トゥエンティワンがいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は、はディスカヴァー・トゥエンティワンにお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や

        ディスカヴァー・トゥエンティワンがいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

      • 創作大賞2024に参加します。【求める作品は殺人事件が起こるミステリー!背筋が凍るホラー!!】

        参加部門は「#ミステリー小説部門 」と「#ホラー小説部門」 「#ミステリー小説部門」では、昨年同様 殺人事件が起こるミステリー 魅力的な”名探偵“、もしくは犯人が登場するミステリー 「#ホラー小説部門」では ・地域に伝わる怪談や怪異現象など、誰かから聞いた実録モノではなく、オリジナルの物語 (それ以外に物語設定の縛りはありませんので、自由な発想で、読んだ後に背筋がヒヤッとするような怖い話) を求めています! ■■■求めているのはこんな作品■■■ 簡単に自己紹介

        創作大賞2024に参加します。【求める作品は殺人事件が起こるミステリー!背筋が凍るホラー!!】

        テレビ東京がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回はテレビ東京にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——貴社の代表作・話題作を教えてください。

        テレビ東京がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        光文社文芸編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は、光文社文芸編集部にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表作・話題

        光文社文芸編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        東洋経済新報社がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。第15回目は東洋経済新報社にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表作・話

        東洋経済新報社がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        別冊文藝春秋がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は別冊文藝春秋にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表作・話題作を教

        別冊文藝春秋がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        マンガMee(集英社)がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

        4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は集英社のマンガMee編集部にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表

        マンガMee(集英社)がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024