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#活用事例 記事まとめ

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noteの使い方で参考になりそうな事例やアイデア、記事をまとめています。
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今からできるnote活用事例やアイデアを、クリエイターのジャンル別にまとめました

外出自粛がつづくなか、クリエイターのみなさんによって、さまざまな取り組みやアイデアの紹介がnote上で投稿されています。 noteとしてみなさんのためにできることはないかと考え、noteの活用事例やアイデアを整理し、ジャンル別にまとめてみました。思うように活動ができない今、みなさんのたすけになれば幸いです。 ※ 各記事は随時公開・更新していきます ※ 更新日は各記事のタイトルに付記しています フリーランスライター、写真家、イラストレーター、インストラクターなど、フリーラ

「だれにも見られたくないから8000円で」ピン芸人・サツマカワRPGが有料で日記を書く理由

R-1グランプリで2022年・2023年とファイナリストに。実力派のピン芸人として活動するサツマカワRPGさんは、一風変わったスタイルで自身のnoteを運営しています。 そのやり方とは、毎月1日に1本だけ8000円の有料記事を公開し、その後は1ヶ月かけて同じ記事にどんどん追記・更新していくというもの。 日々の活動の様子から、考えていることや悩んでいること、ときには仕事の愚痴まで赤裸々に書きつらねていく。思いつくままにスマホで書かれる日記は1日に何度も更新され、月が変わるこ

ビジネスパーソンの活動と収益化にnoteが役立つ理由と、おすすめ活用法

自分ならではのビジネス経験で得た情報や体験を発信したり、コミュニティをつくってネットワークを広げたり…と、たくさんのビジネスパーソンが「noteを新しい収入源」として活用しています。 今回は「noteを活用して収入を得たいビジネスパーソン」に向けて、noteの収益化機能をつかった事例をご紹介します。 ビジネスパーソンにnoteの有料販売をおすすめする理由①本業以外で収入源をつくることができる スキルアップや転職など新たなチャレンジをするなかで、勉強や情報収集で何かと出費

ブランドが「コミュニティ」を運営する理由とは? WRAY代表・谷内侑希子さんに聞いてみた。

起業家の谷内侑希子さんが、外資系証券会社やコンサルティング会社勤務を経て、2020年に立ち上げたブランド「WRAY」。女性向けのセルフケア商品を開発・販売するブランドでありながら、2023年からnoteをつかってコミュニティ「LIFT with WRAY」の運営に乗り出しました。 興味深いのは、あえて月額料金と入会に審査ありというハードルを設けたところ。女性向けブランドが、SNSでもなく、流行りの動画配信でもなく、いまコミュニティをはじめた理由とは。WRAY代表取締役の谷内

ミュージシャンの活動と収益化にnoteが役立つ理由と、おすすめ活用法

ミュージシャンのみなさん、noteへようこそ! 作品を発表する、活動の裏側を報告する、ラジオをはじめてみる、ファン向けのコミュニティを運営する・・など、noteではたくさんのミュージシャンがそれぞれのやり方で発信をしています。 この記事では、ミュージシャンとしての活動に、noteをどう役立てていけるかを、すてきな実例とあわせて紹介します。 ご自身がnoteをどんなふうにつかっていきたいか、つかってどうなりたいかを考えるときの参考にしてみてください。 ミュージシャンにn

「なんで有料でnoteを書いてるんですか?」筆まめなベーシスト・SOPHIA 黒柳能生さんに聞いてみた。

1995年にメジャーデビュー。数々の名曲を残し、2013年から活動を休止していたロックバンド「SOPHIA」が昨年秋、9年ぶりの活動再開を果たしました。長くつづく人気の理由は、楽曲の良さ、バンドのパフォーマンスなどさまざまありますが、この記事ではベーシストの黒柳能生さんに注目。 黒柳さんは昔から文章を書くのが得意。ずっと個人サイトで書き続けてきましたが、最近はnoteを開設して日常の様子をつづったり、有料記事を販売したりしています。先日はなんと企業協賛のコンテストで見事受賞

音声配信クリエイターにnoteが役立つ理由と、おすすめ活用法

音声配信をしているクリエイターのみなさん、noteへようこそ! この記事では、音声配信の活動にnoteをどう役立てていけるかを、実例を踏まえて紹介します。 ご自身がnoteをどんなふうに使っていきたいか、使ってどうなりたいかを考えるときの参考にしてみてくださいね。 音声配信クリエイターにnoteをおすすめする理由①リスナーへの情報発信の拠点にできる 最新話を告知したり、配信先のサービスやアプリなどを記載したり……。note上に活動情報をまとめておけば、リスナーへの情報

写真家にnoteが役立つ3つの理由と、おすすめ活用法

写真家のみなさん、noteへようこそ! この記事では、写真家としての活動に、noteをどう役立てていけるかを、実例を踏まえて紹介します。 ご自身がnoteをどんなふうに使っていきたいか、使ってどうなりたいかを考えるときの参考にしてみてくださいね。 noteを使っている写真家の声写真家の創作活動にnoteが役立つ理由①作品を発表できる 発表する場所が無かった作品を、noteでなら、自分の名前で自由に投稿することができます。投稿の際に、作品の背景や制作意図をつづることも。

素直に書けば反響がくる! “出版社の広報”としてのnote

出版市場の縮小傾向は止まらず、ここ数年は雑誌の休刊も相次いでいます。そんななか、noteを活用したプロモーションやコミュニティづくりに挑戦し、成果をあげている出版社があります。 noteでは、読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」連動イベントの最後に「本とデジタルの未来 公開大会議」(2020年11月25日)を企画。noteを活用しているライツ社の大塚啓志郎さんと早川書房の山口晶さんをゲストにお迎えし、「デジタルを活用した本と読者のあたらしい出会いかた」について、一

noteで書くテーマに迷ったときの3つのアイデア

noteで何を表現したらいいの?noteは真っ白なキャンバスです。文章、画像、音声、動画を使って、誰もが好きなことを表現できるメディアプラットフォームです。 でも、創作に慣れていなくて、何をどうやって表現したらいいのかわからず、一歩踏み出せない人もいるかもしれませんね。ここでは、これからnoteを使ってみたいけれど、何か取っかかりがほしいな、という人に向けて、創作のヒントを紹介していきます。 1. 写真や音声で日記をつける手軽に写真で日記をつけてみるのもアイデアのひとつで

ライター、写真家、イラストレーター、インストラクターなど、フリーランスのみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

外出自粛がつづくなか、クリエイターのみなさんによって、さまざまな取り組みがnoteではじまっています。 noteとしてなにかできることはないかと考え、それらの取り組みをもとに、note活用のアイデアをまとめました。それぞれのアイデアごとに、参考になりそうな記事も紹介しています。 思うように活動ができない今、みなさんの参考になれば幸いです。 1. 作品やノウハウを販売する ご自分の知見・ノウハウや作品を記事にまとめて、有料noteで販売してみましょう。有料noteの設定方

タレントや俳優など、個人で活動するみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

多くのイベントやコンテンツ制作の現場で、自粛を求められている今。noteでは、日本のエンターテイメント業界に向けても、さまざまな支援を行っています。 この記事では、タレントさんにご活用いただけそうな、noteの使い方のアイデアをまとめました。それぞれのアイデアごとに、参考になりそうな記事も紹介しています。 新しい芸能活動の形を作り出そうとしている、みなさんの参考になれば幸いです。 ※ この記事は随時公開・更新していきます ※ 更新日はタイトルに付記します 1. 作品や

お店やECサイトを経営する、小売業にかかわるみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

インターネットを通しお買い物をする機会が、ますます増えているいま。noteでは、小売業にかかわるクリエイターたちが、商品を届けるために、さまざまな取り組みをしています。 この記事では、お店やECサイトを経営するみなさんの、noteの使い方のアイデアをまとめました。それぞれのアイデアごとに、参考になりそうな記事も紹介しています。 1. お店の声をとどけるお客さんや周囲の人に向けて、まずは自分の近況を伝えてみましょう。自粛生活で変わったこと、今やっていることやこれからの展望。

飲食店を経営するみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

外出自粛がつづくなか、飲食業にかかわるクリエイターのみなさんによって、さまざまな取り組みがnoteではじまっています。 この記事では、飲食店を経営するみなさんの、noteの使い方のアイデアをまとめました。それぞれのアイデアごとに、参考になりそうな記事も紹介しています。 あたらしい「お店」の形を作り出そうとしている、みなさんの参考になれば幸いです。 ※ この記事は随時公開・更新していきます ※ 更新日はタイトルに付記します 1. お店の声をとどける お客さんや周囲の人に