マツオヤスヒロ（ヤスピー）
やっぱ幸せな転職したいやん！失敗しない転職をするためのお作法を、転職させない転職エージェントがお伝えします。
アラフィフのおじさんの日常とか初体験とか赤裸々な営みをシェア
外に出ないと価値はなかなか分からない。ベトナムで幼稚園やったり、シンガポールの会社で働いたり、インドの人材ビジネスやったりした結果、感じてる日本の尊さよ！
色々あって、きっとインドと関係が深まること間違いない。
アラフィフ経営者が考える、これは役に立つとか、便利とか、諸々を共有します！
生きてると色々あるけど、総じて人生ネタづくりだ！と感じる今日この頃。 マツオヤスヒロ（アラフィフ）です。 ちなみに、デリーからの帰国便でこの文章を書いてます。初インド。うわぁ、ここ数年で最も自分の固定観念と向きあう機会でした。そして、会社設立日（7年目）の2月1日に、初noteアップしてみます！※といいつつ、自分じゃうまくできず、佐々木りつ子氏に手伝ってもらって、時間ギリギリに投稿してもらいました笑 目的 なんのためにやるのか。有限な人生を豊かに生きる方法や、幸せな心のあり
どうやら今日から真の風の時代らしいぜスピとか感性系は、どハマりしないが、頭の片隅に置いとく派です。 で、今日からスタートらしい。本格的に。詳しくは、そっち系にまかすけど、俺の理解では これまでの価値観は大きく変わる 従来型のヒエラルキーは壊れる いい大学からいい会社に就職し、結婚して家族を持つ的なことや、見えるモノに価値があったり、一つの会社で定年までいるみたいな発想は終わる 軽やかさ、複数の選択肢、柔軟性、多様な価値観 自分なりの幸せ軸を持つ みたいな感じや。
自分の人生を自分でドライブしてる感40歳ごろから人生に変化を加えていって、いまは割とバランスよく幸せに暮らしている。 仕事90他10みたいな偏った暮らしで、不安や焦りを埋めるために走り続けて、やりたいことは後回し！という極めて呼吸が浅い生き方をしていた。仕方ない。それすら気づいてなかった。 そもそも、人生でプライベートな旅行に1週間以上なんて、新婚旅行以来行っていない笑。海外といっても、ここ10年はベトナムばっかりや！（あ、ベトは好きです第四の故郷）。 コンサルに転職し
先日振り返ったnote投稿note書いてて、時々出てくるメッセージ。「特にスキ」されたよ！のお祝いで、それについて最近書いた記事がこちら。 おっと！お祝いされたよそしたら、もういっちょ！スキされた記事がこちら。 どんな内容かというと海外旅行行く際に、国内のどこで両替すればお得かという記事。新宿界隈で最もコスパ良かった。 なんか、海外旅行系が喜ばれている傾向。先日も、友人から海外旅行の相談を受け、「旅行会社の社長みたい」と言われて、「いや人材会社の代表やん」と、複雑な気
どこまで踏み込めばいいのか良好なコミュニケーションをとる上で、人に遠慮をしてしまうことがあります。とりわけ若者と関わる際には注意が必要で、いいすぎると「老害め！」「ほっといて！」みたいに思われるし、ほっとくと、「冷たい」「無視された！」みたいになりがち。無理ゲーやで。なかなかに昭和育ちには、ちょっと厳しい時代です。 関係を深めるためにはまず自分から！とはいえ、仕事で部下を持つ場合とか、プライベートで子どもと関わる場合とか、ピュアに人ともっと仲良くなりたい場合とか、こちらから
タランギレ国立公園スタート今般のアフリカ旅では、一泊二日のサファリを入れた。一発目はタンザニアのアルーシャからタランギレ国立公園へ。どんな思いで参加したかは、こちらを参照ください。サファリの選び方とか参加方法はこちら。結論、一度は行っとけタランギレ！ タランギレ→宿泊→ンゴロンゴロというコース。 マニャラ湖ほとりでテント前泊ンゴロンゴロ行くために、テントで前泊してみた。なかなかパンチが効いていた。詳しくは以下の記事。 ンゴロンゴロ保全地域とはタンザニア北部の自然保護地
ユカリアの上場以前勤務していた会社の上場が決まった。ユカリアは、2024年11月8日、東京証券取引所に上場承認され、2024年12月12日にIPO（新規上場）するとのこと。10年前にお世話になった会社だけど、やっぱり嬉しい。当時はなんか梁山泊みたいな、チャレンジングでワクワクする会社だった。 私は起業するまで、ざっくり3社の企業でサラリーマン生活をしていた。そのうち一社はいわゆるJTC。歴史もブランドもある会社。他2社は、創業者が引っ張るベンチャー企業で、両方とも上場したこ
時々、おめでとうメッセージが運営から届く毎日投稿した頃から、note開くとお祝い的なお知らせが来ることがある。最初はなんだろうと思ってみてみたが、どうやら人気記事だよと祝ってくれている様子。 嬉しいんだけど、一瞬で消える（画面切り替えたらいなくなる）から、スクショせねばならぬ。だから、最近はちゃんと保存して、ニマニマ眺めておる笑。 あれ、デザインが違う！何度かいただいているうちに、微妙に言い回しや絵柄が違っていて、ちょっと比べてみた。どうやら、ハッシュタグごとのスキ数を
どちらかというと、親に愛想ない私大学卒業と同時に家を出て、就職先の赴任地である大阪へ。大した覚悟もなく実家を出て、会社の寮に入ったきり、一人暮らししたり結婚したりベトナムに駐在したりして、そのまま実家へ帰ることなく今に至る。まあ、一般的かもしれないが、まさかあれが実家に住む最後とも思ってなかった。そういう意味では、両親としっかりお別れした記憶もない。 今、二人の子どもと共に暮らす日々の中で、上の子が後5年ほどで家から去っていくイメージな訳で、なかなかにあっという間な感じもす
両替は現地派普段は到着地の空港で少し替えて、残りは市街地にある町の両替所がレート良しと信じて疑わない、マツオヤスヒロです。 今回は、諸般の事情から、国内でバーツをゲットする必要があり、調べてみました！ 両替できる場所ざっくり、銀行、両替所、金券ショップがある。いい感じに調べてくれてるサイトがあったので、以下引用します。 外貨両替所については以下。 実際に現場へ行ってみた！ざっくり国内での外貨両替について、銀行、外貨両替所、金券ショップそれぞれにメリットとデメリットが
あまり病院いかないし、保険証しか使ったことないそもそも、ちょっとした風邪や発熱なら、自力で治す派。以前、病院の再生支援をしてた頃は、週の半分くらい病院に入り浸っていたけど、今はあんまり行かない。 健康保険証とマイナンバーカードの紐付け方法すると、知らない間に色々とサービスやシステムが変化しているいつぞやのポイント付与のキャンペーンをきっかけに、マイナンバーカードに保険証機能を付与していたことを思い出した。紐付け方法はこちら。 しかし、病院って多くの場合は混んでいるし、ど
海外のバス事故エグいな最近、海外でのバス事故を知る機会が増えている。かなりヘビィな事故で、心がいたみます。最近自分もアフリカで長距離バスにのったので、他人事ではない。 トルコのバス事故の概要は、以下の通り。 続いて、マレーシアの事故。 海外バスに乗ってみた自分も東アフリカを15時間以上バスに乗って横断してみたけど、日本のそれとはちょっと違うよな。まずは、ケニアのナイロビ→タンザニアのアルーシャ国境越え。 続いて、タンザニアのアルーシャ→ダルエスサラーム。
ケニア上陸！先日、アフリカ旅へ出た。エチオピアを経由して、ケニアのナイロビへ。といっても、2泊3日のかけあしで、実質稼動は1.5日。陸路をタンザニアのアルーシャへ行くから、時間はあまりない。マサイとかサファリとか、ナイロビは魅力ある都市だ。しかしなぜだか、アフリカ最大のキベラスラムへ2度行って、2度そこで飲んできた！ ナイロビの見どころとにかく準備が足りない旅だから、ほとんど着いてからどこ行くか決めてた。必死！日本から20時間以上移動して、ホテル着が夕方。充電とWi-Fi
かなりバタバタな旅路今回のアフリカ旅は、色々と準備が間に合わず、かなりドタバタとしておりました。そりゃ私も前もって行き先とかレストランとか決めておきたかったですよ！でも、できなかったんや！ ケニアのナイロビ→タンザニアのアルーシャ→ダルエスサラームまで陸路を行き、そこから船に乗ってザンジバルへ。車内で色々決めたい所だったが、ネットがうまく繋がんなかったり、そもそも10時間を超えるバス旅がキツすぎて、それどころじゃなかったり。 ザンジバル到着結局お昼の便にのって、島へ到着
我々もアラフィフですよ仕事やコミュニティでそれなりに役割があったり、家庭の中でも父や夫として役割があったり。シンプルに自分のことだけに集中できた10代20代とは違うわけです。 人付き合いについてで、そんだけ生きてくると、それなりの数の人たちと出会うわけです。比較対象は色々あるけど、概ねいまや年齢的に真ん中。上も下もいる。 人材紹介とか、福祉事業とかやってると、さらにはベトナムで事業とかやっていると、本当に多様な人と出会う。 宗教や文化や性別や年齢やら違う人たちと関わると
え、転職ってどうやったらええんや？転職とかキャリアを考える機会は、あんまりない。昭和生まれは、転職なんてもってのほかで、最初に入った会社で最後まで行くんや！というカルチャーだったから、いざそんな気持ちになったら、何をどうしたらよいかわからん。ファッ！ 誰に相談すればよいのかじゃ、どしたらええんや。まさか会社のパイセンに退職相談はできひんやん！できひんやん！友人や外部の先輩とか、メンターがいる人はいいね。親身になってくれるし。ただ、その人たちが果たしてそのテーマに明るいのか
