嶋津

ダイアログ・デザイナー / Dialogue designer / 仕事は文章・インタビュー・場づくり。コンセプトは『対話で、暮らしを、芸術に。』。エレガントな“あいづち”を探究し、軽やかに対話をデザインします。大腸のない愛妻家。

メンバーシップに参加

「エチュード」とは、音楽では練習曲、絵画では下絵という意味。「話すこと、聴くこと、書くこと、読むこと」を通して、人生を豊かにする習作を。対話的なアプローチで表現やコミュニケーションについて考えます。オンラインミーティングでの交流でも、互いに学び合い、理解と親交を深めています。対話のある生活を。

教養のエチュード

¥500 / 月

嶋津

ダイアログ・デザイナー / Dialogue designer / 仕事は文章・インタビュー・場づくり。コンセプトは『対話で、暮らしを、芸術に。』。エレガントな“あいづち”を探究し、軽やかに対話をデザインします。大腸のない愛妻家。

メンバーシップに加入する

「エチュード」とは、音楽では練習曲、絵画では下絵という意味。「話すこと、聴くこと、書くこと、読むこと」を通して、人生を豊かにする習作を。対話的なアプローチで表現やコミュニケーションについて考えます。オンラインミーティングでの交流でも、互いに学び合い、理解と親交を深めています。対話のある生活を。

  • 教養のエチュード

    ¥500 / 月

マガジン

  • シルキーな日々

    「繭が風を手に入れ、シルクとなった」 文章のこと、仕事のこと、考えるということ。

  • 教養のエチュード賞応募作品

    教養のエチュード賞への応募作品です。

  • 『ロバート・ツルッパゲとの対話』

    • 101本

    写真家ワタナベアニさんの著書『ロバート・ツルッパゲとの対話』の感想を編んだマガジンです。 『ロバートとベートーヴェンとの対話』を運営するサークルがピックアップしております。担当は曽根瑞穂です。

  • 哲学ドルチェ

    毎日、コーヒーをドリップして飲む少しの時間だけ考えごとに耽る。その時、書いた文章を“哲学ドルチェ”と呼んでいる。決めごとは一つだけ。大そうな話はしない。たかだかコーヒーの時間である。ほろ苦いコーヒーには、甘い哲学。

  • 吉田塾日記

    富士吉田でひらかれる「クリエイティブサロン吉田塾」の講義のようす。

最近の記事

  • 固定された記事

18歳差の恋愛において、大切なこと

ぼくの妻は18歳年上です。 出会った時から大切な人で、それは14年経った今も変わりません。むしろ、日を重ねるごとにその想いは強くなっていきます。彼女と出会って、ぼくは大きく変わりました。彼女が好きだった美術や陶磁器、花が大好きになりました。生きる姿勢、人への思いやり、想像力と共感力、誠実であるということ。 彼女の存在抜きに今のぼくは説明できません。彼女のことを誰よりも尊敬し、誰よりも愛おしく想っています。つよさも、よわさも、すべて含めて。 先日、「いい夫婦の日」に二人の

    • わたしが惹かれる人

      「嶋津さんは、どんな人にインタビューしたいですか?」 ライフワークで、いろんな人にインタビューしながら、いろんな人にインタビューをしてもらっています。インタビューを受ける中で、いただいた質問です。シンプルだけど、本質的な問い。こういう質問に出会えた時は、うれしくなります。 ぼんやりと「おもしろい人」という答えは持っていました。ユニークな生き方とお人柄、専門的な技術や知識、その人が育んできた思想。誰もが自分とは異なる存在であり、何かしらのエキスパートなので(自覚はなくとも)

      • インタビュン

        「インタビュン」と題して、いろんな人に小さなインタビューをしてもらっています。 ライフワークとして、インタビュアーとなり人の話に耳を傾ける日々を送っているのですが、最近ふと思ったことがありました。良き聴き手は、たくさんの人の話を聴いただけではなく、たくさんの人に話を聴いてもらった人なのではないだろうか、と。そのような仮説を思いつき、対話を磨くためにも誰かにインタビューしていただく機会をつくりはじめたのでした。 今で20人くらいにインタビューをしてもらったのですが、気付いた

        • 前提として、対話は共同作業

          対話は“わたし”と“あなた”の共同作業です。 わたしとあなたで一つの関係性を築いてゆく行為。これはわたしがずっと言い続けていることでもあります。最近では、「対話は最も小さなコラボレーション」とも言っています。 対話やコミュニケーションに関する本を読んでいると、よく「相手の話を聴きましょう」と書いてあります。それだけ読むと、なんだかバカにされた気分になりますが、このことばはバカにはできません。基本的に、人は自分のことしか興味がありません。気を抜くと「受け止めること」「聴くこ

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • シルキーな日々
          嶋津
          ¥500 / 月
        • 教養のエチュード賞応募作品
          嶋津
        • 『ロバート・ツルッパゲとの対話』
          嶋津 他
        • 哲学ドルチェ
          嶋津
        • 吉田塾日記
          嶋津
        • こどもだいありー
          嶋津

        メンバーシップ

        投稿をすべて見る すべて見る
        • メンバーシップ

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 対話によって、融合するわたし、進化するわたし

          この投稿を見るには 「教養のエチュード」で参加する必要があります
        • 対話のある生活を*【オンラインCafeBarDonna vol.99】

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • ひとりごと

          この投稿を見るには 「教養のエチュード」で参加する必要があります
        • メンバーシップ

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 対話によって、融合するわたし、進化するわたし

          この投稿を見るには 「教養のエチュード」で参加する必要があります
        • 対話のある生活を*【オンラインCafeBarDonna vol.99】

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • ひとりごと

          この投稿を見るには 「教養のエチュード」で参加する必要があります

        メンバー特典記事

        メンバー特典記事をすべて見る すべて見る

          わたしが惹かれる人

          「教養のエチュード」に参加すると最後まで読めます

          「嶋津さんは、どんな人にインタビューしたいですか?」 ライフワークで、いろんな人にインタビューしながら、いろんな人にインタビューをしてもらっています。インタビューを受ける中で、いただいた質問です。シンプルだけど、本質的な問い。こういう質問に出会えた時は、うれしくなります。 ぼんやりと「おもしろい人」という答えは持っていました。ユニークな生き方とお人柄、専門的な技術や知識、その人が育んできた思想。誰もが自分とは異なる存在であり、何かしらのエキスパートなので(自覚はなくとも)

          インタビュン

          「教養のエチュード」に参加すると最後まで読めます

          「インタビュン」と題して、いろんな人に小さなインタビューをしてもらっています。 ライフワークとして、インタビュアーとなり人の話に耳を傾ける日々を送っているのですが、最近ふと思ったことがありました。良き聴き手は、たくさんの人の話を聴いただけではなく、たくさんの人に話を聴いてもらった人なのではないだろうか、と。そのような仮説を思いつき、対話を磨くためにも誰かにインタビューしていただく機会をつくりはじめたのでした。 今で20人くらいにインタビューをしてもらったのですが、気付いた

          前提として、対話は共同作業

          「教養のエチュード」に参加すると最後まで読めます

          対話は“わたし”と“あなた”の共同作業です。 わたしとあなたで一つの関係性を築いてゆく行為。これはわたしがずっと言い続けていることでもあります。最近では、「対話は最も小さなコラボレーション」とも言っています。 対話やコミュニケーションに関する本を読んでいると、よく「相手の話を聴きましょう」と書いてあります。それだけ読むと、なんだかバカにされた気分になりますが、このことばはバカにはできません。基本的に、人は自分のことしか興味がありません。気を抜くと「受け止めること」「聴くこ

          あきらめない人たち

          「教養のエチュード」に参加すると最後まで読めます

          準備のススメ

          「教養のエチュード」に参加すると最後まで読めます

          仕事のお声がかかってから準備をしても遅い。 何かを「つくる」人なら、それはなおさらのことだと思うのです。今日は、そんなお話を。

          週に一度、旅をする

          「教養のエチュード」に参加すると最後まで読めます

          対話の旅が楽しい。 あれは、三年前だろうか。旅をするような感覚で対話をしようと「ダイアログ・ジャーニー」と名付けたが、世界がコロナに馴染んで今、実際に旅をしながら対話をしている。オンラインでの対話から、オフラインへの対話へ“戻った”ということでもなく。オンラインとオフラインを軽やかに行き来する世界へ“進んだ”感覚がある。 オンラインの対話パーティでは、ゲストを迎え入れて。ダイアログ・ジャーニーでは、お相手の元まで会いに行き。近いうちに、リアルイベントの対話パーティもひらき

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          あきらめない人たち

          この記事はメンバーシップに加入すると読めます

          準備のススメ

          仕事のお声がかかってから準備をしても遅い。 何かを「つくる」人なら、それはなおさらのことだと思うのです。今日は、そんなお話を。

          週に一度、旅をする

          対話の旅が楽しい。 あれは、三年前だろうか。旅をするような感覚で対話をしようと「ダイアログ・ジャーニー」と名付けたが、世界がコロナに馴染んで今、実際に旅をしながら対話をしている。オンラインでの対話から、オフラインへの対話へ“戻った”ということでもなく。オンラインとオフラインを軽やかに行き来する世界へ“進んだ”感覚がある。 オンラインの対話パーティでは、ゲストを迎え入れて。ダイアログ・ジャーニーでは、お相手の元まで会いに行き。近いうちに、リアルイベントの対話パーティもひらき

          THINK122【谷尻誠×佐藤可士和】

          『THINK』に行ってきた。 それは、建築家の谷尻誠さんが主催するトークイベントであり、“考える”を考えるための空間。「行為が空間をつくる」と誠さんは話す。40cm角の発泡スチロールを散りばめただけの空っぽの部屋。人が座れば椅子となり、台にすればテーブルとなる。誰かがスピーチすれば講演会場となり、ミュージシャンが演奏すればライブハウスとなり、料理人が食事を振舞えばレストランになる。まさに、“行為”が空間に名前を与えるのだ。 誠さんの考え方は、いつだって刺激的でおもしろい。

          ステキな自分勝手

          自分勝手でありながら、周りの人を楽しい気分にさせる。 夢を実現させてゆく人は、そういう人が多い。一般的に「自分勝手」は悪い意味として使われるが、自分をないがしろにして夢を叶えた人はいない。今までたくさんの人をインタビューしてきたが、語弊をおそれずに言うと第一線で活躍している人は、おしなべて自分勝手だ。だとすれば、自分勝手でもいいから、周りも喜んでしまうような人柄になればいいんじゃないかな。 ステキな自分勝手に。

          吉田塾日記#11【FPM:田中知之さん】

          クリエイティブサロン吉田塾 山梨県富士吉田市、富士山のお膝元でひらかれるクリエイティブサロン吉田塾。毎回、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターをゲストに迎え、“ここでしか聴けない話”を語ってもらう。れもんらいふ代表、アートディレクターの千原徹也さんが主宰する空間です。第十一回のゲストはDJ / 音楽プロデューサーであるFPMの田中知之さん。 とにかく夢中になった90分でした。田中さんと千原さんのカルチャーの話は、飛び出したキーワードから二人の脳内リンクがタブをひら

          人間は変わらない

          今回は、人間の本質について書いてみようと思います。 心身のケアにも、創作活動にも関連する内容となっています。

          対話で旅をする

          YouTubeでダイアログ・ジャーニーというインタビューコンテンツを配信している。 コロナ禍以降、zoom、Twitter、standfmなどのツールを活用して、オンラインで対話型インタビューをライフワークとして続けてきた。もちろん仕事でも日々インタビューに勤しんでいる。 インタビューはおもしろい。 そのことに気づいたのは、ライター業をはじめた頃で、テキストに落とし込む前の「取材」という工程に魅せられた。もちろん、ことばを吟味しながら文章を組み立ててゆくことも楽しい。た

          センス

          日々、さまざまな職種の人にインタビューをしています。 インタビュアーという仕事のおもしろさは、多様な価値観や思想に触れる機会があること。その人の人生に触れ、大切にしている考え方に触れ、抱えている疑問に触れ、描いている未来に触れる。 濃厚な体験をしてきた人へのインタビューは、風味に奥行きがある。選ぶことば、表情、間合いに生き方が現れる。インタビューとは体験である。“人生”という作品を鑑賞する。これほど楽しいことはない。 人間万事塞翁が馬。「あの時の選択がよかったか」は、死

          インタビューをされる人

          三月は毎週、出張があった。 東京、金沢、東京、富士吉田。会いに行って、取材して、文章を書いて、おいしいものを食べる。中には、東京タワーの近くで三日間カンヅメする不思議な体験もしたりした。人と話して、文章を書いて、動画を編集する日々。 夜通し机に向かったり、陽が昇る前に作業にとりかかったり。それはそれは“青春”みたいな日常を送っていて。一日一日がつらくて楽しい。 こういう時に、人は成長するのだと思う。

          糸井重里さんにいただいたキャッチコピー【前橋BOOK FESクラウドファンディング】

          人生のお守りになるようなことばをもらいました。 コピーライターの糸井重里さんから。そのことばが生まれるまでのやりとりは、きわめて短い時間だったけれど、あの時の対話は今もぼくのこころの中で続いています。 ことの経緯は、昨年の夏に遡る。 Twitterのタイムラインに、『前橋BOOK FES2022』(群馬県前橋市で開催される本のお祭り)のクラウドファンディングについてのツイートが流れて来た。リターンはいくつかあり、目玉は糸井重里さんにコピーをつくってもらえるという。価格は

          吉田塾日記#9【遠山正道さん】

          クリエイティブサロン吉田塾 山梨県富士吉田市、富士山のお膝元でひらかれるクリエイティブサロン吉田塾。毎回、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターをゲストに迎え、“ここでしか聴けない話”を語ってもらう。れもんらいふ代表、アートディレクターの千原徹也さんが主宰する空間です。第九回のゲストは株式会社スマイルズ代表取締役社長の遠山正道さん。 遠山さんは、これまでに『Soup Stock Tokyo』や『giraffe』など、多数の事業を展開してきました。アート的な発想をビジ