コロナファシズムの中で、”新型科学”と闘った（ている）、テキサス州の医師たちの記録です。ここに登場する医師は、目の前にいる患者を助けようと、自らの医学知識や経験、スキル、医師ネットワークを活用し、コロナの治療を行っていました。しかし、治療法を世の中にシェアしようとすると、なぜか自らのキャリアや人生に危険が迫る・・・というのが、ここ数年のアメリカでした。アメリカでコロナは”終わったこと”ですが、コロナ騒動期に起こった様々な”不可解なこと”については、そのまま終わらせるべきではないと思います。

１）早期治療の推進者は陰謀論者！？（ステラ・イマニュエル博士、ヒドロキシクロロキン）
２）患者を救うために必要なもの(チーフ・オブ・スタッフ兼クリティカル・ケア・サービスのチーフであるヴァロン氏、ジョセフ・ガテ・ジュニア博士、アメリカの保険制度)　
３）既存薬へのメディアの印象操作（アームストロング医師）
４）データではなく、人を診る（リチャード・バートレット博士、ブデソニドを主成分とした喘息薬）
５）85％の死亡は早期治療で助けられた（ピーター・マカロー博士、イベルメクチン）
６）コロナを収束させる公衆衛生政策（ピーター・マカロー博士）　
７）推進派の医師が、中止を求めた理由（ピーター・マカロー博士）
８）医学と公衆衛生の歴史上最大の不正（ピーター・マカロー博士）

■ファウチ博士研究　　　　　　　　　　　　　　

最初に”アメリカの何かがおかしい”と気がつかせてくれたきっかけをくれた？のがファウチ博士。彼がアメリカ感染症対策の権威として君臨している結果、アメリカのコロナ禍の状況は、世界でダントツの悪さを誇っていました。

ワクチンが感染拡大を止める効果があるというのもウソ（製薬会社：自分たちは最初から”発症を防ぐ”としか言っていないと言及）
コロナウイルスの自然発生説もウソ（自然発生説に必要な中間宿主を特定できず。さらに、武漢研究所はアメリカNIHの助成金を使い、アメリカでは禁止された研究をしていた）

科学者であれば、当初からこれらのウソは気がついていたはず。しかし、きちんとした議論を避け、正論を陰謀論と断定し、”俺たちこそが科学”という傲慢な新しい科学議論を展開。私はファウチ博士らによる”科学に基づいた主張”を、”新型科学”と呼んでいます。

”オレが科学”のファウチ博士の宣誓証言：ビックテックとの情報検閲の共謀は記憶にない！？（2022年11月）
新薬の謎から、都市伝説を作ってみた
 F帝国、発言のすり替え・上書きで、逃げ切れるか？：メディアが報じない、米国・コロナ状況（５）
ファウチ博士とワクチン、責任転嫁と差し替え：メディアが報じない、米国・コロナ状況（４）
ファウチ博士のコロナ感染と、CDCガイドライン：メディアが報じない、米国・コロナ状況（3）
メディアが報じない、米国・コロナ状況（２）議会による、コロナの起源調査の継続
 報道されない、米国・コロナ状況（１）：規制ゼロでも、1mあたり新患数は日本の17.6%
サル痘対策：３週間、不特定間性交渉の場の閉鎖と接触者追跡−アメリカ医師外科医協会
 サル痘と、エイズに関するファウチの嘘と、メディアの報道と。
ファウチ博士とオバマ政権と、生物学研究所 in ウクライナ
ファウチさん家のお財布事情：大統領よりも高給、ウォールストリートもびっくりの投資家！？
ファンだけでなく、アンチにも！？ーーあなたの知らないファウチ博士の世界（Amazonで販売しているアクション・フィギュア）
ファウチと闘い続ける理由：科学が”全知全能”に権力集中する危険性（打倒・ファウチのランド・ポール上院議員）
”マスク着用は危険”発言と、イベルメクチン反対の謎　　　　　
エイズとコロナ、人災による禍としての類似性　　
 世界が信じている”科学”というもの
 something fishy（なんか臭う）：米国のマスク・ポリシー　
 権威を利用した、科学者によるプロパガンダ
 科学者の嘘がパンデミックに与えた影響暴くかれていく科学の権威の嘘（１）Fメール　　　　　　　　　　　　　　　パンデミック前に交わされた、ワクチン開発契約が存在した？　　　　　　　 NIH所長コリンズ博士の退任と、コロナウイルス研究室流出説・隠蔽疑惑　　　印象操作がクラスターの原因に？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起源説論争の教訓”権威主義こそ疑え”

■ウクライナ・バイオラボ疑惑とコロナ？

USAID新興パンデミック脅威担当を中心とした不可解なお金の流れとパンデミック：アメリカ国際開発局（USAID）新興パンデミック脅威担当、GVP、デニス・キャロル、ピーター・ダザック、カーラ・クリスマン、エコヘルス・アライアンス、Predict、Stop Spillover
バイデン息子とパンデミックと、ファウチ博士：GVP（グローバル・ヴィローム・プロジェクト）、メタバイオ、高福（ジョージ・フー・ガオ）、デニス・キャロル、ピーター・ダザック、エドワード・ルービン
バイデン一家と中共とのお金の関係：米国共産党とFBI、”ロシアの工作”との偽情報工作疑惑：バイデンファミリーの金融取引調査、ロシアの工作として偽装工作（このコラムは、ウクライナのラボが直接的には関わっていないのですが、ここに繋がってくるような気がしているので、バイオラボ疑惑関連に入れています）
ウクライナでの合法的・商業代理母出産”レンタル子宮ツーリズム”！？（バイオラボの話は出てこないのですが、ウクライナ関連で入れています。）
バイデン息子の投資会社、ウクライナのバイオラボ設立会社に資本金提供【削除された記事】：ローズモント・セネカ、メタバイオタ、V＆B、BTRIC（生物学的脅威削減統合契約）の下請け契約、
削除された2010年の過去記事：宇のバイオラボ設立と米O政権：ナン・ルーガーCTRプログラム（生物学的脅威を減らすための国際協力）、オバマ政権とウクライナ、アメリカとウクライナのバイオラボ
動き出した、B大統領の息子の、"ウクライナ関連"疑惑が意味するものは？：ハンター・バイデンの放置されたパソコンの中身、ロシア疑惑をでっち上げた当時の報道、パソコンが本物だと認められたことで影響がありそうなもの
ファウチ博士とオバマ政権と、生物学研究所 in ウ国：オバマ政権下で行われたバイオ規制の怪、機能獲得実験とファウチ博士、ウクライナのバイオラボと、欧米日メディア・政権のウソ、旧ソ連とアメリカ、ウクライナのバイオコネクション

【テスト】ボルシチはウクライナの郷土料理です。：AIテスト

■文系編集者のコロナの謎解き　　　　　　　　　

「私への批判は科学への冒涜だ！」というファウチ博士に対抗し、文系目線でのアプローチで、アメリカのコロナ事情の”謎（なぜこんなに最悪な状況になっているのか？）”に迫ります。

■メディアが報じない米国・コロナ状況

陰謀論を事実と認めたフリをした、米国メディアが本当に隠しにしたいこと（2023年2月）
いつマスクを外すのか問題ーー2年前に義務解除された、テキサンの体験談（2023年2月）
P社ワクチン暴露動画、SNS＆メディア検閲と闘うアメリカ🇺🇸、そして日本🇯🇵（2023年2月）
ワクだけではない！コロナ検査と新規感染者数もまだまだ闇深い！？（2023年1月）
超文系のコロナの謎解き：真実は、陰謀論と新型科学の間に落ちている？　（2022年11月）
”オレが科学”のファウチ博士の宣誓証言：ビックテックとの情報検閲の共謀は記憶にない！？（2022年11月）
新型科学を見破れ！：嘘つきor デュープスに騙されないために（2022年10月）
P社「ワクチンが予防するのは、発症と重症化。感染テストは行ってない」発言について考えた（2022年10月）
【ワクチン裁判】：NY州最高裁判決：解雇した未接種者に復職と給与の支払いを！（2022年10月）
”新型科学”による上書き：米国CDC、コロナワクチンを定期接種の推奨事項として承認（2022年10月）
新薬の謎から、都市伝説を作ってみた
 日本のコロナ対策は意味があるのか？：数字で見るニュースのおかしさ（１）
１）規制ゼロでも、1mあたり新患数は日本の17.6%
２）議会による、コロナの起源調査の継続
３）ファウチ博士のコロナ感染と、CDCガイドライン
４）ファウチ博士とワクチン、責任転嫁と差し替え
５）ファウチ帝国、発言のすり替え・上書きで、逃げ切れるか？

アメリカのコロナ事情　

【Vol.1】7月10日以降の感染爆増要因を探る　　　　　
 【Vol.2】感染爆発の原因を探る　　　　　　　　　
 【vol.3】”南部で感染が拡大している”は本当か？　　　　
【Vol.4】デルタ株がアメリカで感染爆発を起こした原因　
 【Vol.5】ミスインフォデミックとは？　　　　　　　　
【Vol.6】子どもの肥満とコロナ死、アメリカ人の反応　
【Vol.7】ミスインフォデミック（２）PCRの闇① 　　
【Vol.8】ミスインフォデミック（3）PCRの闇②　　　
【Vol.9】不法移民問題は感染症と無関係か？　　　　　
【Vol.10】NYT紙、子どもの入院、水増し83万７千　　　
【Vo.11】米国・予防接種事情と、ワクチン政策の怪　　
 【Vol.12】患者数水増しはマーケティングアイデア！？　
【Vol.13】ワクチン接種の義務化は効果があるのか？　
【Vol.14】オミクロンは義務化の追い風になるか？　
【Vol.15】オミクロン：バイデンの３つのメッセージ　
 【Vol.16】コロナ関連の義務化：ゼロ州VS満載州比較　　
 【Vol.17】ゼロ州VS満載州比較から考える義務化の効果
 【Vol.18】ワクチンは本当に感染を抑えているのか？　
【Vol.19】コロナ治療法に無関心の医療関係者
【Vol.20】オミクロン株の症状（ZOE COVID調査）：最新情報を広める重要性　
【Vol.21】NYタイムズ、CDCが大部分のデータを公表していない件を追及。　
【Vol.22】あの事件は今（2022年2月時点）ワクチン義務化裁判　
【Vol.23】ファイザー社コロナワクチン・不正治験、内部告発者、訴訟へ
【Vol.24】ファイザー社ワクチン新文書の知るべき10のこと：米国ハイテク連続起業家と仲間たちによる分析

米国コロナ事件簿

1)判決に背いてまで、イベルメクチンを処方しなかった医師　 2)イベルメクチンをめぐる不可解な裁判 3)”義務化”でここまでやる？中学で”マスクの貼り付け”疑惑　　　 4)リベラル先生、無資格で生徒にお注射して逮捕　　　 5)機内で陽性発覚した女性、４時間トイレに自主隔離でヒーローに？

世界のコロナ事情

世界のコロナアップデート（22年3月末時点）：韓国、モーリシャスに異変？
考えさせられるコロナ・グラフ：各国の”収入”別・感染率（2022年3月）
アフリカのコロナ政策：ワクチン接種率と新規感染者数の関係（2022年1月）
【アフリカのコロナ事情】ワクチン支援の前に、彼らから学ぶべきこと　　　　【世界のコロナ事情】強毒化した変異は感染爆発した場所で起こる？を検証する　【世界のコロナ事情】死亡者数と強毒化した変異株の関係　　　　　　　　　　　ワクチンパスポートが無意味な理由　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英国公衆衛生庁のデータから読み解く！デルタ株とワクチンの関係　　　　　　【英国コロナ事情Vol.2】ワクチンは重症化・死亡率の低下に役立つか？
”オミクロン in ボツワナの３つの謎”から検証する、ワクチン接種とオミクロンの関係。
ブースター推進国でオミクロン感染者増！？【文系編集者の謎解き】
データで見る世界のコロナ：感染・死亡者数とワクチン＆ブースタ（22年2月）
中国の感染拡大がロックダウン解除とは関係がないと思える３つの理由(22年12月)

■コロナファシズム

自由の国の象徴であったアメリカで、コロナパンミックが始まって以来、おかしなことがいろいろ起こっています。

コロナファシズムの中のメディアの役割

１）ニュースの作り方
 ２）ファクトっぽいものは作れる！
３）新型ジャーナリズムによる反省文っぽいもの
 ４）賞・メディア・学術による権威付け：コロナファシズムの中のメディアの役割

儲かるDNAとファシズム

コロナ禍のファシズム政策：部分的には現実化されている陰謀論
 健康・移動・金の移動を全てアプリで管理できる利便性とリスク
 ワクチン推進訪問キャンペーン「憲法違反で非倫理的な政策A A P Sの見解　　デマっていう方がデマ：コロナをめぐる現象　　　　　　　　　　　　　　　　　ワクチン推進訪問キャンペーン：過去の成功体験をとく推進派の声　　　　　　　ワクチン未接種者を責めよ！ーファシズムと闘うアメリカ（2）感染は誰の責任？ワクチン未接種者を責めよ！ーファシズムと闘うアメリカ(1) 　　　

米国コロナファシズムVSテキサス医師　

VSコロナファシズム

１）連邦裁、ワクチン義務化一時停止　　　　　
２）連邦裁、義務化凍結判決、次のステージへ
３）医療従事者対象のワクチン義務化も一時凍結
４）米国ワクチン義務化闘争・最新情報
５）連邦政府、苦しい言い訳
６）コロナがなければ、大統領選は結果が違った！？
７）ワク義務化・次の一手：”予防接種インフラ近代化法”下院通過
８）無知な判事が握る！？労働者・ワク義務化の運命
９）FDAのおかしな要請、却下される：ファイザーワクチンの承認情報、今年9月末までに開示
10）米国最高裁、OSHAを通じたワクチン義務化を阻止
11）”オミクロン in ボツワナ３つの謎”から検証、ワクチンとオミクロンの関係。
12）共産州議会・カリフォルニア、12歳以上”親同意なし接種”可能にする法案検討
13）テキサンがよく使う言葉と、ファシズムと闘う北米のトラックドライバーと。
14）あの事件は今（22年2月）ワクチン義務化裁判、カナダ・フリーダムコンボイ
15)P社ワクチン新文書の知るべき10のこと：米国ハイテク連続起業家と仲間たちによる分析
16)ファイザー社コロナワクチン・不正治験、内部告発者、訴訟へ
 ”新型科学”による上書き：米国CDC、コロナワクチンを定期接種の推奨事項として承認（2022年10月）
【ワクチン裁判】：NY州最高裁判決：解雇した未接種者に復職と給与の支払いを！（2022年10月）
17）”変異、先取り”で、ワク開発は”Cash Caw”ーーP社の幹部、デート相手に機密漏洩！？【PV暴露動画】（2023年２月）
18）P社ワクチン暴露動画、SNS＆メディア検閲と闘うアメリカ🇺🇸、そして日本🇯🇵（2023年2月、暴露動画の余波について❶）
19）P社取締による、ワクチンうっかり発言動画は本当にヤバかった！？：PV創設者・オキーフ、取締役会が肩書剥奪（2023年2月、暴露動画の余波について❷）
20）陰謀論を事実と認めたフリをした、米国メディアが本当に隠しにしたいこと（2023年2月）
21）ビッグテック、政府機関、メディア勤務者は”恐怖”に負けず、告発を！：P社内部告発者、壇上で呼びかけ（2023年2月、PV暴露動画の余波❸）

■陰謀論的アメリカ（仮）

■CDCのOops!事件簿

（１）コロナの統計数字
 （２）米国バイオラボ、致命的病原体を誤送付

■次なるパンデミックの闇

アメリカ（CDC）がバイオ兵器の研究をしていると言える、３つの理由（2022年4月）
アメリカで粉ミルクが不足中！・・・からの、バイオミルク？（2022年5月）
”さる痘”の途中ですが、今度は、フレッシュイチゴがA型肝炎のアウトブレイクの原因に！？（2022年6月）
サル痘と、エイズに関するファウチの嘘と、メディアの報道と。（2022年8月）
サル痘対策：３週間、不特定間性交渉の場の閉鎖と接触者追跡−アメリカ医師外科医協会（2022年8月）

■日本人が知っておくべきアメリカの歴史

アフリカ系アメリカ人はなぜワクチンを拒否するのか？：タスキギー事件（１）
史上最悪の人体実験を成功に導いた、黒人看護師の役割ータスキギー事件(2)

■プロジェクト・ヴェリタスによるコロナワクチンの暴露

社会の暗部を暴いていく番組です。ハニトラ（ジャーナリストによるハニトラを仕掛け、暴露させる）と、本人による内部告発の２つのタイプがあります。　　　　　
ファイザー社従業員：”Integrity”ーー接種前に知らせるべき情報
ファイザー社科学者：獲得免疫あれば、ワクチン不要！
J＆J従業員2人に暴露させた”ワクチン”話
連邦政府職員（看護師）によるワクチン関連の内部告白　
内部告発＆暴露報道のPV社に対する捜査は、言論弾圧？
FDA幹部、ワクチンは製薬会社の定期収入に。バイデンは年1回、全ての人類への接種希望
”変異、先取り”で、ワク開発は”Cash Caw”ーーP社の幹部、デート相手に機密漏洩！？（2023年２月）
P社ワクチン暴露動画、SNS＆メディア検閲と闘うアメリカ🇺🇸、そして日本🇯🇵（2023年2月、上記の暴露動画の余波について❶）
P社取締による、ワクチンうっかり発言動画は本当にヤバかった！？：PV創設者・オキーフ、取締役会が肩書剥奪（2023年2月、暴露動画の余波について❷）
ビッグテック、政府機関、メディア勤務者は”恐怖”に負けず、告発を！：P社内部告発者、壇上で呼びかけ（2023年2月、PV暴露動画の余波❸）

■中国

中国情勢

先の読めない”例の情勢”を謎解きしてみた：コウ氏死亡ニュースの次は？（2022年12月）
白紙革命：中国はなぜゼロコロナ政策をやめられないのか？（2022年11月）

対中政策

なんとなく気味が悪い、今の国際情勢（ロシアーウクライナを踏まえた国際社会の中の中国）

人権問題

ウクライナでの合法的・商業代理母出産”レンタル子宮ツーリズム”！？：中国人留学生が代母出産で誕生した新生児を国境付近で逮捕された、ウクライナの商業的代理母業の主要顧客に中国が入っている（何となく中国の人身売買とつながる気がして、ここに入れています）
女性や子どもの誘拐・売買と、中国の二元論社会ーー”８児の母親”事件
 徐州・鎖で繋がれた女性を救え！：中国市民・ジャーナリストの調査力と勇気
 中国国内で、オリンピックよりも関心を集めた、”人身売買の問題”
1日でバンされた大ヒット曲と、KK問題。

オリンピック

”北京五輪セレモニー総監督”の舞台裏：共産主義国で、表現者が生き残るには？
張芸謀・外伝ーー世界的女優発掘の天才と、謀女郎（イーモー・ガールズ）
オリンピックのリスク：本当にそんな危険なところに行かせるの？？
視聴ボイコット？アメリカ人の関心が低下しつつあるオリンピック
 デストピア・オリンピックが示す、本当の中国の現状

■ハニトラ

アメリカのビザ事情と、KKの謎。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたのすぐそばにある”カモシレナイ”　ハニートラップ考
 オリンピックのリスク：本当にそんな危険なところに行かせるの？？

■その他

一党独裁国家並みの検閲、闘うアメリカの今　　　　　　　　　　　　　　　 ”専門家”がそれっぽく言うと、本当っぽく聞こえる嘘ーーKK問題　　 2月の再受験では、就労ビザが無理だと思われる理由：K K問題　　 1日でバンされた大ヒット曲と、KK問題。　　　　　　　　　　　　　　　ニューヨークでトルネード発生税金で就職先キープ？ー独・国営放送がなぜか報じる政府と法律事務所の契約 PTSDーアメリカン・スナイパーを射殺した元海軍兵アメリカ大学入試スキャンダル事件勃発と現在、KK問題アップデート、ほか
 KK問題をリサーチされている方に是非調べていただけたらな・・・と思う、在米日本人が気になること（＊雑誌の新情報をもとに追記）
ヒラリー・クリントン大統領の登場　in 2022の噂、実現に一歩近づく！？
KKビザ問題：タイムリミットは6月末？
日本の現政権の謎な動きとランボー大使。・・・からのKKリスク
 もしも、私がKKサポートチームだったら。ーービザ取得大作戦
 アメリカン・エリートを目指すなら、スマートさが命【KKパパラッチ動画】（2022年6月）

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トピックス一覧

■アメリカはなぜ騙されたのか？

■日本人が知るべき赤いアメリカ：

■不法移民問題

■アメリカの教育問題

ハーバード大VSアジア系受験生

アメリカの大学

銃と学校と教育と（2023年1月）

テキサスの学校（義務）教育

■アメリカ版文革

■ファシズムと闘うアメリカの裁判所

アメリカの”中絶裁判”

ワクチンを巡る裁判

ハーバード大VSアジア系受験生

■アメリカ・インフレ

■GOテキサス！

テキサン目線からの、かなり偏りのあるテキサス基本情報

テキサス時事ネタ

緩くて、厳しい！？アメリカ（テキサス）のスクールライフ

米国コロナファシズムVSテキサス医師

■ファウチ博士研究

■ウクライナ・バイオラボ疑惑とコロナ？

■文系編集者のコロナの謎解き

■メディアが報じない米国・コロナ状況

アメリカのコロナ事情

米国コロナ事件簿

世界のコロナ事情

■コロナファシズム

コロナファシズムの中のメディアの役割

儲かるDNAとファシズム

米国コロナファシズムVSテキサス医師

VSコロナファシズム

■陰謀論的アメリカ（仮）

■CDCのOops!事件簿

■次なるパンデミックの闇

■日本人が知っておくべきアメリカの歴史

■プロジェクト・ヴェリタスによるコロナワクチンの暴露

■中国

中国情勢

対中政策

人権問題

オリンピック

■ハニトラ

■その他

■ファウチ博士研究　　　　　　　　　　　　　　

■文系編集者のコロナの謎解き　　　　　　　　　

アメリカのコロナ事情　

米国コロナファシズムVSテキサス医師　