大谷選手・記者会見に対する疑問点に関する、アメリカ在住者なら誰でも考えつく可能性
本タイトルの記事の前に、以前よりこのノートを読んでくださっていた方・・・ずっと更新できずにすみません。仕事に忙殺されていました。英語で文章を書かなくてはならない時に、日本語の文章が書けなくなる、切り替えがうまくできないポンコツなのです。仕事が落ち着いたわけではないのですが、表題の件、アメリカ在住者で普通に社会人生活を送っている人であれば、通訳の方が選手の口座振り込みを勝手に行うということができたということが容易に想像できるため、この点に言及しなかったことで、大谷選手が疑われる