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62歳パパの子育て。息子と初めての男2人旅!
ヘッダー画像は、息子を保育園に送った時、駐車場にいたアゲハ蝶。
「パパ、きれいなチョウチョウだね」と息子。
こういう些細な日常が「思い出」として残るんだろうな。
俺は父親との思い出がほとんどない。父は「24時間働けますか」状態で昭和の高度成長期を走っていたからだ。だから、今、息子と一緒に美しいものを見て「きれいだね」って言い合える関係でいることが嬉しい。
昨日も、
「ふうま君、はやく大人になり
~僕の指は3分の3~ 障害を抱えた人生の生き方 すらいむですよ
クリエーター名、「すらいむ」こと23歳の藤岡新大(フジオカアラタ)さんは800人集まった『らくらく売る人のアタマの中』出版記念講演会で65歳の友人Kazu(板橋公一)から紹介された。
12月17日が誕生日の俺と1日違いの12月16日生まれで、生まれつき左指3本、右指4本の裂手症。Facebookで共通の友人に、voicyラジオで対談し、先月結婚した全盲のおーちゃん(大平 啓朗)がいたことで親近感
62歳パパの子育て。4歳の息子と友人のチャレンジする姿を見に行った!
「パパ、ココだよ!」
事前に、どういう写真展かサンプル写真を見せていたので、最初にギャラリーを見つけたのは4歳の息子だった。「人生の晴れ舞台」と思わせる着物姿でオシャレに着こなして隊員(「地球探検隊」旅の参加者)モトナオが笑顔で迎えてくれた。キラキラと輝いていた。
2018年10月に22年経営していた会社がなくなった後、3年前の俺の還暦祝いにも、5年前の地球探検隊1日限定オフィスにも来てくれた隊
62歳パパの子育て。吹き飛ばせ!『隊長が体調不良!?』から復活!
長かったぁー、3月のほぼ1ヵ月間、体調不良が続いた。声が出なかったり発熱があって、voicyラジオのZOOM収録を2回もリスケした・・・。「健康」「丈夫」が取り柄の俺が、「隊長が体調不良」ってシャレにならない。
だから、4月6日(土)7日(日)の休日2日間、より丁寧に過ごし心を満たすことができた。妻と息子と一緒にいる「今が夢」って思えた。息子とキャッキャと遊びながら風呂に入り、風呂上りにプシュー
たった一人との出会いが人生を劇的に変える!
たった一人との出会いが人生を劇的に変える。
だから、「人と人が出会う場をつくり、人と人を繋げること」を事業目的に旅行会社や「旅するカフェバー」を経営してきた。また、プライベートでは2003年〜2004年にかけて日本一熱い異業種交流会と言われた伝説の「東京非凡塾」の代表幹事もやった。
今は旅行会社もカフェバーもクローズしているが、旅行会社は22年、カフェバーは5年経営した中で「地球探検隊」の登録隊
消防士を退職。新たなステージへ。松井修平
シューヘイ(松井修平)は神奈川県横浜市出身の30歳。去年11月、横浜市から千葉県南房総市に引越し、ケント(伊藤研人)らと「人と自然が調和したエコビレッジづくり」を始めた。教育者や社会起業家の育成をして、最終的には持続可能な小さな町づくりを目指している。
エコビレッジオーナーでシューヘイの師匠ケントのnote記事は下記をクリック!
シューヘイとの出会いはインスタだが、ケントとのvoicyラジオ対
フォロワー70万のSNSプロデューサー とっしー
還暦過ぎても少年のような好奇心を持ってvoicyラジオの対談を4年続けている。自分の知らない世界の話を聞くのは愉しいし、いつもときめく。ターレス(今井孝)の出版講演会で65歳の友人Kazu(板橋公一)から紹介された、「とっしー」こと本名、福井雅人さん28歳も、その一人。俺にTikTokerの友人はいない。
とっしーは、Tiktokフォロワー47万人、インスタフォロワー12万人、YouTubeチャ
盛り上がるコミュニティの共通点 ティーンズ応援団長シンマ先生
20年来の親友、小中一貫校の中学講師(理科・数学)をしながら自らを「教育芸人(エデュケーショナル・エンターテイナー)」と名乗っているシンマさん。彼とは社会人になってから繋がって偶然にも同級生。最初、「教育・芸人」だと思っていたが、「教育芸・人」らしい。それは、彼が「演芸の世界に伝承する技術があるように、教育にも学生や生徒を惹きつけ、知識や技術を分かりやすく伝える技がある。それが『教育芸』であり、そ
もっとみる「憧れの出版をしたい! でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本。福元マサタカ
出版プロデュースに関わって、ようやくできた素敵な本!
ふくちゃん(福元マサタカ)が9月15日にKindle出版をしたことを記念して再びvoicyラジオにゲスト出演してもらった。
偶然にも、1年前の同日、ふくちゃんと野毛で飲んでKindleの話をしていた。偶然とは思えない必然のように感じる。
ふくちゃんに最初に届いた本の感想は、コレ。
「やろうとした人しかわからない」ふくちゃんの体験から出る
普通で目立たない男の「激レアさん」な話し 小幡英司
20年来の友人でもあるオバタさん(小幡英司)は、一見冷静に見えて真に温かな人。だから、一緒にいると心地いい。東京品川から横浜に引っ越してきたこともあって、今年地元で一番呑んだ人でもある。
対談を終えて出てきたキーワードは「俯瞰力」。オバタさんは視点、視野を広げ視座が高いから全体を俯瞰して観ることができる人。理系出身の営業コンサルタントでありビジネス書作家。15年前、2008年5月に出版した「営業
もうすぐ50歳を記念して出版しました!福元マサタカ
良い本ができた!
ビジネスパートナー中山マコトさんと出版プロデュースに関わって、ようやく第一弾!
昨日、9/15(金)販売開始した、ふくちゃん(福元マサタカ)のKindle本、
「憧れの出版をしたい!
でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本。
~どうしても書けなかった僕が突然書けてしまった
〝ある方法〟 Kindle版」
今ならキャンペーン料金99円!
(5日間限定で定価4
日本から夫婦の断絶をゼロにする全国恐妻組合連合会 事務局長 大谷更生
2019年9月、コーセイさん(大谷更生)とは、ニッシー(西澤一浩)が主催する様々なジャンルで活躍する専門家、出演アーティスト(講師)が、5分間のプレゼン&パフォーマンスを披露、セミナーとフェスの混合イベント、DAF(ドラマティック・アカデミー・フェス)17で久しぶりに再会した。彼とは15年以上前、共通の友人「一里塚華劇団 」団長を通じて知り合った。
今年6月、出演アーティスト(講師)となった平賀
800人集まった『らくらく売る人のアタマの中』出版記念講演会に行ってきた!
一粒万倍日の9月3日(日)、今井孝(著)「らくらく売る人のアタマの中」出版記念講演に行ってきた。
「隊長、友人の紹介で無料招待枠があるから一緒に行きませんか!」とKazu(板橋公一)に誘われた。今年4月、ターレス(今井孝)とは俺がパーソナリティを務めるvoicyラジオで対談しているし、20年来の著者・講師仲間なのに、一度も講演を聞いたことがないと気づいた。最近、新たな出会いや再会が続いて刺激をも
凸凹ジェットコースター人生 おちゃま
おちゃまとは、今年4月の「Trip第3回旅行好きオフ会」で出会った。その時の様子を書いた「おちゃま」のnote記事。
旅飲みを主催したのは、voicyにもゲスト出演しているYoshi(高橋良行)。
「人生、やりたい事だけしても、なんとか生きて行ける!高橋良行①」
Yoshiは本牧通りにあるエスニック料理店「Trip」を経営し、中華街にシェアハウスも運営しているオーナーだ。
同じくYoshi主催