衝撃の結末

5日間に渡ってお届けしてますが、今日ので最後です。
ここまで読んで下さってる方がいるかはわかりませんが、先にお詫びさせて下さい。申し訳ありません。
最初にも言ってたとは思います。オチがしょうもなかった記憶があると。
今回の最終話に目を通しまして、その記憶が正確だった事をお伝えいたします。さらに言うと、しょうもなさの度合いが想像を上回っておりました。
この話のオチとして、最初に思いついてすぐにかき消

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わざわざありがとうございます!!!

小説「自殺相談所レスト」終章

自殺相談所レスト 9

登場人物
嶺井リュウ……撃たれたけど弾は貫通してた。
関モモコ……事件以降、一層修行に励むようになった。
依藤シンショウ……あの後、関に殴られた。今は下僕扱い。
久遠……なんでも、超能力の使い過ぎで肉体を失ったとか。
五月女チヨ……夏休みの宿題は完璧だった。

 森元は警察に引き渡された。嶺井、関、五月女、依藤の四人は現場から立ち去ったが、その場にいた警察官たちは誰も彼らの

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感想「海浜秀学院のシロイハル 最終章」



……

…………

……………………

え?

最終章……というのは、初耳です。

ネットでの前情報無しで、日付変更と同時にこの表示を見た時、控えめに言って仰天しました。

まさか6話目で終わりとは思いませんでした。あまりのショックに、しばらく身体に力が入らなかったくらいです。

正直……あまり長続きするタイプの漫画ではないと思っていました。

人を選ぶ下ネタというジャンルの中でもぶっちぎりで

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緋色のサージ 36 (最終話)

 そしてある夏の涼やかな朝、王妃様は無事御出産されました。初めにお世継ぎである待望の元気な男の子を、そして少し後に、御器量よしの小さな女の子を抱かれました。双子の子宝に恵まれ、王妃様は横になられながら、いつまでも涙ぐまれていらっしゃいました。
 王様は、正式に国の奴隷制度を廃止なさいました。伝染病発生後に主がどこかへ行ったまま行方不明になり、王子王女誕生後、まる三ヶ月経っても主の音沙汰のなかった家

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楽しいことがありますように!
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小説『あんこを食べられない熟女』(最終話)

安堂ロイドが地球を滅亡させてから半年。

間一髪で宇宙空間へ逃れた我々は、気象衛星ひまわりを乗っ取って、火星へ向かった。

私は、ハッピー液に浸けられた効能なのか、宇宙空間でもちょい息苦しい程度で、生命維持に必要な量の呼吸はこなせていて、ネオ卑弥呼はそもそも身体がレアメタルで出来ているので呼吸は余裕。安堂ロイドも一緒に気象衛星ひまわりに乗っている。安堂ロイドはアンドロイドなので、呼吸の必要がない。

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今後もかきあげ団とハロプロと島崎和歌子さんをよろしくお願いいたします。
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藤本タツキ『チェンソーマン』最終話予想

はじめに

  この記事は「この先ありえるかもしれない」チェンソーマン最終話について展開を予想した記事となります。そのため、妄想やネタバレ、二次創作が好きでない方は読まないことを推奨します。(創作部分は、おわりにの前にあります)

”ヴァンパイア”の「マキマ」

 マキマとは”ヴァンパイア”である。ガクシャのミヤダイによると、物語におけるヴァンパイアの役割は、「過剰な贈与と剥奪」である。(パワーが

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連載児童むけ小説⑭(最終章)《世界一しあわせな消しゴムくん》

第14章 さようなら、ありがとう

 カキカキカキ……カキカキっ、ゴシゴシっ……ゴシゴシゴシ……。

「ん~、ここのツノはもうちょっと、とがっているほうが、カッコいいかなあ?」

 その夜、ケイタくんはまた、ロボファイターの漫画を描きはじめました。
ヒーローが大好きなケイタくんは、なんどもなんどもロボファイターのツノを描きなおしては、ぼくを片時も離すことなく、消しゴムを使ってくれたのです。

「う

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うれしい!ありがとうございました!!
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ⅲ『おジャ魔女どれみ』全シリーズ一挙放送見て号泣し通した話。 どれみちゃん編 II

『おジャ魔女どれみドッカ~ン! 第51話 ありがとう!また会う日まで』

おジャ魔女どれみTVシリーズ最終話。

リアルタイムで妹と母親と見ていた頃、涙をこらえながら見ていたことを思い出した。

●簡単にあらすじ
「ドッカ~ン!」シリーズで6年生となったどれみたちは、とうとう卒業式を迎えることとなった。卒業式当日、寂しさをこらえて笑顔で玄関を後にするが、耐えきれずMAHO堂ヘ向かい立てこもってしま

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ありがたや!

カフェオレと塩浦くん 最終話#44

 開け放たれた部屋に四月の風が舞い込む。
 見慣れた部屋だというのに、物が何も置いていないと、なんだか寂しさを感じる。
 私は今日、彼の部屋の引っ越しの準備に彼の自宅に訪れていた。

「少し、外歩かない?」

 私は彼からの提案を受け入れた。
 彼の住んでいるアパートを出て、歩きながら住宅街を抜けていく。
 ほどなく歩くと、突然桜の木が立ち並ぶ道の前に出た。

 私たちは桜がひらひらと降る歩道の中

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お読みいただきありがとうございます。
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ユウナという名の猫【終】 完璧な終活、そして最大の謎「1」と「6」

ユウナの大好きな座椅子の粗大ゴミ回収日が6/23。

初七日の次の日。

申し込んだ日はもちろんユウナは元気で、
この日を選んだのはただ「一番早く回収してもらえる日」だったから。

散々「声」だの「夢」だのと不可思議な事に遭遇した私からすると、
これを「ただの偶然」と片付けてしまう事は、やっぱり出来なかった。

その昔 ー

長女のナナが旅に出た後、
「全てをそのまま」にしておきたくて汚部屋化した

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