私の詩 辛くとも前を向き 悲しくとも朝は来る やがて終わりは来るとは言えども 生きてる限りは永遠だ 終わった時など知ることなかれど 誰かの記憶に刻まれる 寂しくないと嘘は言えても 本音はきっと別にある 私は刻と一緒に調和したい