夜無

遺書書けるまで死ねないから

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  • 夜無の詩

    別アカウントで詩を書いています。その一部を紹介

  • 価値観まとめ

    ちゃんと言葉にできた価値観をまとめておきます。

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    「今を生きる」がテーマのINFJだと思っています(診断はINFP-INTPです)。エニア9w1|△952

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バンド組みたい

きっと、この記事だけを見て声をかけてくれる人はいないと思う。 あくまで他の記事で興味を持ってくれた人向け。 それなりには価値観や世界観は発信してきたつもりなので、意思表明だけはしておいてもいいかなと思った。 まじでバンド組みたい。 ドラムです。 フリーターです。 自由に使える時間はかなり多いです。 普段は記事を書いたり、別アカで詩を書いたりしています。 気の合う人とバンドを組めたら最高に楽しいと思う。 もちろん、大変なことも衝突することもたくさんあるだろうけ

    • 自分の力で生きたくて。

      私にはA子という友人がいる。 彼女は様々な心の課題を抱えており、内面はとても繊細だ。 (以下、A子の繊細さを私なりにまとめてみたがメインの話ではないので、読み飛ばしても構わない) 繊細さを弱さだと言うのなら、たしかに彼女は弱い。打たれ弱い。 気が強いわけでもなく、自虐的だ。 自信もないし、立ち向かう勇敢さもないかもしれない。 しかし私から見れば、高校の途中で家を飛び出して今日まで一人生き抜いてきた彼女は強いように映る。 なぜ彼女の生き方が輝いてみえるのか、そこを見つめる中

      • 仮面を脱げず苦しむ君へ

        こんばんは。 今日友達と話していて、 「もちろん嫌われるのも怖いけど、もしかしたら嫌われると確信しているのに仮面を外す方が怖いんじゃないか」ってぽろっと口から漏れて、 その勢いで詩(ほぼ歌詞)を書いたので、こちらにも載せておきます。 ────────── 君はもう充分に苦しんだ 孤独を痛いほど味わった 自分でも分かっているはずだ なのにどこにも抜け道がないこと 空に向かって叫んでも 消えるどころか増していく 誰かに聞いてほしかっただけ 返ってきたのは好奇の目 優しいは

        • 映画館にも波は来る

          工夫を凝らしても難しかった睡眠サイクルを、もらった薬を飲むだけで、自然と眠気が襲ってきて心地のいい朝を迎えた。 酒とコーヒーで睡眠を操っていると言っていた知人の気持ちが少しは分かった気がする。 何が自然で、何が依存なのか。 私は言葉にするなら原理主義的思想が色濃い人で、できるだけ物に頼らず無理ない範囲で昔の生活をした方が、人間性が磨かれると思っている人だ。 とはいえ生活レベルを下げることはなかなかに難しく、既に無理なものは無理になってしまった。スマホだとか。裸足だとか、洗

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          自暴自棄

          自暴自棄ほど心躍る言葉はない。 何をするにしてもハードルがバカ高い私にとっては、自分なんてものを保たずに、直感だけで生きていった方が絶対に理想に近づくし、充実した人生になるのは分かっている。 別に死なないために生きているわけではないので。 ずっとそう頭に留めていたにも関わらず、それでも根っこにある高い壁のせいで、井の中から飛び出す勇気の出ない人だから、結局理想だけが頭の中を駆け巡るだけで終わり、YesとNoの狭間で葛藤してきた。 「このままじゃいけない」と「でもどれも違う

          自暴自棄

          ぼくの考える詩って

          絶賛、詩にハマっている夜無です。 「詩はわからないもの」だと思っている人が多い気がしていて、 うーん、、、詩ってそんな堅苦しいものじゃないですよ!好みはすごい分かれると思うけど! 今日は個人的にいい詩が書けたので、この詩を元に僕が考える「詩とは何か」を少し語ってみようかと思います。 本当にむずかしいものじゃないのだ。 この詩がどうやってできたかをお話ししましょう。 それは、 「自分の前世ってところてん」みたいだなあってふと思ったのがきっかけです。 、、、 あはは!たぶ

          ぼくの考える詩って

          かぜを引いた時こそ遊ぶ

          先日、体調を崩した。 リンパ節が腫れて、熱が出た。 ふと気になって食べた雑草がダメだったのかもしれない。 流石にアスファルトの隙間に生えた雑草は汚いね。 おかげでひとつ詩が書けたからいいんだけど 学生の頃は「風邪の時は寝るもんだ」と思ってとにかくたくさん寝ていた。 安静はもちろん大事だし、それでもいいと思う。 身体は休まるし、きつい時間もスキップできる。 だけど今回は用事もあって、ずっと寝ているわけにもいかなかった。 そんな時にふと思った。 風邪の時こそ遊んだ方がいいの

          かぜを引いた時こそ遊ぶ

          やっぱり優しくされるのも苦手

          「頼るのが苦手」だというのは常々思ってきたことではあるが、 「優しくされるのも苦手」なんだと思う。 というのも、 優しくされると、何か返さなきゃと思って、ハードルが上がっていく。 少なくとも、冷たい対応はできなくなっていく。 実際に冷たい対応をするかは問題ではなく、 その“状況”が嫌なのだ。 とても窮屈に感じる。 それはまるで、守るものができて「いつでも死ねる」と思えなくなった時のよう。 僕は、(よく書いていることだが)優しさを「すべきこと」だとは考えたくない。 心の

          やっぱり優しくされるのも苦手

          失敗を愛したい

          「さらしあん」なるものをご存知だろうか 僕は今日初めて知った。 スーパーで物色していたら見かけて、面白そうなので買ってみた。 どう遊んでやろうか考えていたんだけど、とりあえず水を加えてみた。 そしたら思ったより粘り気が出て、あんこっぽくなった。 だけど全然甘さが足りない。 砂糖を加えてみたら割とよくなった。 あんこってこうやってできているの? うーむ、、、。 しかし何かが足りない。 何かが足りないのだけど、わからんからそのまま餅を突っ込んで煮た。 お汁粉っぽくはなったけど、

          失敗を愛したい

          詩│磁石

          泥のように倒れ込んだ街のベンチ 地球に引き付けられて 意識と感覚が遊離する 頭とお腹だけは磁石でできている 他は布人形 どんなにつらくても体が動かなければ 苦しさだけでは死ねない 星が、細く、近い 今は気持ちも何もかも先延ばし

          詩│磁石

          僕の思う成長観

          一般的によく言われる成長は錯覚だと思います。 感性が子どもと比べて衰えていくように、 できることは、ひとつ増える度にひとつ減っていく。 失ったことに気づきにくいだけで、 本当はできることが変わっているだけ。 それを人は「レベルアップした」と錯覚しているんだと思います。 みんなに疎まれている人にも愛し合う人がいたりするし、 ホームレスの人に心動かされたりもするのです。 人間の良さって、まるでじゃんけんですよね。 じゃあ人間は成長しない生き物かというと、そうは思いません。

          僕の思う成長観

          行列待ち散文

          白昼どうどう、外に出たというのに重苦しい 道端に咲く花は可哀想だ 背中を掻くことも死を選ぶこともできない 美しいからといって本人は幸せとは限らない 行列待ち 後ろから来た車が轢いてくるんじゃないか 大勢の悲鳴が聞こえる 僕は悲鳴を上げるはずがない 確率的に死ねるはずがない 入院費用はどうするのか めんどくさい こんな時だけは構わないでほしい そんなことお構いなしに爆音とともに通り過ぎていく 行列に並ぶ中に死を見つめる人がいるなど誰が予想するか ひょ

          行列待ち散文

          情緒ってそもそも安定するものじゃない

          「情緒不安定」という言葉には少し違和感がございます。 それは頭痛が痛いと言っているようなもの。 情緒というのは、押し殺せば安定しますが、はなから不安定なものでございます。 生かすか殺すかの話なのです。 ただ、「情緒を殺す」という言葉に人は少なからず抵抗を感じますので、「安定、不安定」というあいまいな言葉で包んでいるのです。 情緒をどうしても殺さなきゃいけない場面。 それは社会ならびに対人関係でしょう。 たしかに情緒は半殺しにして大人しくしておいた方が円滑に行くこ

          情緒ってそもそも安定するものじゃない

          フリーターを選んだ理由

          あまり口にはしないが、実は医師免許を持っている。 だから望めばいつでも医者になれる。 だけどフリーターをしている。 倍率1倍。望めば誰でもできる仕事をしている。 そして、一日平均4時間ほど働いて、生活費を賄っている。 その他の時間はだらだらと過ごしている。 これが現状だ。 現状はどうでもいい。 本題はここから。 自らフリーターを選んだ理由についてずっと悩んできた。 捨てた未来で救えた命がどれだけあるのか。 自堕落な生活をしていて何を生むというのか。 全部自分を正当化する

          フリーターを選んだ理由

          春が嫌い

          春のうららかな風が優しく包み込む ハトが寄ってきたので食いかけのおにぎりをあげた ハトって意外とちゃんと鳥の顔してんのな あ、カラスが鳴いたから一斉に飛び立った。 外の世界に目を向けられるようになったのは 心に余裕が生まれてきたからだけど、 所詮人間。心が大きくなることなんてない。 単純にすかすかになったんだ そのスポンジを、日本人は"器が広い人"と呼ぶ それはもう春が正しいように、そう呼んでいる。 我ながらくそつまらない人間になったと思う。 この余った

          春が嫌い

          心の余裕、次第。

          以前、この記事で優しさについて語った。 この記事では、 「心の余裕くらいは、誰かのために使える人でありたいなあ」 と書いた。 つまりは僕にとって優しさとは「すべきこと」ではなく「追加オプション」だ。 「今なら、ちょっと余裕あるので助けるよ!」というスタンスで生きている。 逆に言うと、冷たく当たってしまったとしても自分を責めることがなくなった。 その時は余裕がなかったと思うことにしている。 ぱっと見、「優しくあるべき!」と考えてる人の方が立派に見える。 でも実は意外な

          心の余裕、次第。