赦されても、許せるはずもなく

友達と遊ぶことを優先して、
いつも待たせていてばかり。

そんなことでは目が覚めて
気が付いたら消え失せて。

仕事に潜ることを言い訳に
いつも途切れる連絡ばかり。

そんなことでは心が離れて
思い出話をするようでは。

一人の時間が心地良くなり
体が悪いと冷たくしてばかり。

そんなことでは胸が止まり
今までの戻り方も忘れてしまい。

あなたの情の深さに怖くなり
試すように泣かしてばかり。

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人生って時々スキ貰えるからやめられない
3

金魚を掬うとき

変われない事を許せない人がいる。
それと同時に世界は綻びを生んで、変わらなきゃいけないと、壊れ続ける、生き苦しさが強制されていく。
誰かの為にしか生きれないひとが、自分の為になんか生きれなかった。
金魚が水の中でしか暮らせないように、そのひとは他人なしでは存在ができない。

全身全霊他人本意、ひとは誰かのせいにしないと生きていけないはずで、あなたも例外なくそれに収まっていた。

ねえ、もう、そのま

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ありがとうございます〜!
1

ジャーニー

あなたと話す未来には

きっとばかりが溢れている

どこにもない絶対を探して

ふたりは旅に出る

ねえジャーニー

笑ってくれよ

この旅路の向こう側でさ

-.

noteの下書きから上4行を発掘したので、赴くままに下3行も付け足し

-.

誰かのどこかに刺されば嬉しいです

死にたくなるほど負けたくないから 喉が震えだして歌になる
1

秋の詩4

混ざる

風が冷たくなって
空気が澄んできて
日が暮れるのが早くなって
心の奥が少し寂しくなって
寂しさに優しさが混じって
心がぽかぽかさらさらして
夏と秋が混ざる時が好きだ

ありがとうございます!

新たなメッセージが無い

次はいつかな・・・って

時々あなたを思い出して

流れる時を

じっと眺める

呼吸する

吸い込んだ酸素は

私の体を

駆け巡る

体をぐるり

二酸化炭素として

出て行く頃には

「幸せ」の二文字を

纏っているの

おかげで

部屋中が幸せだらけ

なんて優しい

光景でしょう

スキありがとうございます❤️
3

剥がされた空

剥がされた空の向こう側

天の浮き橋に立っていたのは

イザナギノミコトと

イザナミノミコト

手に持つ大きな矛を振り

大海原に漂う脂を

固い大事に変えたとさ

生まれた大地は国となり

八百万(やおよろず)の神々に

大地を守れと命じたはず

なのに

これほど荒廃が進む

一体全体

何故かしらん?

ありがとう♪!近いうちに遊びにいきます!
1

40度の熱が出たときのはなし

脳が多次元へ広がるのを感じた。まるで自分が自分で無いかのよう。

記憶のないほど昔に聞いた音楽が大爆音でループし、あぁ。人は生まれてからすべての事を鮮明に記憶しているのだと悟った。普段は奥底に鍵を掛けて、閉じ込めているだけだ

例えば過去を全て覚えているとするならば、人間は未来の事も既に知っているのでは無いだろうか。時間は線ではなく点と点だ、と言ったのはどこの物理学者だろう。世界と自分の境界が曖昧

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よく見る植物園の夢

意識の深い深い所まで潜って、かつての自分を思い出す。

僕は夢想家であった。言葉をつづり、音を編み、空想を描いて楽しんでいた。僕の生み出す独特の世界が好きだった。と僕は今更ながらに気づいた。なぜって、それらは一番もろくて繊細な核心部だったから。
空想の中は、消毒液の匂いがほのかにして、風がやさしくなびいていて、なぜか懐かしい気持ちにさせる。

朽果てた植物園と似ているのだ。
白く割れた瓶。錆びた鉄

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flower

重なり渦巻く花びらの層
そこにふっと差し込んだ独り言
漏れた空気が甘く香る

通りかかった蝶が聞こえないふりをした

重なり寄り添う花びらの層
そこに押し込んだ指先の感触
押し返されるまでもなく

蝶は遠巻きに見ながら非難しなかった

重なり染め合う花びらの層
そこに色の源は見えなかった
白と緑のグラデーション

華やかな羽根は笑いながら飛んでいった

幾重に重なる花びらを抱きしめた蕾は
頑なに枚

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ありがとうございます!