こんな短期間で多くの方が私のフォロワーになってくださって、感謝しております。ありがとうございます。 1回目の投稿で自分がどんな人物なのか、あまり書いていなかったので、今回あらためて詩以外の投稿をさせて頂きます。 ひと言で言えば、無害の変人です。 具体的には、内向的で、内省するのが好きで、空想（いや、妄想？）するのも好きです。 それから、私の詩の投稿をご覧くださった方は気がつかれてるかもしれませんが、気分の波は激しい方だと思います。 あと、自己肯定感は低いです。ときど
暑い… 熱さで背中とか、お腹とか、太ももとか、余分な脂肪が都合よく溶けてなくなればいいのに…。
暑い日が続いていますね。 今回も短い詩を6篇お届けします。 -------❁ ❁ ❁----------❁ ❁ ❁------- 『大海』 川の水面に漂う 一葉のように 流れに身を任せよう ときどき何かに引っかかって 動けなくなるけど いつか外れて流れにもどる いや、もどれなくても良い この身はいずれ朽ちていく 破片となり粉となり わたしは辿り着く あの大海に 『数』 幸せの数をかぞえるのか 不幸せの数をかぞえるのか 『失恋』
noteって色んな方がいて、多種多様な記事が投稿されていて、今の私の心に沁みるものが多い。ありがたいな。
三角屋敷のパラダイス・きのこです。 テスト投稿です。 よろしくお願いします。
三角屋敷のパラダイス・きのこです。 これはテスト投稿です。 よろしくお願いします。
みなさま、こんにちは。 今回も短い詩を7篇お届けします。 -------------------‐-------------------‐ 『梅雨』 あなたの吐息につつまれ わたしはうだる 雨にうたれる紫陽花だけが そんなわたしを見知っている 『蝸牛』 あなたという大きな葉の上に ぴったりと躰を密着させ シャワーのような雨に うっとりする わたしは蝸牛 『独』 今日もわたしは 自分だけの空間で 言葉も 心も 交わすことなく 一日を過ごす 『希』 ひっそりと死
短い詩を6編つくりました。読んで頂けると嬉しいです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『孤独』 人がゆき交う駅のなかに わたしはあなたを見つけようとした 雨ふる公園のなかに わたしはあなたを見つけようとした くらい部屋のなかに わたしはあなたを見つけようとした わたしはあなたを ほうぼう探し さまよった そうしてあなたを見つけた わたしのなかに 『生』 じぶんの好きを味わい尽せばいい 享楽主義？ それのなにが悪い 『爪先』 胸元をかく 爪先には血が滲んでいた 『星
三角屋敷のパラダイス・きのこと申します。どうぞ宜しくお願い致します。 日記的なブログは以前から書いておりますが、創作活動をしてみたくて、noteをはじめることにしました。 下手な文を披露するのは恥ずかしいという思いもございますが、いやいや、何ごとも恥をかいてナンボですよね。 ですので、いっぱい恥をかいていきたいと思います。 以後お見知りおきを。
