note街の雑踏にまみれながら📚 「みずうみ」茨木のり子
「絶望の虚妄なること、まさに希望に相同じい」 茨木のり子さんの詩の中で知った言葉。 しんどいときに呟くようにしている。 そこまでの絶望ではないが、たいした希望もない。 今、ストレスにさらされているので、少し弱気。 この重い気をとっぱらいたい…。
テレビから「白湯男子」なんて言葉が流れてくる〜なんでも◯◯男子とか◯◯女子とか言うのをヤメて欲しい。今、白湯はコンビニで売られるようになり……茨木のり子さんの「さゆ」という詩にある「子供に薬をのませるサユっていうもの おいくら?」と薬局に買いに来た若い娘さんを思い出し複雑な気分😓